進撃のなりきり！誰か来てね…？

兵長　　　　　

わかりました。頑張ります。(少し張り切った様子で　)


ジャン　　

よろしく。(相手に向かってそういい)

＜兵長

こ、ここまで逃げればっ……（物陰に隠れて



＜ミカサ

あ、ちょっと、待ちな…！
兵士が犬を飼うことって許されるのか…？

＞ジャン
こちらこそ宜しく頼む（走ってくる相手に埃が舞うのでは無いかと若干心配したような表情で見つめるが初回からそのような台詞を吐いては気まずいと敢えて止めておき

＞ミカサ
ああ、たまになら手伝ってやってもいい…（相手のやる気にこちらまで火が付き手伝いたい気持ちがこみ上げてきたため上記を述べ

(絡み文投下しますんで良ければ絡んで下さい…)
>all

………えーっと、この袋が私宛ね…。何入ってるんだろ…。(今朝届いたという袋を先程貰い、その袋を見つめながら歩いており

＜ペトラさん

あ…！ど、どうも……（と相手を見つけては先輩だったため、挨拶をして

アニ　

・・・大丈夫だ。問題ない。(どこかできいたことのある発言をし　)　


兵長


・・ありがとうございます。(丁寧にお辞儀をして)

ぺトラ　

何しているの？(相手がなにかしていて不思議そうに)　

＞アニ
アニ…てめぇ、こんな所に隠れても無駄だぞ（逃げる相手をさっきから立体機動装置で追跡していた己

＞ペトラ
此処も汚れてやがる…（移動しながら掃除をしていると遠目に相手の姿を見つけ、気になったのか相手の方へ歩いて行き『おい、そこで何をしているんだ？』と聞いてみて

＜兵長

うわ……ストーカー…（ボソッ←と言えばまた逃げて


＜ミカサ

なら…いいけど…この子はミカサと一緒に居たいみたいだよ？

ミカサ
よ、よろしくな！(ふと相手が抱き上げているものを不思議そうに見つめ)…犬？

アニ
よぉアニ！(廊下に立つ相手を見つければ声をかけ)
んなとこで何してんだ？

リヴァイ兵長
ん？…兵長？(何か言いたげな相手の表情を見れば不安になって恐る恐る尋ね)俺、何か…しました？

ペトラさん
ペトラさんじゃないすか！(歩いて来た相手を見つければ声をかけ、その手に持つものを気にしているようで視線をやり)それ、何すか？

＞ミカサ
ああ、遠慮なく言え（実は自主的に手伝いたいと言う…

＞アニ
てめぇが受け取れば、それで仕舞いだ（相手を睨みながらまた相手が逃げればまた追いかけ

>アニ

…あ、こんばんは…！(挨拶を返して

>ミカサ

うん…今朝私に届いたらしいんだけど…相手の名前が書いて無くって…。何となく何入ってるのかなーって…。(不思議そうな相手に苦笑いして再び袋に目を戻し

＞ジャン
いや、別にいいが出来れば歩いて欲しい（周りの埃をさっと掃いては戻ってきて

リヴァイ兵長

す、すんませんっした！！(相手が最も嫌う埃を巻き上げてしまったと理解すること数秒。蒼白になれば慌ててペコリと頭下げ)あ、掃除は俺が！(そそくさとホウキを持って来て掃き出し)

>兵長

あ…兵長……。あの…何か、宛先しか書かれて無い袋が私宛に届いたんですけど…。(袋を見つめた後「掃除中ですか…？手伝いますよ！」と続け

>キルシュタインくん

あ、キルシュタインくん…こんばんは！(歩いてきた相手に挨拶し)えーっと…私宛の袋…かな？(苦笑いで)

＞ジャン
いや、気にしなくていい（何なく今は説教する気も無く相手がほうきを持ってくるのを見ると『手伝ってもらえれば助かる』と相手を見て述べ

＞ペトラ
宛先の無い…親父じゃないのか？（少し考えれば左記の結論。相手の言葉に『いや、もう少しで終わるから別に大丈夫だ』そう言うとさっさと終わらせて相手の所へ戻ってきて

＜ジャン

ジャン…（声をかけられ振り向き
別に…外を見ていただけ……（と言いまた外をみて


＜兵長

本当にいらないので……


＜ペトラさん

こんばんは…その袋は…？（と不思議そうに首をかしげて聞いて

>兵長

いえ…父は私でも引く位の親馬鹿なので…多分送り先は書くと思いますし…。(苦笑いで)それにいつも手紙ですから…。(再び袋を見れば「…開けてから捨てようかな」と呟き)

>アニ

謎の袋だよ…。ちょっと一緒に開けてくれないかなぁ？何入ってるか分からないし…。(首を傾げる相手に上記を言い)

＞アニ
ちっ…ならこれをどうしようか（一つ舌打ちをすると己の持つ食料を睨みつけ何処にやらうかと悩みながら