館主 2014-01-15 20:49:08 |
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>>紫原風採
……ッ
(何処からか聞こえてきた声に肩を少しビクッとさせ冷や汗を一筋流した。声が聞こえてきた方を向けば抱えているぬいぐるみに自身より年下かもしれないと思うが何処となく大人びた雰囲気の相手に少しの恐怖を感じさせられ扉を開けようとするが開かない。何でだ?さっきまで開いていたのにと焦り始めるが諦めたように振り返れば胸ポケットに入っている眼鏡をかけ自身の中のスイッチをonに切り替え「勝手に入ってしまいすみません、ここは何ですか?」と首を傾げ。
(/ありがとうございます!)
> 紫原 翠サン 、
__..え?あ、はい?..んと、何でしょう?
( 強引に手を引っ張って2階迄来れば手を離されソファーに座り足を組んでいる彼をじい、と見詰めて。見詰めていると自分の隣をぽんぽん、と叩く彼の隣にゆっくりと近寄り腰を掛けて上記。首をゆるり、と傾げ聞いてみた。一体何をするのだろうか。隣に座っている彼をじい、と見詰め口の中に入っている飴ちゃんをコロコロと。 )
御堂
..恐がってる訳?情けない。
( 相手の様子を伺い乍何処か楽し気に見詰め筒表情は無表情で上記を述べては冗談半分で相手の頬を己の手で撫でてみて。どんな反応するのだろうか、そんな期待を持ち。諦めた様子で問い掛けられた詞に無表情の儘相手見ては頬から手を離し一歩下がっては 「 そうそう。いらっしゃいませ、Vampireへ。まぁ分かりますよね?僕達はヴァンパイア。 」 とためらい無し真っ直ぐと相手見、前記述べてはぬいぐるみを未だ抱き締めては片手で犬のぬいぐるみを撫でて。 )
落町
ヴァンパイアってご存知ですか?
( 指示した通りに座る相手を満足そうに見て、詞に思わず何度か連続に瞬きしては一息置いてから上記。それくらいは知って欲しいですね、何て訴えるような視線を敢えて相手に向けず誰も居ない前を見て。目を細め相手の肩に手を置いては 「 血を吸われた事は? 」 何て自然と首筋をなぞるように手で撫でては耳打ちし乍前記。 )
((遅れました!;;
ひぁ‼な、ななな何をするるんですすか‼
(いきなり現れた相手に、驚き、目を丸くして相手を見上げていたが、相手の言葉に首を傾けて、話を聞き、何の事かな、と思い頭のうえにはてなマークを浮かべていたが、首筋を撫でられ、慣れない感触に一気に鳥肌をたてて首を抑えて真っ赤になりどもりながら、一気にいうと口をぱくぱくして。ぐるぐると考えていたが、段々落ち着いてくると、少し警戒し乍、「何の事でしょうかー…?と、此処は何ですか?」と微妙に笑い乍聞いて冷や汗をかいて
> 紫原 翠サン 、
___..ヴァンパイア、ですか?まあ、其位は知ってますけど..其が関係有るのですか..?
( 口の中に入っている飴ちゃんを食べ終わり。ヴァンパイア、何て此の世界には居ないと思うけど。何て考えながら上記を小さく呟く様に述べては首をゆるり、と傾げ不思議そうな表情を少しだけ浮かべて。彼はもしかしてヴァンパイア何だろうか、どうなんだろう。首筋を撫でる様にした彼。「__..ッ、あ、の。..な、無いですよ?」と。思わず瞳を見開かせ前記を述べては首を小さくゆるり、と傾げて。 )
百瀬 柚葉 / ももせ ゆずは / 21y / 牝 / 世話焼きでお節介。そのイメージが強いのか何なのか幼馴染には特に相手にされていないよう。人より何倍も心配症で先のことを考えて行動してしまう / 栗色ゆるふわロング / なちゅらる系を好む / 身長160cm
⇒ 柴原 悠夜 ( 幼馴染 )
.. こんにちわ ー ( 相変わらず幼馴染を心配してこの館に毎日来る己。流石に向こうも呆れているだろう。幼馴染とは言ってももう19歳。もうほっといても良い年齢だ。その上己は相手よりも二個も年上であって叔母さんとか思われていると思う。「 悠夜 ー、お弁当持って来たよー 」何時もと同様弁当を差し出せばにこり、と微笑んだ。 )
(/ 参加希望ですー!! 幼馴染設定にしたんですが... ダメなら言って下さいね^ ^ )
相生
..焦り過ぎだろ。それとも感じた?
