- Vampire - 【 bl~nl / 指名 】

( 22時になりましたらｷｬﾗ追加の為一旦締めます｡半くらいになればまた開けさせてもらいますので是非どうぞ ! )

> 紫原 翠ｻﾝ ､

___..ｯ､は､恥ずかしいです｡
（　俯いていると顎をｸｲ､と上に上げられ彼をﾁﾗ､と見て上記を述べて｡嗚呼､慌てる何て己らしく無い｡何て考えていると無表情だった彼の表情が少しだけだが柔らかくなった様な気がする｡｢__..ｯ､｡｣声を我慢するな､と言われても恥ずかしいからそんなの無理だ｡ｸ､と口を閉じて顔を真っ赤にさせ筒声を我慢し｡　 ）

>悠夜

.. 分かってるよｰ。それがどうしたのｰ? ( 今の今までずっと一緒だったんだ、そんな事とうの昔に知っている。だからと言って何か問題はあるのだろうか。 たとえ相手がｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱだとしても、大切な幼馴染としては変わらない。不思議そうに上記述べれば弁当を食べる相手を嬉しそうに見詰めて。 )

(/ おおっ、なんと俺得なﾄﾋﾟなんでしょう! ←宜しくお願いしますね^ ^ )

>裕貴君

ん?あ、はーい
(下を見て歩いていたので、気づいた様に返事を返すと、少し遅れていた事に気づかれたかな、と思い。少し駆け足になって相手に追いつくと、また早歩きになって。相手が立ち止まったので、転びそうになり乍立ち止まると、視線を合わせてくれたので、ちゃんと見ると、その問いかけを聞き。小さく首を傾けて。この先に何かあるのだろうか、と思い好奇心に駆られて、少し間を置いたものの、「はい」と言ってはコクリ、と小さく頷き笑って

翠
(落町)

その表情が僕は好きなんですよ｡痛いのが嫌いならほら..

( 視線を絡ませ相手の詞を聞いた後上記を呟いては頬に触れるだけの口付けをしては直ぐ様離し｡未だ我慢する彼女に表情歪ませては黙り込んだ瞬間何も合図無しに相手の傷一つ無い肌に牙を添えてはその儘相手の後頭部を片手で抑え乍吸い始め､ )


悠夜
(百瀬)

後悔させてやるよ｡俺と一緒にいる事をな､

( 相手の軽々した詞と声に呆れ筒も瞳を細め相手の元へと歩み寄り手首を掴んでは己でもわかる位に一瞬悪戯な笑み微かに浮かべそのまま近くにある壁へと押し付けては逃げられないよう相手の腕を一つに束ね自身の片手で相手の頭の上に抑えて｡血を欲しがるのは当たり前､迷い無しに首筋へと舌を添えて､ )

( 有り難うございますｯ !そう言ってくれると遣り甲斐があります､← 此方こそです^^ )

瑠衣

..その余裕今すぐに困らせてやる｡後で泣き言言っても許してやんねぇから｡

( 相手の余裕ぶった返事に聞こえる己に何時もとは違う何処か真剣な表情し始め乍上記述べては近くのｿﾌｧｰを見つけて再び相手に視線向け手首掴み軽く投げ飛ばすようにｿﾌｧｰへと移動させては馬乗りしては敢えて何もせずに手を首筋に持っていき悪戯な笑み洩らしては　｢　なぁ｡何して欲しいんだ?　｣　何て顔を近づけ唇を舌で舐めては直ぐ様離して｡ )

> 紫原 翠ｻﾝ ､

___..なな､何してるんですか?!
（　視線を絡ませた彼が何をするのかと思い見詰めていると頬に柔らかい感触が合って｡状況を把握したのか瞳をぱちくりさせ驚いた様に数回瞬きさせ顔を真っ赤にさせ口をぱくぱく､とし上記を述べてみたり｡｢__..ｯ､ん..｡｣と｡少しﾁｸ､とした痛みに少し顔を歪めるも直ぐに表情を戻して少しだけ声を漏らしては彼の肩に頭をｺﾂﾝ､と置いてみたり｡　 ）

