進撃のなりきり！誰か来てね…？

>キルシュタインくん

へ？あ……ごめんね…！心配かけて…！(へなへなと座り込んだ相手に慌てて自分もしゃがみ込んで相手の背中を撫でながら､苦笑いで上記を述べ)

>クリスタちゃん
((/許可ありがとうございます！絡ませて頂きますね！))
あ…！クリスタちゃん…！ダメだよ､こんな所で寝ちゃ……！(樽の上で気持ち良さそうに眠っている相手を起こすのは気が引けたが､風邪を引いては困るため「寝るなら中で寝ないと！」と注意し)

(/あわわわ！！すみません！クリスタちゃん宛ては最初の(())だけです！次の文はミカサです!!!!;;;;うわー！恥ずかしい！;;;)

ペトラ

(/構いませんよ！そういうのはお互い様ですし^ - ^

………ありがとう…。そうする(相手に起こされて少しぼーっとしながら立ち上がり、上記を述べて)

>ペトラさん
(/大丈夫ですよ！私もそういうことありますから！
誰も居ないなら上げとくね！

>ミカサ
(/本当にすみません！ありがとうございます！)
………ベッドまで着いていこうか？(ぼーっとしている彼女を見送りつつも不安になり上記を述べて)

>クリスタちゃん
(/すみません､ありがとうございます！)

ペトラ
(/いえいえー！

………うん。ありがとう。…でもまだ仕事残ってる(と慌てて言い、その仕事というのをやり始めて

(/エレンで参加希望したいですっ！でもこれから出かけるので絡みは明日になっちゃうと思います（汗）

>ミカサ
……じゃあ私も手伝うから､終わったら早く寝る事！(上記を述べれば彼女に人差し指を立てて注意?して)………で､どんな仕事なの？

ペトラさん

いや、それはいいっす(情けない自分に苦笑しながら立ち上がり)
だけどもっと危機感持った方が良いっすよ(普段より兵長の隣に居るせいかどことなく無防備に見える相手へ視線投げかけて)


ミカサ

ん？…ミカサ？(たまたま通りかかった民家の前。樽に腰かける人物見つければ近づいて行きそっと声かけ)おーい…て、これって寝てる…よな？


エレン

(/主様来るまで仮参加オッケーだと思いますよ！)

ペトラ

わかった。助かる(大きく頷いて「…仕事っていうのはバイト先の店の手伝いと、釜に使う木拾いと…」と次々に仕事をあげていき)

ジャン

……………寝てない。(20秒くらいしてから、そういい完全に寝ていたレベルなのだが

>ジャン
…そうかなぁ…､……私って危機感がそんなに無い？(苦笑いで上記を述べ)うーん…じゃあ気を付けるね｡(微笑み乍)

(/絡み文出しておきますね。

＞＞ALL
こうも暇だと、何をしようか迷っちまうな…
((訓練も終わり自室に戻ろうかと歩き始めるも、何か気に食わない。暇潰しをしようと外に出てみれば

(/絡んで頂けると嬉しいです！

>ミカサ
えぇ？！そんなに…？！……じゃあ､釜に使う木を拾ってくるね！ミカサは休んでから楽な仕事からこなしていって｡(驚いたように上記前半を述べた後苦笑いで上記後半を言い)

>エレン
あれ､エレン何してるの？(考え事をしている相手を見て話しかけて

エレン

……(無言で後ろから軽く肩を叩いて「どうしたの」と問いかけて

ペトラ

「………こめん。助かる……(すぐさま仕事に取り掛かり

＞＞ペトラさん
あ、ペトラさん。
((声をかけられ驚き、相手は先輩なので敬礼をすれば「暇潰しに何かしようと思いまして」と頬をかき

＞＞ユミル
よう、暇潰しに外に来たんだが
((辺りを見渡し「なんもねぇよな」と苦笑

(/うわああああ！！名前変え忘れた！！113は私ですはいww

エレン
……確かに何にもない(辺りを見渡して

＞＞ミカサ
(/うお！？まあ、間違いは誰にでもありますよ！

…う～ん。何かねぇかな。
((と再びまわりをみわたすと、近くの丘に木が一本生えていて。「することないし、彼処で一眠りするか」と言い

(/お優しいエレンさまあああ！ありがとうです！！

……(相手に後ろから自分が運んでいた木の先の尖った部分を向けて「…暇なの？」と問いかけて

＞＞ミカサ
っうお！？あぶねぇだろ！
((ふいに振り向けば尖った木がこったを向いていたためビクッとし、「ああ、そうだよ。邪魔すんなら向こう行け」と眉間にシワを寄せ

