恋するシェアハウス。【3L可/人数無制限】

＜三階建て＞

一階:風呂やﾘﾋﾞﾝｸﾞ、ﾄｲﾚ。
二階:201～210号室。
三階:301～310号室。

一階は、皆で集まれるﾘﾋﾞﾝｸﾞや風呂。
二階と三階は、部屋ｵﾝﾘｰで。
ﾄｲﾚは、どの階にもついてます!

続いて、主のpfを書きます。

名前:福原 湊(ﾌｸﾊﾗ ﾐﾅﾄ)
性別:男
年齢:18歳
性格:明るくも暗くもなく至って普通の子。年上にも年下にも関係なくタメ口。
容姿:肩より上で耳より少し下位の茶髪で、前髪は眉の下位まであり横に流している。自分の部屋では、前髪を上げて赤色のﾋﾟﾝで止めている。服は、上が灰色のﾊﾟｰｶｰに、下が黒色のｼﾞｬｰｼﾞとﾗﾌな格好をしている。身長は175cm。
部屋号室:205号室
備考:容姿に似合わず小説を読むのが好き。


主のpfも書けたので、募集したいと思います!!

(/一応、絡み文置いておきますね。)

…おはよう。
(朝、己の部屋で目覚ましが鳴って手探りで止めては、“ん～”と唸り乍も起き上がれば一つ欠伸をして髪を軽く掻いてはﾎﾞｯｰとする。実は昨日の夜小説の続きが読めば読むほど気になり、夜遅くまで起きてたらしい。眠たい。と思い乍もﾍﾞｯﾄﾞから降り、自室の扉を開けようとﾄﾞｱﾉﾌﾞに手をかけて、ｶﾞﾁｬと開ける。そして、階段を降りてﾘﾋﾞﾝｸﾞへ向かうと上記を欠伸混じりに述べて

(こんなに、長くﾛﾙは書かなくて大丈夫です!!参加希望する人はこの絡み文に絡んで頂ければいいです!!)

月瀬　桃乃 tukise momono . 牝 . 19y 、 大学1年生 . 105号室　/

冷たく周りに無関心。人との関わりが苦手で普段から1人で居る。大勢はあまり慣れないらしい。普段は人の良い笑みを浮かべているが1人になると無表情に変わる。素の自分を出すのはお気に入りで特別な人だけに対してだけ。素は無表情で結構毒舌だったり。まいぺーすで普段からのんびり屋さん。照れ屋なのかツンデレなのか分からないが頭等撫でられたりすると照れたりするも、本人は強がりなのか頑固なのか分からないが照れている事は認めようとはしない。自分の弱い部分は決して誰にも見せない。常に冷静であまり慌てたりしない。

真っ黒な黒髪は背中の中間辺り迄有り括らず下ろしたまま。普段から下ろしたままで括るのが面倒なのか括ったりしない。前髪は3:7位で分けていて軽く瞳が隠す様にしている。瞳の色は青色で、隠していない方は焦げ茶色。服装は基本動きやすい服装で何時も常に上からクリ-ム色のパ-カ-を羽織っている。身長153cm。


（　参加希望です!　）

月瀬さん

(/返事遅くなって申し訳ありません!、不備もないですし、参加ｵｯｹｰです!!絡み文上にありますのでそれに絡むか、それとも自分で新しい絡み文を書くか御好きなようにしてくださいませ^^)

名前/倉木 綾乃(ｸﾗｷ ｱﾔﾉ)
性別/女
年齢/20
性格/几帳面で真面目な性格。努力家で一度すると決めたことは何が何でもやり遂げようとする頑固者。物静かだと思われがちだが意外と人懐っこい。
容姿/赤みがかった焦げ茶色のﾐﾃﾞｨｱﾑﾍｱ。普段はｺﾝﾀｸﾄをしているが自室では赤ﾌﾚｰﾑの眼鏡を着用。部屋着はﾊﾟｰｶｰやTｼｬﾂ等動きやすいものが多く、私服は無地のﾜﾝﾋﾟｰｽ等ｼﾝﾌﾟﾙなものを好む。身長158㎝。
部屋号室/303号室
備考/大学2回生。ｶﾌｪでｱﾙﾊﾞｲﾄをしている。趣味は映画鑑賞と写真を撮ること。

(/参加希望です)

