館主 2014-01-15 20:49:08 |
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冬野
.. あららー。文句は聞かないよー?俺さー、我儘な子躾たい性格なんだ。
( 即答で拒否され周りを見渡す彼をただ面白そうな表情で見詰めては上記。やっぱ面白いや、何て新しいおもちゃを与え瞳を輝かせる子供と被るような表情浮かばせてはその場を立ち上がり彼の腕を掴んでは強引にソファーへと座らせ。 「 さっき証拠みせてあげようか、って言ったから..まずこれが一つ 」 何てわざとらしく目を細めて怪しく笑っては首筋に手を添え滑るように触っては舌を首筋に添え。 )
> 紫原 翠サン 、
___...有り難う、御座います?..知ってますよ、前に言ってたので..。
( "可愛い。"と言ってくれる彼。珍しく、少しだけ笑みを溢し疑問系で御礼を言い。溜息を溢す彼に少しだけ眉を潜め「__..溜め息ついたら、幸せ逃げちゃいます。」と彼の頭に手を伸ばし頭を軽く撫でてみたり。「__..そう言えば..私、まだ貴方の名前知らないので、教えてくれませんか?」と首をゆるり、と傾げ前記を述べ聞いてみた。離れた彼をじい、と見詰めてみたり。 )
>紫原、真琴
__......悪趣味だな。
(モノクロな部屋なんてあまり見たことがないため珍しい物を見るような目で見ていれば、相手から"我儘な子躾けたい性格"なんて聞こえ。相手へと視線を向けては密かに顔を引き攣らせつつ上記。立ち上がる相手を首を傾げてみていれば腕を掴まれ。「....?....なに...._うおッ」何か用か、と思いつつ口を開くも強引に座らされてしまい。眉を寄せながら相手へと視線を移しては怪しく笑う相手に数回瞬きをし。首筋を滑るように触る相手に擽ったそうに片目を瞑っては「...ッ別に証拠なんかみせなくていい。」と相手を軽く押し。)
落町
.. 確かに言ってましたね。
( 事実を述べられただ頷き一言ポツリと呟いては相手の笑みを見詰めては見惚れたと無自覚で数秒間無表情の儘見詰め。幸せが逃げると言う詞に何時もより微かに表情曇らせ筒頭に違和感が湧き撫で受けた状態になっては珍しく反抗せずに 「 貴方には関係ありませんから 」 何て敢えて素っ気なく述べて。相手の問いにそう言えばと言いたげに 「 紫原翠です 」 と短く呟いては乱れた服をなおし始め )
冬野
褒め言葉として受け取っておくよ。
( 何も動じずただ笑みを浮かべ乍首筋に舌を添えていては軽く押され筒可笑しく笑い出しては相手の両腕を掴んでは無理矢理ソファーでは無く床に押し倒しては 「 ほらもっと抵抗して。嫌がって、泣いて。そんな表情が大好物なんだよね 」 何て段々早口になっては口角を上げ再び首筋へと舌を添えなぞるように上下に舌を動かしては牙を相手の肩に添え。_さぁ始まった )
>紫原、真琴
__....褒めてないし。
(己の言ったことのどこが褒め言葉なのかよく分からないが何も動じない相手に眉を寄せ上記。相手を離そうと押していれば何故か両腕を掴まれ。其の侭床に押し倒されてしまい、今一状況が把握できていないのか呆然としていれば意味の分からないことを言いだす相手に「は、はぁ?誰が泣くかっての...」と述べては首筋を舌でなぞる相手にピクリと片眉を上げ。不意に肩に牙が添えられればはっとしたように抵抗し始め。)
> 紫原 翠サン 、
___..はい。
( 彼の言葉に小さくコクコク数回頷き。己を見詰め彼に首をゆるり、と小さく傾げ少しだけ不思議そうな表情を浮かべ「__..どうかしましたか..?」と聞いてみた。己の顔に何か付いていたのだろうか。表情を曇らせた彼をじい、と見詰め筒彼の頭を撫で続けては関係無いと言われれば小さく溜め息。「__..そうですよね、関係無いですもんね。私には。」と。素っ気なく答える彼。小さくコクコク頷いては前記を述べて。「__..紫原サン。私は落町灯仍璃です..。」とソファーの背凭れに凭れて前記を述べ。 )