>悠夜

.. え、ちょちょっと ! ( 己はただ何時ものようにお弁当を届けに来ただけのはずが、今この状況は何だ。相手の急な行動に驚いたように上記述べれば 「 やっぱり悠夜も垂らしだったのかぁ−、 ほら。分かったから離れる 」こんな事を軽々しく出来るなんて、と前記述べれば離れるように言って。 今日はどうしたんだろうか、 年上の叔母さんにこんなことするなんて。 )

(/ じゃあこれからも言い続けますねry はい、ではドロンしますね! )

落町

何?わざわざ言わないと分からない変態ですか?ｷｽですよ｡おねだりすればもっと善い事してあげますよ｡

( 相手の驚きやはり興味深いな､何て頬を撫で筒も無表情で上記｡ここで甘やかす程優しくなんてありませんから､何て内心思い乍相手の返答を待ち｡吸い続けていれば肩に彼女の頭が当たり筒も気にせずに強く吸い上げては　｢　ん..は｡..可愛いですね　｣　何て牙を抜き口元から漏れる血も拭わず､珍しく頭撫でてはﾎﾟﾂﾘ呟き､ )

>裕貴君

…⁇う、わ、
(相手の真剣な顔に首を傾けて、如何したんだろう、とおもっていたが、いきなり手を引かれて、おろおろしていると、どさ、とソファーに落ちてしまい、馬乗りにされて首筋に手を持って行かれると、先ほどの表情とは違った、微かに恐怖の浮かんだ表情になって相手を見つめて。相手の問いを聞くと、少し焦ったような表情を浮かべて、「そんな、わかんな…ひゃっ!」舐められるとビクッとして、真っ赤になって、軽く涙目になり乍も、何するの、と言う意味を込めて相手を見て

百瀬

俺を怒らせんな､

( 垂らし何て言われ己でもわかるように短気｡目付きを鋭くさせ首筋を舐めた後上記｡後悔させてやる､何て内心思い乍髪の毛に軽く口付けを落とし薄く笑っては　｢　乱れろ　｣　何て何時もより明らかに声のﾄｰﾝを低くして前記ﾎﾟﾂﾘ呟いては敢えて唇や頬や首筋を舐めては視線だけ首筋の方を向き｡ )

瑠衣

反抗なんてしてみろ｡お前をﾀﾀﾞでは返さねぇから｡

( 恐怖に満ちた表情を楽しそうに見詰めてはｸｸと笑み洩らし上記を述べた後彼女の声が耳に入り壊したい｡なんて頭に過り乍血は吸わず首筋をただ舐めては一度離れ爪で唇なぞっては可笑しそうに笑い乍相手の様子伺い涙を舌で舐めて｡ )

> 紫原 翠ｻﾝ ､

___..ｯ､そ､そんな事言わなくても解ります｡変態なのは貴方の方だと..私は思うのですけど..｡
（　頬を撫でながら無表情で言う彼に少しだけ顔を赤くし筒上記をﾎﾞｿﾎﾞｿ､と述べてみたり｡言い返したら何か言われそうだけど..｡何て｡｢__..ｯ､ふｰ｡..可愛く無いです..｡｣と彼の肩に頭を乗せたまま前記を述べて｡牙を抜いた彼に少しほっ､と安心したように息を吐き出して｡頭を撫でてくる彼に撫で受けて｡　 ）

( 一度締めます ! 再びまたｷｬﾗを増やして開けますので来てくださった皆さん､人数がいっぱいで来られなかったと言う人等御覧下さいませ｡開けた時はまたﾘｾｯﾄとなりますのでﾚｽ蹴りとします､ではまた後程｡ )

>1

紫原 真琴 / 17y

青の髪色長さは肩につく位の長髪のｽﾄﾚｰﾄ｡目は一重で瞳は少々明るい青｡制服を好まないのか常に私服で腰にﾊﾟｰｶｰを巻くのは幼い頃からの癖｡帽子を被っている｡身長180cm

不器用で血に対しては不味くなければ何でもあり｡周りに興味は無く怯える表情が堪らなく好む言葉攻めﾄﾞS｡へらへらしていて人懐こいがｽｲｯﾁを押せば口調が荒くなる｡一人称俺


