恋するシェアハウス。【3L可/人数無制限】

　　倉木ちゃん 。


＿..うん、有り難う。
（　さっきから御礼ばっかり言ってる気がする。何て考えながら上記を述べて笑みを浮かべてみたり。椅子の下の部分を抑えてくれると言う彼女をちら、とみてはゆっくりと椅子に乗り高い位置にあった紅茶のぱっくを取って先程同様ゆっくりと降りれば彼女を見詰め「__..何か飲みたい物無いの?」と首を傾げて問い掛けて聞いてみた。　）　


　　福原君 。


＿..うん、何時もこんな高い場所から見てるんだ。..軽くは無いと思うんだけど其れなら良かった。
（　予想外に高すぎて一瞬だけ怖かった。何て思うも怖いだなんて口には出さず。彼の言葉と笑みに小さく頷いては笑みを零して上記を述べて少しだけ安心した様に息を吐き出して。ゆっっくりと紅茶のぱっくを取れば「＿..降ろして良いよ。」と紅茶のぱっくを抱え込んで前記を述べてみたり。　）