【人数制限有り】__ さぁゲームを始めよう __【戦闘 / 恋愛 有り】

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主  2014-01-02 17:31:37 
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__あ、観覧感謝です
此処はゲーム中の世界です
勇者が冒険をし、敵を倒していくというゲーム。...え?、ありきたりすぎるって?、...言わないて下さいな

ではではルール説明です

荒らしやなりすまし、ロルの意味を理解していない方はUターンお願いします

恋愛は3L有りですが、行き過ぎた行為や裏での恋愛は禁止です
喧嘩も、キャラ同士では有りですが本体ではやめて下さい

ロルは大体30〜でお願いします
終止ロルは、ロル途中で使うのはokですが、最後を終止ロルで占めるのはやめてください
(例:(声がした方向を見てみる。すると、居たのは知り合いの○○で " おう " なんて挨拶してみて))

入る時は必ずpfを出す事
(出し方は後で説明)
最強設定は無しだが、能力や武器の数指定は特になし


...ええと、これぐらいです
では
>1に募集キャラ
>2にpfの書き方
>3に主のpf
を書きますのでレス禁です


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  • No.46 by ミカエル  2014-01-03 16:51:31 

シンシア>                                             あれ?早くも見つかった?いや、一人みたいだね(何となく森の方を見れば誰かが立っていて、しばらくすると剣を抜いたので、様子を見るもすぐに周りの騎士達が剣を抜き、二人の間に立ちふさがり)            (初めまして!こちらこそ駄文ですが、よろしくお願いします!)

  • No.47 by ミカエル  2014-01-03 16:59:42 

フェリー>                                             おっと…危ない危ない。避けて正解だね(なんとなく見られていると感じていると、矢が飛んできたので遠くからじゃ分からないくらい少し体をずらし、矢を避けるとすぐに周りで待機中の騎士に矢の飛んできた方を探すように命令して)          (駄文ですが、よろしくお願いします!)

  • No.48 by レルム・ヴィンランド  2014-01-03 17:01:54 

/ありがとうございます!早速絡み文行かせて頂きます!/

口ほどにもない…次!
(とある町にて、大剣の汚れをを振り落とすヴィンランド公。目の前には昏倒した挑戦者)
(戯れに人里に降りた彼は、彼を止めに来た自警団をよそに、その町の「強者」を募り集めた。)
(既に十人ばかり、血気盛んにして正義感全開の挑戦者が彼に挑み、命を奪われすらせずただ打ちのめされた。)
(そんな彼の、次の挑戦者とは…)
>All

  • No.49 by ミカエル  2014-01-03 17:16:00 

ヴィンランド>                                            ヴィンランド子爵、今は伯爵?まぁいいや。それよりこれぐらいにしましょーよ?そろそろ勇者さん達が来ちゃいますよ?(興味本意で相手に着いて行き、彼がある程度強者達を負かせば、座っていた長剣(先ほど飛んできた)から降り近くに歩み寄り、上記を言い)        (どうも初めまして!一応敵キャラ同士なので知ってる感じで行かせてもらいますね。図々しくてすみません)

  • No.50 by シンシア  2014-01-03 17:18:02 

>フェリー

…うん。そう、だね。フェリーが居ると心強い。(木陰で休憩していると相手に声をかけて頂き、照れ臭そうに微笑むと、自分の金髪を邪魔そうにうしろにやると、タオルを差し出され、「…有り難う。」と受け取り、それで拭うと「…フェリーは大丈夫?」と心配そうな顔で相手の顔を見て。

>ミカエル

……はぁ…はぁ(またもや普通とは違う“適”が存在したのに気付き、もう戦えない自分に襲ってきそうだなんて考えると思考がぐるぐると回り、息を荒くすると“戦えない”と判断し悔しそうに口を閉じれば。

  • No.51 by レルム・ヴィンランド  2014-01-03 17:23:20 

侯爵だ天使よ。
勇者!そう、正しくそれだ。
その勇者とやら、類い稀な手練れと聞く。
なれば一騒動起こせば吾輩に目も向けるであろう。
勇者でなくとも、ここよりは増しな輩が派遣されるに違いあるまい。
(訂正の後、仰々しく腕を広げ演劇めいて力説する。)
戦こそ我が命よ。理解いただけるか?
>ミカエル
/いえいえ、大丈夫ですよ~/

  • No.52 by ミカエル  2014-01-03 17:28:20 

シンシア>                                             やめた!やめた!なんだかお疲れみたいだし、戦意喪失してるみたいだし(しばらく相手を見つめていれば、戦う気が無いと判断したらしく呆れたように上記を言い、丸腰のまま相手に近寄っていき、回復系の魔法を相手にかけて)

  • No.53 by ミカエル  2014-01-03 17:39:26 

ヴィンランド>                                           戦闘狂こうしゃ……ヴィンランド侯爵ですか。覚えておきますかね。と言うか、強者と戦いたいならもっと大きな都市へ行くなり、魔王様と戦うなりすればいいじゃないですか?(堂々と語る彼に呆れ顔で強者と戦う方法を提案して、足元に転がる刀を手に取り微笑みながら「夕食は何だろうね?」と全く関係ない事を相手に聞き)

