館主 2014-01-15 20:49:08 |
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> 紫原 翠サン 、
___..別に良いのですが..私の何かで大丈夫でしょうか..?
( 隣に座って暫くぼー、としていると不意に聞こえて来た声にハッ、と我に返っては彼の方に顔を向け上記を述べては首をゆるり、と傾げ聞いてみた。手を頬に添えられたままで、特に何も言わず。「__..な、そんな訳、有りません。..気持ち良さそうって..そんな表情した覚えも有りませんよ?私。」と。彼の言葉に思わず顔を赤くさせれば前記を述べてみたり。不意に頭を引き寄せられ彼の胸板の部分に頭を預ける様にはれば少しだけ顔を赤くして彼の胸板に顔を埋めて小さく息を吐き出して。 )
( 元気っすね / 誰ヤネン ← 、 片言 / そですよ 、!! 嫌々 、 もっと沢山褒めたらな 、 あかんで ー / 何故に関西弁 ← / )
黎慈さん。
す、すみません、
(_うるさいって言われた。流石に言いすぎだったかな、としゅんとすれば申し訳なさそうに上記を述べるが、「-でもでも、私はチビじゃありませんもんッ・・・。」と小さな声で反論も忘れずに。「ッわ、?!」己に近づいて来た相手を何だろう、ときょとりと見上げていると突然引き寄せられて。思わず驚いたように小さく声を上げれば、相手を見つめる。「-やっぱり貴方が大きいんです、」_突然なんだろう、びっくりした。へらり、頬を緩ませればそんなことを言ってみて。)
( / 尊敬ロルですようふh/黙 う、ういっす!/ェ )
落町
.. 僕が善いと言ってるんですよ。
( 相手の気遣いに少々瞳揺らし見詰め筒息を一つ吐き元通りの表情になっては上記を述べ乍胸板に居る相手を軽く抱き締めてみて。否定する彼女を見、行動がどうやら癒しなのかただ黙っていれば数秒後に 「 なら吸ってほしいと言われるまで何もしませんよ 」 何ていつの間にか口角上げて髪の毛撫でていて。 )
( 元気っすよ 笑 ← / いやいや、褒めすぎやから ー / ぇ / )
篠崎
.. あー次あんまりうるせぇ事言ったら口塞ぐから
( 謝るだけじゃ済まないのか反論まで付ける彼女に思わず苦笑いを微かに浮かべ額にデコピンしては薄ら溜息一つ吐き。身長が高い何て言われては相手を見下ろす形となり、納得し筒イヤホンをいじり乍 「 やっぱチビ、 」 相手の表情も笑顔、詰まらない何て表情に表しては相手を離し壁に凭れては瞳閉じ乍前記、 )
( それなら貴方様も上手いっす / ← / )
> 紫原 翠サン 、
___..其なら良いのですが..。
( 良い、と言う彼に小さく数回頷き上記を述べて。本当に己何かので大丈夫何だろうか。まあ、其で嬉しいなら己は、其で良いのだ。胸板に顔を引っ付けてみたり。普段は来んな事しないけど今日だけ、ね。何て考えながら抱き締めてきた彼に少しだけ驚いた様にピクリと。「___..今日だけです..一生こんな事言いませんから..。__吸って下さい..。」と。何だろうか、口からポロ、と出てきた言葉だ。恥ずかしそうに俯いては前記を述べてみたり。2度と言わない。 )
( やっぱり ?! 私も元気 、! ← / 笑 / 大丈夫やで ー 、 逆にもっともっと誉めてもええ位やわ ー ← / )
.. お弁当届けに来たよー? ( 何時ものように弁当を片手に館へと入って行けば近くに見える幼馴染に向かって上記、 今日はここでのんびりしていこうかな。指名しなきゃいけないんだっけ。うーん、悠夜でいいかあ。 「 私悠夜指名するねー 」にこり、と微笑めば相手に近寄って )
(/ 昨日は寝落ちしました!! orz また悠夜くん希望します! )
( 御早う御座いまふ ← / 今日も翠君希望何ですが大丈夫でしょうか ?? もし良ければ御相手御願いしまふふ / 何 ← / >76の方に絡んで頂ければな ー とか考えてr ← (( )
>1
>55
>56
悠夜
(百瀬)
.. 飽きねぇ奴だな。こんなけ会って。
( 扉の音が聞こえたので館のロビーに足を踏み入れミュージックプレイヤーを弄って相手の詞に軽く溜息付き、ここに来たからには一応客人。プレイヤーをポケットになおし、緩く相手に近寄っては苦笑いを超え真顔で上記で述べては片手を出し手を貸せというようにし。 「 お姫様、此方へ 」 何てふざけた口調で相手見て、 )