真琴
(冬野)
そ。まぁ何でもいいけど。
( 誉めてない、と言う詞に何と無く予想ついてたのか冷静に上記を述べては反抗し乍強がる彼を見てはククッと笑み溢し 「 そうそう、もっと反抗して..! 」 声を上げた瞬間瞳を微かに見開いては牙を奥まで差し込み飲み出して。まぁ美味しい方かな、何て思い乍も数秒間飲み続けてはやっとの事で離れては相手の様子見。 )
翠
(落町)
.. 何もありません。
( 不思議そうな表情をし乍問い掛ける相手に少々瞳見開き筒も冷静に態様しては相手から視線逸らし。己の詞に納得する相手の溜息に欠かさず 「 そんな事を言っている貴方が溜息をついているって何なんですか。 」 悪気は無いが何時もの口調で前記を述べては相手をちらりと見筒クッキーを一口かじり。名を述べる彼女に対し此方も背もたれに背中預け足を組んでは黙り乍ただ浅く頷いて。 )
>紫原、真琴
__....変な奴だな。
(先程からの相手を見ていて思ったことがこれなのか呟く様に上記述べ。笑みを溢す相手に何が面白いのか分からず眉を寄せ。相手が声を上げたことに一瞬動きを止めてしまい、其の侭牙が奥まで差し込まれる感覚に顔を歪め。「....ッやめ、ろ....!」抵抗しようと相手を押すものの力が入らないのか相手の服を掴むだけで、数秒後やっとの事で離れた相手。「...退け。」相手を睨むように見ては前記を一言。)
> 紫原 翠サン 、
___..んと、そうですか..?
( 瞳を見開き視線を逸らした彼に更に首を傾げ筒上記。何で己を見詰めてたのかは解らないが..何だったのだろう。何て考えて。「__..あ、すみません。今のはたまたまで..。」と前記を述べて。溜め息付くのは何時もの事何だけど。何て考えながらソファーの背凭れに凭れては天井をじい、と見詰めぼー、として。改めて部屋見ると意外に綺麗な方。 )
真琴
(冬野)
.. あーあ。せっかく優しくしてやろうとしたのに。
( 相手の詞を黙り乍聞き変な奴何て何度も聞き慣れたよ、何て嘲笑うように笑っては相手から退こうとはせず見下し乍彼を見詰めては唇を撫でた瞬間、相手の唇を噛んでは血を舐め。睨む表情をただ思うが儘にへらりと笑み洩らしては 「 もっと恐がって、もっと睨んでいればいいんだよ。でもその表情気に食わない。 」 何て瞳を曇らせて。 )
翠
(落町)
.. まぁ。余り深く考え無いで下さい。
( 何だか相手と居るとき逆につられているような気がする。そんな風に考えていては上記述べ。たまたまと言う彼女の問いに呆れ乍も浅く頷いてはクッキーを上に投げ見事口に入っては満足そうに瞳揺らがせ。次は何をしようか、何て考えて )
all
( すいません! ちょい来れる時間が減ってしまって出来るだけ開けれるようにしますが一旦閉店します!一応の為レス返しします。 )
> 紫原 翠サン 、
___..解りました。でも、また教えて下さいね?気になりますし..。
( 彼の言葉に小さくコクコク、と頷き筒上記を述べては小さく首をゆるり、と傾げ聞いてみたり。何故己を見詰めていたのか凄く気になるのだ。「__..わッ、凄いです..。」と。彼をじい、と見詰めているとクッキーを上に投げ其のまま見事に口の中に入ったクッキー。思わず前記を述べては小さくパチパチ、と拍手をし。 )
( 一旦ここを閉店という形にします 。 勉強が大変でずっと来れるとは言いきれないので.. 。 ですけど、もし手が万が一開ければ必ずや開店します !支えて下さった皆さん有り難うございますッ ! )
__..失礼します..?
( いつ来ても慣れない。何て言うか、うん。小さく息を吐き出して鞄を胸の前に抱えたまま首を軽く傾げて上記を述べてみたり。きょろきょろ、と周りを見渡して誰か居ないか探してみて。 )
( 眠たいのですk ← / 了解ですッ、! )
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