  • No.54 by レルム・ヴィンランド  2014-01-03 17:54:27 

大都市か。都会の者は礼儀を知らぬ。
利便を貪るばかりで己を鍛えるものもそうおらんからな。
その点こうした田舎は良い。
あと、陛下に手を上げられるはずもあるまい。
(都会に上がることも魔王と戦うことも否定して、次の挑戦者と立ち合う。)
(因みに夕飯の質問には、「若鶏を使った何か」とだけ答えた。)
>ミカエル

  • No.55 by 匿名  2014-01-03 19:17:23 

そんな、一年だなんて・・・なんとお優しい!!あれ?天使キープって二人いたんですか?あ、>13の者です。今日中には出させて貰いますね、遅くなってスミマセン・・・

  • No.56 by ダリ=フランジェリコ  2014-01-03 19:23:16 

>主様,ALL
――――――――
【すみません、PFに色々と
書き忘れがありました。
もう一度修正させて頂きます。】
―――――――――――――


名前/ダリ=フランジェリコ
伽羅/剣士
性別/男
年齢/20代前半

性格/飄々としていて、
満面の笑みがどことなく胡散臭い、
爽やかで人当たりのいい
フレンドリーなお人好し。
騎士道を一応は重んじる、
紳士的な対応をしたりする。
しかしその反面、
黒い面も持ち合わせており時折、
意味深い静かな笑みを見せたり
笑みを浮かべたまま毒を吐くこともある。

容姿/髪色はダークオレンジ
(オールド・ゴールド)寄りのブラウン。
前髪は中央、鼻筋まで伸びており、
横髪は目元まで伸びている。
フェイスラインに沿って
下唇まで髪が伸びている。
髪は全体的にナチュラルに
外跳ねしている。
筋肉は付いているが、ぱっと見細身故に
どちらかと言えば細身側である。
二重で瞳は涼しげな青、コペンハーゲン。
下唇は男でありながらも若干厚い。
眉は髪色より薄く、
どちらかと言えば細い。
身長178cm.アクセサリー(装備具は例外)等、一切身に着けていない。

服装は、黒レザーを基調とする。
首から腰までラインを黒エナメルで
沿ったジャケットに
黒レザーのみのパンツ。
ベルト及び銅褐色のポシェットを
短く結び着けている。
黒レザーのロングブーツを履いている。
ジャケットの中には
スティール製の鎧を纏っている。
判りやすく言うのであれば、
''盾代わりとなる鎧の服''。

武器/通常はフランベルジェを扱う。
場合によっては大剣:バスターソード
を使用することがある。
能力/大剣,フランベルジェ故に
風と火を司る。判りやすく説明するのであれば、風は鎌鼬、火は紅蓮地獄と称する。

備考/とある国の領土に所属する騎士であり、軍事責任者(ex指揮官)を担当していた。
旅に出た理由は''女王様に言われたから''。
彼の出立ち等は本編を進めていく内に
明かされる予定。
動物が好きで好奇心旺盛。

  • No.57 by ダリ=フランジェリコ  2014-01-03 19:40:09 



>フェリー
――――――――

フェリーの一転した表情を見ては、
''おっと、ゴメン。''と言いながら
片手でポーズをとり。
彼女との冗談半分のやり取りに
笑いながら歩いているもの、
直ぐ様顔を前に向き直し。


「ははっ だってさ、1000才以上って
普通に考えて妖怪だろ?スゴいぜ、それ。
君って戦闘能力とか細胞が、他の人間とは違った作りになってきてるんじゃない?」


ちらりと相手を見て。
そんな話をしながらも、
集中力は一点のみに向いており、
敵がいつ襲ってきてもいいように
神経を研ぎ澄ませていた。


彼女の、片腕に手を当て
斜め下を向くという動作に目をやれば、
''なんか不安なのかな''と心中思い。


「え、そうだったの?なーんだ、残念。」


大きな声で笑っては、
彼女に引かれている腕の手ではなく、
もう片方の手をヒラヒラとさせて。



【質問に答えて頂き、
有難う御座いました。
お言葉に甘えて、そうさせて頂きますね。

いえいえ、大丈夫ですよ。
作成してから、何かと気付く点が出てきますよね。''こうすればよかった!''等。
此方もそういった事はよくあります。

これからも宜しくお願いしますね。】


―――――――――――
【続いて、シンシア様に
レスをお返ししますね。】
―――――――――――

  • No.58 by ダリ=フランジェリコ  2014-01-03 20:00:23 



>シンシア
――――――――

夜の帳は深く、混同していた。
―――現状は至って不安定である。

そんな中であるが故に、
シンシアの心情を少しでも
彼は汲み取ろうとしていた。
そして、彼女の視線に
合わせるかのように屈んでは
''うん!''と相槌を打ち、
肩をぽんぽんと叩いてやり。


「そっかぁ、それならよかった。
幸いにも俺と君は出会したんだから、
このまま一緒に行こうか。
単独で行動しても敵はやたらと多いし、
何が起こるかわからないしね。」