( なんか表情変わる人形みたいな奴だな、何て目を細めて見詰め再び普通の目付きに戻っては悪戯な笑み洩らし上記を述べては相手の様子に己の人差し指を曲げ己の唇に当てククッと笑み溢しては相手から離れては警戒し出した相手に視線向け 「 はぁ..。ここはヴァンパイアの館。俺達の中から指命して遊ぶ、 」 何て冷静に告げ何処か面倒くさそうに欠伸洩らしては指命表を片手で持ち差し出し )
翠
(落町)
..僕がヴァンパイアなんですよ。
( まだ余裕そうに首を傾げる彼女をただ見詰め、渋々と上記を述べ。己の行動に意外と反応し乍も返答する相手に思わず新しいおもちゃを見つけた子供のように瞳を微かに輝かせては面白そうに撫で続けては 「 なら僕が吸ってあげますよ。僕しか見れないように..ね 」 何て口角を上げては首筋に舌を添え上から下へとなぞるようにして )
悠夜
(百瀬)
.. また来たのか。
( 館に遊びに来て何かと己の世話を焼きにくる彼女。長い付き合いとはいえそろそろ男子という事を自覚しろ。そう言いたいがつい上記を発しては呆れたように溜息。返す訳にもいかないのか相手に背を向けては 「 食べるから奥の部屋にこい 」 後頭部に腕を回し乍前記述べては相手を待たずに奥へと入り )
( 大丈夫ですよ^^有り難うございます! )
>3 紫原黎慈
>4 紫原裕貴
>6 紫原翠
>15 紫原風採
>27 紫原悠夜
( 只今全員埋まりましたので落ち着いた時に人数を増やしたいと思います。12:00になれば一旦切ります。もし善ければまた御覧下さい^^
>裕貴君
そんな訳ないよ!
(相手の言葉に、ブンブンと首を振り、手を横に振り思い切り動いて否定すると、また赤くなって、両手でほおを抑えて、ふう、と溜息を吐いて。笑っているところを見ると、自分もへらーっと間抜けに笑って。ヴァンパイア、と言う言葉を聞くと、首を傾けて、その表を見るが、知っている人が当たり前だがいないので、「ヴァンパイア…?と、取り敢えず、貴方指名…でいいかな?」よくわからない、という表情をしつつも、知ってる人もいないし、指名するべきだと思い、今知り合った相手を指名してみては、微妙に笑って
> 悠夜
.. あ、うん ( 彼の言葉と溜息に ヘラヘラ と笑いながら誤魔化す。確かに来過ぎだとは思うけど、心配なんだから仕方ない。奥へと入って行く相手に上記述べて頷けば己も奥へと入り辺りを見渡し。「 あ。今日の弁当は昨日よりもうまく出来たんだよ−。 」そういえば、と思い出したように前記述べれば弁当見詰め )
(/ 良かったです−! ここのトピ人気なんで残りの悠夜くんが誰かに先に取られたらどうしようかと((、 )
> 紫原 翠サン 、
___..はい?御免なさい、もう1度言ってくれませんか?..私の、聞き間違いかも知れませんし..。
( 先程迄己が考えた通りに言ってきた彼に思わず瞳をぱちくりさせ聞き返し上記を述べ首をゆるり、と傾げ。ヴァンパイア何て本当に居たんだと、少し驚いた。「__..ッ、あ、あの..は、恥ずかしい..のですが..。」と。普段は滅多に慌てる事等無いのだが顔を少し赤くし。首筋を上から下へなぞる様にする彼に思わずピクリ、と体が反応しては顔を俯かせて恥ずかしそうにしてみたり。 )
相生
..はっ、強がってんじゃねぇぞ。餓鬼。
( 赤面している相手見、説得力ねぇから、何て言うように視線で訴え上記を述べては相手の腰に腕を回して引き寄せては悪戯な笑みを見せ。笑みを見せる彼女に一瞬瞳揺らぎ筒も狼のように目付きを鋭くしては突き放すように離れ己に指命が渡り微かに吹き出しては 「 俺は紫原裕貴。覚えときやがれ。奥に行くぞ 」 何て親指を己の方に向け身長差で相手を見下す形になっては口角上げては相手を置いて何時ものスピードで歩き。 )
>>紫原風採
そんなことないですよ?