倉木さん

(/参加希望有難うございます!、参加ｵｯｹｰです!!絡み文は上にあるのでそれに絡むか、自分で新しい絡み文を出すかして下さい^^)

　　all 。


__..取れないじゃん。
（　自室で勉強をしているとふと喉が渇いた事に気付く己。ゆっくりと立ち上がれば自室を出て騒がしそうなリビングへ。扉を開けば誰も居なくて。あれ、誰も居ないとか珍しい。何時もなら此の部屋でぎゃあぎゃあ騒いでいるのに。ふう、と小さく溜め息ついて何か飲み物を飲もうと探して。棚の上を見てみれば紅茶のぱっく。あ、紅茶飲みたい。そんな事を頭の中で横切らせ棚の上の方に有る紅茶のぱっくに1度手を伸ばして見るものの届かない。思わず少し不機嫌気に上記を小さく呟いて。何でこんな大きな棚が有るのか、不思議だ。身長が小さかったら取れないじゃん、己みたいに。取れもしない紅茶のぱっくを見詰めどう取ろうかと考え込んで。　）


（　わ、参加許可有り難う御座いますすs ← / 此れから宜しくです!　）

月瀬

…どうした?
(自室にて、一人机に向かって何やら勉強中。なんとなく始めたのだが、数秒間考えた結果。“…全く解らん。”と思いすぐ勉強道具をなおし、ﾘﾋﾞﾝｸﾞへ向かう。“誰か居るのだろうか。”なんて思い乍入るも、相手が居た為上記を述べてみて。相手の居る場所まで、近づいてみるも上を見て、“…紅茶か?”なんて思い「これ、取りてぇの?」と紅茶の方に指を差し、相手を見て首をかしげながら述べて

(いえいえ、どう致しましてです!!/此方こそ宜しくお願いしﾏﾝﾓs((←)

>主様
(/許可ありがとうございます。では絡み文投下させて頂きますね。宜しくお願いします!)

all

ただいまｰ(辺りが真っ暗になる中寒さに身を縮こまらせながらｱﾙﾊﾞｲﾄ先のｶﾌｪから急ぎ足で帰宅し、家の中に入って鍵を閉めては声が聞こえる範囲に人がいるかどうかも分からないまま上記を述べて。早く暖かい部屋に入りたいと考えつつ履いていたﾌﾞｰﾂを煩わしそうに脱ぐもきちんと揃えて靴箱に入れ、ﾄﾞｱを開けﾘﾋﾞﾝｸﾞに入ると中の様子もろくに確認しないままﾋｰﾀｰの前へと足を運び｢寒かったｰ｣と呟いて冷えた体を温め始め)

倉木

(/いえいえ!、此方こそ宜しくお願いします!!)


ん－、お帰り。

(ﾘﾋﾞﾝｸﾞでｿﾌｧｰを背もたれにしてﾃﾚﾋﾞを観てたところ、相手が帰って来てはそちらを見て上記を述べるも、相手が寒かったと言われては、「外、寒いよな－。」と微笑みながら述べれば、ｷｯﾁﾝの所まで行き、「…何か飲む?それとも食べる?」なんて相手に聞いてみて

　　福原君 。


__..うん。そう、紅茶。
（　じい、と紅茶のぱっくを見詰めて居ると何時の間に来たのだろう、己の隣に居た彼。思わず少しだけ瞳を開かせたが直ぐに表情を何時もの人の良い笑みを零して。って何で分かったのだろうか。そんな事を考えながら小さく頷き上記。届かないのはこの棚が大きすぎるから悪いんだ。何て棚のせいにし筒紅茶のぱっくを取ろうと再度手を伸ばすも取れなくて。思わず眉を寄せて小さく息を吐き出してみたり。「__..うん、取りたいんだけど、手が届かなくて。」と紅茶のぱっくを見詰め筒前記を述べてじい、と上を見上げてどうやって取ろうか考え込んで。　）

福原くん

あ、じゃあｺｰﾋｰいいかな?
(何か用意してくれる気配を見せつつｷｯﾁﾝへと向かう相手を目で追って、少しの間考えてから微笑みながら手を合わせてお願いしてみて。次第に温まってきた手をﾋｰﾀｰの前から引っ込めるとｺｰﾄを脱いで椅子の背もたれに掛けてから相手のいるｷｯﾁﾝに近づき｢ご飯はもういいかな。こんな時間だし｣と苦笑いを浮かべて壁にかかった時計を指差し)

月瀬さん

どｰしたの?...紅茶?
(ﾘﾋﾞﾝｸﾞでのんびりしようかな、なんて思い自室からでて下へ降りると棚の前で何かを考えている相手を見つけて声をかけ、その視線を追うと紅茶のﾊﾟｯｸを見つけて相手に顔を向けながら尋ねて。取ろうと手を伸ばして試みるも全く届かず｢椅子取ってこようか｣と苦笑しつつﾘﾋﾞﾝｸﾞにある椅子に視線を移して)