( 大丈夫ですよ!了解です^^
翠
(落町)
.. 今日は一段に可愛いですね。
( 甘え上手とはこの事でしょうね、何て胸板に引っ付く相手を見詰めては何時もの無表情とは何処か揺らぎ乍も相手の返答を待ち。素直に述べた相手に満足そうに頷き、「 素直ですね。まぁ僕はその後の君の痛がる表情が大好きなんです 」 何て目付きが鋭くなっては相手をその場に押し倒して。 )
( おはようございます^^ 了解です! まぁ今回は多目に / 黙、 / 全然大丈夫ですよ* )
all
( 開店します!少しでも興味ある方等お待ちしております! )
.. 何で僕がこんな事をしなくちゃいけないのか。
( 館の外へと足を踏み出し髪を軽くなびかせて屋根にある看板を腕を組み乍見詰めては溜息混じりに上記をポツリ呟いては暫く足を止めていて。誰か来ないか、何て頭の隅で考えては周り見渡し寒いのか息を軽く吐いては館の扉を片手で開け足を踏み入れてはロビーにあるソファーに腰をかけてはカッターを出し弄り乍退屈そうにし。喉渇いた何て喉に手を添えては背もたれに背中を預け瞳を天井に向けては無表情の儘カッターの刃を出し 。 )
( あげー )
> 紫原 翠サン 、
___..私が可愛い何て、有り得ませんよ。
( "可愛い。"何て言う彼。己が可愛いなら世界中の女の子は美少女だろう。何て考えながら首を横に小さく振り否定して。素直に述べたのは良いがもう一生言わない。「__..今回だけですから..。..わッ、。」と。そう、素直に言うのは今回だけ。前記を述べては急に視界が天井に。あれ、何で天井見てるんだろう。何て考えては目の前に居る彼をじい、と見詰め。 )
( 只今でふ 、 学校から帰宅 ー / グデー ← / よし 、 多目に見てくださi ← / 有り難う御座います 、!! )
名前/冬野 玲斗 フユノ レイト
年齢/17y
性別/男
性格/結構面倒くさがり。周りのことに無関心のことが多く、適当に返事をしてしまうことが多々あり。気づかないうちに雑用を任されていたりと後悔することが今までに何回もあったらしい。面白い事大好きで、興味が湧いたら即行動。
容姿/服の襟につかないくらいに切ってある黒髪。前髪が少し長いため、ピンで留めたり、上の方で結んだりしている。瞳は黒に見えるがよくみれば藍色。服装はシンプルなものなら基本何でも着る。身長171cm
指名/紫原 真琴
___こんなところあったっけ?
(休日で学校が休みなため友人とでも遊ぼうかと思っていたが生憎友人達は出掛けているらしく、面白くなさげにブラブラと適当に散歩のようなことをしていればふと見かけない館が視界に映り。すっと目を細めて近づいていけば怪しい物でも見るかのように周りを見回し上記。取り敢えず入ってみようか、なんて思えばゆっくり扉を開き。「誰かいんのかな...。」中を見渡しながらも小さく呟いては扉を閉め。)
( /素敵トピ!nlにしようと思いましたが、blもいいかなと思ったのでblで参加希望です-!←/不備などありましたら御指摘下さい! )
落町
.. 僕が嘘をつくとでも思うんですか?馬鹿にするのもいい加減にして下さい。
( 否定する彼女を一瞬瞳を曇らせ、押し倒し腕を力強く握っては殺気を押しころし乍も相手見詰めては追い詰めるように距離を縮めてはキス寸前の所へ止めて。美少女とか興味は無いんですよ、何て言おうとした時今回だけと言う詞に耳を傾けては面白そうに口角上げては視線絡め相手に軽く体重かけては 「 君はただ僕の言う事だけを聞いていれば..いいんですよ 」 また反抗でもするんだろうか、その動作を頭に置き前記呟いては唇から首筋へとその儘牙を立てて、 )
( お帰りなさい!お疲れ様ー笑 いえいえ、礼なんていりませんよー* )
冬野
.. あっれれ。お客さん?いらっしゃーい。
( 自室が暇になりロビーへと繋ぐ階段を足を踏み入れては偶然なのか奇跡なのか男性の客であろう人。失礼の無いようなんて知ったことじゃないから、そんな考えを持ち、二階の階段から顔を出しへらりと呑気に上記。 「 初めてみる顔だね〜、誰指命? 」 一階までに降りるのが面倒になったのか二階から一階に飛び降りては見事片手を床につき方膝をついてゆっくりと立ち上がっては何のためらいも無く前記。 )
( 素敵なんて..! わぁ、有り難うございます^^ nlblどちらでもいけますのでごゆっくr(←) )
