>黒子っち はいッス!何定食ッスかね〜。 (相手の提案に頷き憩い室を出れば、廊下を歩きながら食堂のメニューを考えて。時間を忘れていた為ふと気になれば「この時間、まだ開いてるッスよね?」と少し心配するも、食堂はまだ電気がついており。)