(/絡ませて頂きますねｰ!宜しくお願いします。)

　　倉木ちゃん 。


__..うん、紅茶。
（　じい、と紅茶のぱっくが有る上を見詰めていると不意に聞こえて来た声。顔を彼女の方に向ければ小さく頷き何時もと同様人の良い笑みを作って上記。取ってくれようとしていたのか手を伸ばしたが届かなかった彼女。己より何cmか高い彼女でも届かないのは此の棚が高すぎるからだ。「__..あ、うん。わざわざ有り難う。」と御礼を言えば小さく頭だけ下げて笑みを作って。やっぱり彼女は優しいな、こんな己でも相手にしてくれるしね。　）

（　わ、絡んでくれて有り難う御座います!　）

月瀬

そっか、…俺が取ろうか?
(紅茶が取れなくて困っている相手に、何か役に立ちたい。俺は男なのだから届く筈だ。なんて思えば、軽く首をかしげ乍上記を述べてみる。が、もし自分で取りたかったらと思うと冗談で、「それか…抱っこして上げようか?」なんて手を小さく広げ乍、ﾆｺｯと笑い述べてみて


倉木

ん、了解!
(ｺｰﾋｰと聞くと上記みたいに微笑みながら返事をし、相手と己の分もついでにとｶｯﾌﾟを2つ置きｺｰﾋｰの用意をして。ご飯はいいと言われては時計を見て「そうだよな、こんな時間に食べたら太る可能性大だもんな－。」なんて笑い乍述べてみて

　　福原君 。


__..ん、抱っこしてくれんの?
（　手を小さく広げて聞いてくる彼。冗談で聞いてきたのだろうけど己は何と無くからかうのが好きだからからかってみようか。何て考えれば人の良い笑みを零して上記を呟いてみたり。まあ、冗談だが彼がやってくれるなら抱っこして貰って紅茶のぱっくを取ろうかな。「__..まあ、福原君が抱っこしてくれるなら、だけど。」何て何時もの様に笑みを溢したまま前記を述べてみたり。　）

月瀬

お。…ん、してやるよ。
(冗談で言ったつもりが相手がくいつき少し戸惑うが、まぁ、いっか。なんて思えば微笑みながら上記を述べて。抱っこする。そうと決まれば、「よし…じゃあ失礼。」と述べて相手の後ろに回れば相手を抱っこし、紅茶のﾊﾟｯｸが届く様に相手を上にあげて。

　　福原君 。


＿..あ、ほんとに?
（　してやるよ、そう言った彼に思わず言った本人が驚いた様に瞳をぱちくり、させて少しだけ驚いた様な表情をしながら上記。首を少し傾げて聞いてみたり。己の後ろに周り抱っこ。うわ、目線高。何て考えながら抱っこしてくれている彼を少し見詰め「__..予想外の高さ..。ね、重くない?大丈夫?」と何時も低い位置でしか行動しないのだが抱っこして貰ったからか目線が何時もより遥かに高くなり驚いていて。抱っこして貰ったのは良いが重くなのだろうか。そんな事を考えれば前記を述べて聞いてみたり。　）

月瀬さん

いいよｰこれくらい。
(頭を下げた相手に微笑み返してひらりと手を振り椅子を取りに行って。椅子を棚の前まで移動させてくると棚の上を見上げて位置を調整しつつ｢それにしても誰がこんな高いとこ置いたんだろ?｣と再度棚の高さを確認しては呆れたように溜め息をついて)


福原くん

わ、太るとか言わないでｰ。この時間食べれなくなっちゃう。
(太るという単語を聞くと偶にｱﾙﾊﾞｲﾄ帰りにご飯を食べていることを思い出し、笑みをこぼしつつ冗談混じりに上記を述べ。ｺｰﾋｰの準備をしている相手の様子を見つめては｢福原くんの入れるｺｰﾋｰ好きなんだよね｣と嬉しそうな声でさり気なく褒めてみて)

　　倉木ちゃん 。


＿..有り難う。
（　椅子を取って来てくれた彼女に御礼を言えば何時も同様笑みを零して。やっぱり彼女は優しい人だ。己は何時も感謝してるんだよね。何て考えながら彼女の言葉に首を傾げて。「＿..多分男子じゃない?女子だとしてもこんな高い場所に置けないと思うよ..。あ、私取るから。危ないよ。」と前記を述べては用意してくれた椅子に足を掛けて。　）