>紫原、真琴
__....あ、え、まあ、多分?
(どんな所なのかと不思議そうに中を見回していれば、階段の方から声が聞こえ。其方へと視線を向けては、客なのかどうか自分でもよく分からないのか曖昧ながらも上記。其の侭相手を見ていれば、二階から一階まで飛び降りる相手に少し驚いたように目を見開き。立ち上がる相手を見つつ相手からの問いに首を傾げては「...指命?....別に、誰でもいいけど..。」とまず誰がいるのか分からないため前記。)
( /素敵なトピに参加できるなんて嬉しいです!あ、有り難うございます!では、ゆっくりしていきまs(( )
冬野
.. と言うかまずここが何処か分かって居ないみたいだね-。俺は紫原真琴。ヴァンパイアだよん。
( 相手の曖昧な口調ににこりと何を考えているか分からない笑顔を浮かばせて歩み寄り乍人差し指を己の顔の横に添えては視線は真っ直ぐ彼の方へ。絶対分かってないよね、何て呆れる事は無く何処か好奇心混じりなのか楽し気に相手の返答待ち。誰でもいいという詞に目を細めては何処からか指命表を出しては 「 御免ね-。忘れてた 」 何て謝る気0とでも言うように笑み一つ溢して。 )
( 素敵なんかじゃ無いですよ-! 此方こそ有り難うございます^^ 気に入って頂けると嬉しいです、 )
> 紫原 翠サン 、
___..嫌、つきませんよね。ご、御免なさい。
( 彼が嘘をつくとは思えない。でも己が可愛い何て有り得無いのだけれど。腕を強く掴まれれば思わず少しシュン、としては、何故か謝り。顔の距離を縮めてはもうキスが出来そうな位の近さで思わず瞳をぎゅ、と閉じて。「___..はい?貴方の言う事ですか..。聞いてあげます..多分ですけど。」と。視線を絡めれば状況を把握したのか内心少しだけ焦るも表情には出さず前記を述べて。首筋へと牙を立てる彼に少し体をピクリ、とさせて。 )
( 只今ですす 、! お疲れです ← (( )
>紫原、真琴
__....へぇ、ヴァンパイアね-......冗談か?
(何を考えているか分からない笑顔を浮かばせている相手に少し眉を寄せては、ヴァンパイアだと言う相手に一度頷くも相手をじっと見詰めては上記問い掛け。何処からか指命表を出す相手に何処から出したのか気になるのか周りを見るも指命表を見ては「......あんたでいいよ。」と相手を見遣り。此処に何かをしに来たわけでなく、ただ単に興味本位で入っただけなためわざわざ選ばなくても適当でいいだろうと考えていて。)
( /いやいや、素敵ですよ-!もう既に気に入っちゃいましt(( っと、主様の負担になると思いますので本体はドロンしますね-! )
落町
.. 分かればいいんですよ
( 相手の詞に浅く頷いては表情が視界に入り余り表情は変えずに居つつ何処か楽し気でいては力を緩める事はせずに口角上げた儘でいて。血を吸い始め相手が感じたと満足し筒彼女の詞に表情曇らせて牙を無理やり離しては 「 聞いてあげます?どの口が偉そうに言えるんですか..。 」 何て不機嫌そうに呟いては後頭部を片手で掴み引き寄せ唇を奪って、 )
( はい !! どもっs (←) )
冬野
.. 冗談ねぇ..。なら証拠みせてあげようか?まぁ引き下がるなら今のうちだよー?