紫原 翔 / 18y

髪色は金髪で長さは首筋より微かに下位までのｽﾄﾚｰﾄ｡瞳は赤と紫のｵｯﾄﾞｱｲで前髪は3:7で分けている｡制服の上は羽織って居て中は赤と黒のｼﾝﾌﾟﾙな私服｡手首にはﾘｽﾄﾊﾞﾝﾄﾞ｡制服のﾎﾟｹｯﾄにはｶｯﾀｰ｡身長170cm

表情は色々変わり一番まともで一番危険人物｡己が一番偉いと思い自己中な為雰囲気は落ち着いているが苛立ったりすればｶｯﾀｰを投げる｡作り笑顔を続けて居る｡全体的にﾄﾞS｡僕っ子


紫原 紅葉 / 22y

鋼色のｽﾄﾚｰﾄ｡瞳も髪色と同様｡眼鏡使用｡制服は第三まで開けておりｶｯﾀｰｼｬﾂは第二まで開けている｡右袖は二段折っており､私服の時もしばしば｡首元にはﾈｯｸﾚｽ｡身長172cm

楽しい事が大好きで元気が取り柄だが遣る事は無茶苦茶で血を吸う為ならば無理にでも奪う強引ﾄﾞS｡我儘なで待つのが嫌い｡一人称俺｡

紫原　裕貴

紫原　悠夜

紫原　翠

紫原　黎慈

紫原　風採

紫原　紅葉

紫原　真琴

紫原　翔



( 今から開店します!一度来られた事がある人は館へ来るﾛﾙからお願いします!指命はｷｬﾗが聞きますので｡お初のお方はpfと館へ来たときのﾛﾙをお願いします!指命は書いても書かなくてもどちらでも構いません! では改めて開店です )

　　紫原 翠君 希望 ← /


___..失礼します..｡
（　前に､1度来たことの有る館｡今日は何と無く暇だったから来てみたのだ｡小さく息を吐き出して大きな扉をｺﾝｺﾝ､とﾉｯｸし｡表情は何時もと変わらず無表情だが､結構緊張してる｡ゆっくりと大きな扉を開けば前回と同じ様に上記を小さく呟く様に述べて周りをきょろきょろ､見渡して｡誰か居るかな､何て考えながら首をゆるり､と傾げ誰か探してみたり｡　 ）

（　またまた､ 翠君希望 ← / ﾆｺﾘ / 素敵ﾄﾋﾟだから取られないか心配d / 何 / 宜しければまた御相手御願いしまふ ､! ← / 　）

落町

.. いらっしゃい｡

( ﾛﾋﾞｰの椅子で退屈そうに座っていては見かけのある姿に軽く目を通しては歩み寄り､軽く相手の肩を叩いては捜さなくても居る､と言うように視線で訴えては二三歩後ろに下がり｡相手を横目で見ては　｢　指命は..僕ですか?　｣　何てわざとらしく己を指差しては無表情乍首傾げ､ )

( 了解でふ ! 素敵ﾄﾋﾟなんて言い過ぎですよｰ､* 勿論でございます!.此方こそ宜しくお願いします｡　)

> 紫原 翠ｻﾝ ､

___..嗚､こんにちは｡
（　軽く肩を叩かれ思わずﾋﾟｸﾘ､と反応してはお化けだったりして｡何て考えながら彼を見てみれば思い出した様に上記を述べ少し安心したように息を吐き出して小さくﾍﾟｺ､と頭を下げて挨拶し｡横目で此方を見る彼｡自分を指差す彼に小さく頷き｢__..御願いします..｡｣と無表情のまま頭を再度下げ前記を述べてみたり｡　 ）

（　嫌々 ､ まじまじ素敵ﾄﾋﾟでふ ← / 毎日通えますy / 通うつもり ← / 有り難う御座います ｰ ､!! 　）

(　/　>3のﾓﾉです!!､　指名は前回と同じ､黎慈ｻﾝでお願いします､　前回ﾚｽを返せなかったのですが､前回のﾛﾙﾃｽﾄが絡み文でも宜しいでしょうか?､;　　)