(情けないという言葉に若干だが苛々とするものの平常を装って微笑んでみるが口角が引きつっていたりと怖いと思っていることは変わらない。頬に触れる手に何かされるんじゃないだろうか?と怖くなり再びビクッとするが離れると安堵したように息を吐き。「……ヴァンパイア?」と小声で呟くと非現実で信じられないが相手の雰囲気には何処となくだが納得させられるようなものがあり。
>裕貴君
ふひゃ‼…えっと?
(腰をだかれると、やはり慣れない感触から、規制を上げて身を縮めると、あわあわして相手の笑みを見上げて。瞳が揺らいだ気がして少し首を傾けるが、先ほどと同じ表情に戻ったのを見て、気のせいか、と思い納得して。慣れてきた頃に突き放される様に離されると、更に首を傾けて。吹き出されると如何したんだろう、と思って。名前を聞くと、「裕貴、君?あ、私は相生瑠衣ですー」と言いながら、ついて来いと言われたので、いつもより少し早いスピードで歩いてついて行き
悠夜
(百瀬)
.. お前分かってんの?俺はヴァンパイア。お前は人間。
( 弁当の話を持ち出す彼女の表情は眩しい。どうしても見てられないのか上記を述べては弁当を奪い上げるように片手で取っては器用に開け。相手の弁当は旨い、血よりも旨いと感じた時が多々ある。彼女と同じく弁当見詰めては一口食べ表情を微かに緩めて。何時もとやけに意識してしまうのか首筋の方へと視線いけば直ぐ様逸らし )
( 人気だなんて..!大丈夫ですよ^^このトピは時間になればまた同じ人指命するなり日替わりで指命するなり出来ますから、 )
翠
(落町)
..ヴァンパイアですよ、
( 聞き間違え、その詞に少々表情を歪めては耳打ちし乍上記。これなら聞こえるでしょう、何て視線で訴えて。彼女の反応はどんな風になるんでしょう。舌を添えている間の彼女の声に思わず瞳揺らし、耳へと移動しては耳たぶを甘噛みし。_可愛いですね、この人は )
> 紫原 翠サン 、
__..聞き間違いでは、無いのですね。
( 耳打ちで言われれば取り敢えず冷静に上記を述べて納得した様に小さくコクコクと頷いて。俯かせている顔は滅多に見ない真っ赤な顔だろう。己がこんな風になる事は決して無いのだけれど。何て考えながら耳たぶを甘噛みされれば「__..ッ、ひゃ..。」と思わず声を漏らしては顔を更に真っ赤にさせ。__ッ、は、恥ずかしいです。 )
風採
(御堂)
.. 面白く無い。
( 相手の詞に詰まらそうな表情浮かばせぬいぐるみを抱き締めては相手の様子に思わず気が狂ったような笑みを浮かばせては 「 恐がってる顔素敵だね。凄く壊したくなるよ 」 何て未だ可笑しそうに笑い乍前記述べては壁に追い詰めるように歩き。己の詞を繰り返しあり得ないと言う表情をただ見ては 「 ヴァンパイアは本当だよ。なんなら証拠見せてあげてもいいけど? 」 何て冗談とはまた違う表情見せ目を光らせて )
裕貴
(瑠衣)
..さっさと来い。
( 歩いている間名前だけ聞き取っては前を向いている為相手にはわからないが微かに笑み浮かべては上記。それにしてもあいつ本当に人間か、何て失礼な考えをしている間に目的地へと着いては立ち止まり。 「 なぁ、最高に楽しい世界送らせてやろーか? 」 相手と同じ視線に合わせて身体だけ少々相手の方へ倒しては前置きなのか表情変えずポケットに親指だけいれ乍前記述べ、 )
翠
(落町)
ほら、僕に顔を見せて下さいよ?
( 俯いている為相手の表情が見えないのが不満なのか顎をクイッと指で上げては赤面している表情に何時もの無表情乍も何処かしら楽しそうに上記告げ。耳たぶへ移動した時に彼女の声に面白がって再び首筋へと移動し 「 声我慢しないで下さいね 」 何て両腕を片手で掴んでは舐め。_愛らしいですよ )
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