( 此方を見詰める相手を面白そうに己も視線絡めては冗談という詞に思わず口角上げ。これは癖なのか楽しみがあればやってしまう癖がある。相手の腕を軽く握り引き寄せる様にし耳打ちしては誰も居ない風景に瞳映し悪戯な笑み浮かべては首筋へと視線向けては離れ腕組み。己に指命が当たっては何時ものペースを崩さずに笑みを浮かべ 「 俺?なら手加減なんかいらないね。ほら早く行こっか 」 何て呟いては彼の背にまわり背中を押し乍奥の部屋へと足を踏み入れようとし、 )
( 有り難うございます!あっ気遣い有り難うございますッ了解です^^ )
> 紫原 翠サン 、
___..貴方が嘘をつく筈が有りませんもんね。
( 彼の言葉に小さく納得した横に頷き。瞳をぎゅ、と閉じたまま上記を述べてみたり。力を緩める気がないのか力を強めたままで。血を吸い始めた彼、少しすれば首筋から離した彼。「__..え?..ッ、ん。」彼の言葉に思わず間抜けな表情。後頭部を掴まれ其のまま引き寄せられれば唇に柔らかい感触。状況を把握したのか顔を真っ赤にさせ筒前記。 )
落町
.. はい。当たり前です
( 目を細め微かに溜息混った声で囁いては相手の表情が余り変わらない。それほど面白く無いことは無い。唇を数秒後離しては舌で己の唇を舐めた後相手見詰めては間抜けな表情を浮かべ赤面する彼女に機嫌良さそうに相手の頬を撫でては 「 これ以上僕にあんな口の聞き方すればこれじゃ済ましませんから 」 何て何時もの無表情で前記を述べては珍しく包むような感じで抱き締めて。 )
>紫原、真琴
__...証拠?...何で引き下がんないといけないわけ?
(相手と視線が絡まるも逸らさずに其の侭相手を見ていれば、腕を軽く握られ。相手に引き寄せられたことに緩く首を傾げていれば耳打ちされ。悪戯な笑みを浮かべる相手に軽く顔を引き攣らせるも、相手を見ては負けず嫌いと言うやつなのか上記を無意識のうちに述べていて。「手加減って...?....え、嗚呼。」相手が呟いた言葉の意味が分からず緩く首を傾げるも、次ぐ言葉に頷いて。相手に背中を押されながらも進んでいけば「何処行くんだよ?」と前を見ながら問い掛け。)
冬野
.. まぁまぁ。
( 相手の様子を伺い乍も曖昧な返事を相手に向けては瞳細め背中から手を離してはたどり着いたのはモノクロの部屋。まぁ、こんな奴の方が面白い。何てターゲットのような視線を敢えて向けてはクスと笑み浮かべ。近くのソファーへと腰を下ろし己の横に何度かポンポンと軽く叩いては 「 来なよ、横。 」 何て何時もの調子でへらりと笑み洩らして。 )
> 紫原 翠サン 、
___..でも可愛く無いと思うのですが..。
( 瞳をゆっくりと開いてボソボソと呟く様に上記を述べ彼をじい、と見詰めてみたり。唇を数秒後、離した彼を数秒見詰めるもふい、と恥ずかしそうに顔を逸らしては頬を撫でる彼。好きなんだろうか、頬を撫でるの。「__..はい。解りました..。此からは気をつけますね。」と。不意に抱き締められはれば少し驚いたのか瞳をぱちくり。彼の背中に腕を軽く回してぽんぽん、何て優しく叩いてみたり。 )
>紫原、真琴
__...え、嫌だ。
(曖昧な返事をする相手に不満げな表情を浮かべるも、不意に背中から手を離され。着いたのだろうか、と思いつつ周りを見てはモノクロの部屋だったため"不気味だな"なんて思い。相手からの視線にどこか違和感を感じ、ソファーに腰を下ろす相手を不思議そうに見ていれば自分の横を軽く叩く相手。己に隣に座ってほしいらしいが即答ともいえる速さで何となく上記。この部屋に興味があるのか相手から視線を外して周りを見回し。)
落町
.. 可愛いですよ。まぁ僕が一番好きな表情は怯える顔ですけど。
( 呟く詞を聞き逃さず無表情で上記を述べては相手の頬から離して。己が一途になんてあり得ない。なんて頭を過らせては溜息一つ。顔を逸らす相手をただ見詰め飽きたのか頬から離れては、気を付けるの詞に微かにだが瞳揺らしては浅く頷き乍 「 当たり前です 」 何て呟き優しく己の背中を叩く彼女。暖かい何て瞳閉じ乍内心思い乍も離れては近くにある飴を口にいれ )