(/いえいえW

エレン

……あ、ごめん。(慌てて木を引っ込めて「…そう。」と少し不服そうな顔をして

ライナーいいですか？

＞＞ミカサ
はぁ、お前もなにもないなら来るか？
((不服そうな相手に言い過ぎてしまったかと思い、なるべく優しげな口調で上記をのべる

あ！エレンとライナー！参加ありがとう！入っていいよ！

>all
今日も疲れたなぁ(訓練から戻ると眠たそうに欠伸して

>エレン
あー…成る程…｡丁度私も暇だし､一緒に暇つぶし探ししない？(微笑み乍)

>ミカサ
いえいえ^^じゃああっちで拾ってくるね！(と言えばすぐさま目的地へと走っていき)

ミカサ

わっ！？(顏をそっと覗き込もうとした瞬間反応があり驚いて)い、いや、完全に今寝てたよな…(心臓ばくばく)


ペトラさん

全く無ぇっす！！(断言して首を振ってから、やや眉下げて)気をつけてくださいっすよ。


エレン

暇を持て余しているとは良いご身分だな(通りかかり様に聞こえた呟きに聞き捨てならねぇと眉しかめ相手へ向き直り)


ライナー

(/よろしくお願いします)

エレン

いく。(すこし嬉しそうにしながら　)


ぺトラ　

・・・ありがとう。(仕事が一通り終わった後そう告げて)


ジャン

寝てないと思う。(と曖昧な反応をした後に「暇。。」と呟いて　　

＞クリスタ
大丈夫か？
((欠伸をする相手を見つけて

＞ペトラ
そうですね。
((と微笑み

＞ミカサ
なら早く来いよ。
((と手を引き丘まで歩いていく
＞ジャン
はあ？お前に構ってたらせっかくの休みが無駄になる。
((わざわざ絡んできた相手に腹が立ち睨み付ければ「あっち行け」

>エレン
うん、大丈夫(と言うと「心配してくれてありがとう」と微笑みながら言って

エレン

うん。(手を引かれながら丘まで歩いて行き

＞クリスタ
そうか？どうしても無理だったら俺じゃなくても誰かに言えよ。
((と相手を心配し

＞ミカサ
寒いな…
((岡ノ上に来て座るが微かな風を感じ身震いして

エレン

……でも綺麗だよ…(丘の上に来ると景色が良くて

＞ミカサ
…まぁ、そうだな。
((星が輝き空を見上げる、「綺麗だ」とため息のような呟き

エレン

……………(しばらくすると自分はもううとうとしており、そのまま寝てしまいそうになるのを堪えて

＞ミカサ
眠いなら寝ていいぞ。
((と相手の頭を自分の肩によっからせて

エレン


……ありがとう。(というやいなや寝てしまい

＞ミカサ
…おやすみ。
((寝てしまった相手につられ自分もうとうとしだし

エレン

……(それから30分くらいだった後にようやく起きて、隣の相手が寝てしまっているのを見て「…エレン。起きて」となるべくうるさくならないようにいって

＞ミカサ
ぐーぐー。
((しかし起きる気配はなくミカサの支えがなくなったせいか地面にぼふっと倒れて

エレン

……(無言でエレンを木のそばに寄りかからせて

＞ミカサ
く…く……くちくクチキ駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐。
((まるで呪いのように寝言を呟き始め

エレン

…やっぱり起こそう。(急いで相手の頭にチョップをかまして

＞ミカサ
ぐぁあっ！？
((あまりの痛さに目が覚め「何すんだよ！」と頭を抱えて

>キルシュタインくん
そうなのかなぁ……｡(はぁ､と短く溜め息を吐き)……うん…気をつける､ね｡(苦笑いで)

>ミカサ
どういたしましてー;;(「ミカサもお疲れ様」と微笑み飲み物を渡して)

>エレン
うーん……何しようかなぁ？(顎に手を置き考える仕草をして)

エレン

だって……駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐って唱えてたから危なさそうだったし。(少しジト目でそういい

ペトラ

……疲れた……(飲み物を受け取り、それを一気に飲み干した後にそういって

>ミカサ
うん､お疲れ！(にっこり笑って)また私に言ってね？手伝うから！

よう（皆が集まっているのでなんとなく来た

ペトラ

……(こくん


ライナー

……よう。(真似してみたw

>ライナーくん
こんにちは！(微笑み←)

上げるね！

しばらくの間来れなくてすまなかった。
俺も上げる