冬野
.. あららー。文句は聞かないよー?俺さー、我儘な子躾たい性格なんだ。
( 即答で拒否され周りを見渡す彼をただ面白そうな表情で見詰めては上記。やっぱ面白いや、何て新しいおもちゃを与え瞳を輝かせる子供と被るような表情浮かばせてはその場を立ち上がり彼の腕を掴んでは強引にソファーへと座らせ。 「 さっき証拠みせてあげようか、って言ったから..まずこれが一つ 」 何てわざとらしく目を細めて怪しく笑っては首筋に手を添え滑るように触っては舌を首筋に添え。 )
> 紫原 翠サン 、
___...有り難う、御座います?..知ってますよ、前に言ってたので..。
( "可愛い。"と言ってくれる彼。珍しく、少しだけ笑みを溢し疑問系で御礼を言い。溜息を溢す彼に少しだけ眉を潜め「__..溜め息ついたら、幸せ逃げちゃいます。」と彼の頭に手を伸ばし頭を軽く撫でてみたり。「__..そう言えば..私、まだ貴方の名前知らないので、教えてくれませんか?」と首をゆるり、と傾げ前記を述べ聞いてみた。離れた彼をじい、と見詰めてみたり。 )
>紫原、真琴
__......悪趣味だな。
(モノクロな部屋なんてあまり見たことがないため珍しい物を見るような目で見ていれば、相手から"我儘な子躾けたい性格"なんて聞こえ。相手へと視線を向けては密かに顔を引き攣らせつつ上記。立ち上がる相手を首を傾げてみていれば腕を掴まれ。「....?....なに...._うおッ」何か用か、と思いつつ口を開くも強引に座らされてしまい。眉を寄せながら相手へと視線を移しては怪しく笑う相手に数回瞬きをし。首筋を滑るように触る相手に擽ったそうに片目を瞑っては「...ッ別に証拠なんかみせなくていい。」と相手を軽く押し。)
落町
.. 確かに言ってましたね。
( 事実を述べられただ頷き一言ポツリと呟いては相手の笑みを見詰めては見惚れたと無自覚で数秒間無表情の儘見詰め。幸せが逃げると言う詞に何時もより微かに表情曇らせ筒頭に違和感が湧き撫で受けた状態になっては珍しく反抗せずに 「 貴方には関係ありませんから 」 何て敢えて素っ気なく述べて。相手の問いにそう言えばと言いたげに 「 紫原翠です 」 と短く呟いては乱れた服をなおし始め )
冬野
褒め言葉として受け取っておくよ。
( 何も動じずただ笑みを浮かべ乍首筋に舌を添えていては軽く押され筒可笑しく笑い出しては相手の両腕を掴んでは無理矢理ソファーでは無く床に押し倒しては 「 ほらもっと抵抗して。嫌がって、泣いて。そんな表情が大好物なんだよね 」 何て段々早口になっては口角を上げ再び首筋へと舌を添えなぞるように上下に舌を動かしては牙を相手の肩に添え。_さぁ始まった )
>紫原、真琴
__....褒めてないし。
(己の言ったことのどこが褒め言葉なのかよく分からないが何も動じない相手に眉を寄せ上記。相手を離そうと押していれば何故か両腕を掴まれ。其の侭床に押し倒されてしまい、今一状況が把握できていないのか呆然としていれば意味の分からないことを言いだす相手に「は、はぁ?誰が泣くかっての...」と述べては首筋を舌でなぞる相手にピクリと片眉を上げ。不意に肩に牙が添えられればはっとしたように抵抗し始め。)
> 紫原 翠サン 、
___..はい。
( 彼の言葉に小さくコクコク数回頷き。己を見詰め彼に首をゆるり、と小さく傾げ少しだけ不思議そうな表情を浮かべ「__..どうかしましたか..?」と聞いてみた。己の顔に何か付いていたのだろうか。表情を曇らせた彼をじい、と見詰め筒彼の頭を撫で続けては関係無いと言われれば小さく溜め息。「__..そうですよね、関係無いですもんね。私には。」と。素っ気なく答える彼。小さくコクコク頷いては前記を述べて。「__..紫原サン。私は落町灯仍璃です..。」とソファーの背凭れに凭れて前記を述べ。 )
真琴
(冬野)
そ。まぁ何でもいいけど。
( 誉めてない、と言う詞に何と無く予想ついてたのか冷静に上記を述べては反抗し乍強がる彼を見てはククッと笑み溢し 「 そうそう、もっと反抗して..! 」 声を上げた瞬間瞳を微かに見開いては牙を奥まで差し込み飲み出して。まぁ美味しい方かな、何て思い乍も数秒間飲み続けてはやっとの事で離れては相手の様子見。 )
翠
(落町)
.. 何もありません。
( 不思議そうな表情をし乍問い掛ける相手に少々瞳見開き筒も冷静に態様しては相手から視線逸らし。己の詞に納得する相手の溜息に欠かさず 「 そんな事を言っている貴方が溜息をついているって何なんですか。 」 悪気は無いが何時もの口調で前記を述べては相手をちらりと見筒クッキーを一口かじり。名を述べる彼女に対し此方も背もたれに背中預け足を組んでは黙り乍ただ浅く頷いて。 )
>紫原、真琴
__....変な奴だな。
(先程からの相手を見ていて思ったことがこれなのか呟く様に上記述べ。笑みを溢す相手に何が面白いのか分からず眉を寄せ。相手が声を上げたことに一瞬動きを止めてしまい、其の侭牙が奥まで差し込まれる感覚に顔を歪め。「....ッやめ、ろ....!」抵抗しようと相手を押すものの力が入らないのか相手の服を掴むだけで、数秒後やっとの事で離れた相手。「...退け。」相手を睨むように見ては前記を一言。)
> 紫原 翠サン 、
___..んと、そうですか..?
( 瞳を見開き視線を逸らした彼に更に首を傾げ筒上記。何で己を見詰めてたのかは解らないが..何だったのだろう。何て考えて。「__..あ、すみません。今のはたまたまで..。」と前記を述べて。溜め息付くのは何時もの事何だけど。何て考えながらソファーの背凭れに凭れては天井をじい、と見詰めぼー、として。改めて部屋見ると意外に綺麗な方。 )
真琴
(冬野)
.. あーあ。せっかく優しくしてやろうとしたのに。
( 相手の詞を黙り乍聞き変な奴何て何度も聞き慣れたよ、何て嘲笑うように笑っては相手から退こうとはせず見下し乍彼を見詰めては唇を撫でた瞬間、相手の唇を噛んでは血を舐め。睨む表情をただ思うが儘にへらりと笑み洩らしては 「 もっと恐がって、もっと睨んでいればいいんだよ。でもその表情気に食わない。 」 何て瞳を曇らせて。 )
翠
(落町)
.. まぁ。余り深く考え無いで下さい。
( 何だか相手と居るとき逆につられているような気がする。そんな風に考えていては上記述べ。たまたまと言う彼女の問いに呆れ乍も浅く頷いてはクッキーを上に投げ見事口に入っては満足そうに瞳揺らがせ。次は何をしようか、何て考えて )
all
( すいません! ちょい来れる時間が減ってしまって出来るだけ開けれるようにしますが一旦閉店します!一応の為レス返しします。 )
> 紫原 翠サン 、
___..解りました。でも、また教えて下さいね?気になりますし..。
( 彼の言葉に小さくコクコク、と頷き筒上記を述べては小さく首をゆるり、と傾げ聞いてみたり。何故己を見詰めていたのか凄く気になるのだ。「__..わッ、凄いです..。」と。彼をじい、と見詰めているとクッキーを上に投げ其のまま見事に口の中に入ったクッキー。思わず前記を述べては小さくパチパチ、と拍手をし。 )
( 一旦ここを閉店という形にします 。 勉強が大変でずっと来れるとは言いきれないので.. 。 ですけど、もし手が万が一開ければ必ずや開店します !支えて下さった皆さん有り難うございますッ ! )
__..失礼します..?
( いつ来ても慣れない。何て言うか、うん。小さく息を吐き出して鞄を胸の前に抱えたまま首を軽く傾げて上記を述べてみたり。きょろきょろ、と周りを見渡して誰か居ないか探してみて。 )
( 眠たいのですk ← / 了解ですッ、! )
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