彼女が指差した方向を視線で追えば
''あ、ホントだ''と呟いて。
それから早々にジャケットを脱いでは、
堅苦しく窮屈そうな
スティールの鎧のみとなった。

一般的に連想させる鎧と言うものは普通、
全身を纏い防御する物だと思う。
しかし彼の装着しているタイプは、
それとは違った物である。
冗談な例え話で言うのであれば、
''鎧の服''と言っても過言ではないだろう。

ポシェットから布を取り出しては、
腕にそれを宛がって、肩を竦めた。


「全く気付かなかったよ。」


彼は''はは、こりゃまいったな''と
おどけながら苦笑した。


「こんな事で怪我していたら、ダメだな。
…そんな俺でも、とっても強いと思う?」


相手の顔を じっ.. と見つめては、
首を傾げ訊いてみて。

再び歩き始めた彼女に慌てて
此方も歩を進めると、''あ、''と
思い出したかのようにジャケットを
取り上げた。


「部屋?」


彼女の言葉に些か疑問に思い
聞き返してみては、
''近くに宿でもあるの?''
と再度言い直して。

  • No.59 by ダリ=フランジェリコ  2014-01-03 20:12:14 



>レルム

【お初に御目に掛かれて光栄です。
こんな文章でよろしければ、
よかったら絡みませんか?】



―――遠くの空の色は、
   オレンジから紫へと
   変わっていき、黒と化していた。


ここ最近は過ごしやすい気温により、
夜もそこそこ、穏やかに野宿をしていた。

頻発に敵は襲いかかって来ていたが、
所詮は数だけの低レベルなもの。
故に、彼の性格上
さほど気にはしていなかったのだ。
それどころか、早く湯船に浸かりたい。
そればかりだった。

―――次の町まで、
   後どれくらいあるだろうか。

ポシェットから地図を取り出し、
丸をうってある町に視線をやった。


「うーん………
お、近いね。もう少しで
着いちゃうんじゃないかなぁ。」


笑みを浮かべると、歩く速度を早めた。


――――''吸血鬼が君臨している町''

そんな町に足を向けているとは露知らず、
彼は呑気に崖を滑り降りた。

  • No.60 by 岸原鶚(戦闘班  2014-01-03 20:21:04 

(その頃、森の中で狩猟に興じるヴィンランド公。)
(従者も無しに愛馬に跨がり森を駆け、鹿や猪を戯れに追い掛け、空の暗がりを見れば帰途につく。)
さて、今宵も良い狩りであった…。
(その時、崖の上から滑り落ちてくる影が…ヴィンランド公は動かない。気づいていないのか?)
>ダリ
/ありがとうございます!遅筆ではありますが喜んで!/

  • No.61 by レルム・ヴィンランド  2014-01-03 20:22:08 

/別スレの名前を書いてしまった…/

  • No.62 by ダリ=フランジェリコ  2014-01-03 20:43:05 

>レルム


崖を滑り降りると、
少々よろめきながらも体勢を立て直した。
ぐっと伸びをし、手を眉に宛がっては
きょろきょろと辺りを見渡して。

―――宵は月も無し、星も無しと
   空寂しいものであった。

暫く空を見上げていれば、息を吐き
顔を先の方へと向けた。
刹那、動物のひづめが聞こえてきた。


「!!」


神経を研ぎ澄ませている為、
何気ない音にも敏感になっていて。


「動物の、ひづめの音…?」


一点を見つめていれば、
徐々に黒い塊が浮き上がってきて。

  • No.63 by シンシア  2014-01-03 21:03:58 

>ダリ

うん、とっても強いよ。(にこりと微笑むと相手の怪我をもう一度みて、泣きそうな顔になると「…手当てする。」と相手のもう片方の腕をつかんで。「前に建てた小屋がある。」とその方角に向かって歩き始めて。

  • No.64 by レルム・ヴィンランド  2014-01-03 21:24:43 

…どうした、お前も感じたか。
(何者かの気配に、落ち着かない様子の愛馬を見ればその存在を確認して)
ふむ、強者であれば良いが。
(馬の手綱を引けば、崖をかけ上がっていく。)
(競争馬とも違う強靭さを追究し育てられた馬は、難なく崖を登り、相手へ黒い影となり迫る。ヴィンランド公の目だけが、赤い残光を引く)
>ダリ

  • No.65 by ミカエル  2014-01-03 21:33:51 

ヴィンランド>                                            礼儀がなってない…ですか。戦闘狂侯爵さんらしいですね(提案に対し、彼らしい返答が返ってきたので頷けば、足元に居た元強者(試合で破れた奴)を見て、何を思ったか相手の腕を、持っていた刀を何回も突き刺し、やがて引きちぎれた腕の一部を持って「侯爵の夕食はこれでいい?」と笑顔で聞き)

  • No.66 by ダリ=フランジェリコ  2014-01-03 21:36:08 

>シンシア
―――――――――


空見上げる様に上を向いて笑えば、
雲の迷いは鳥をちらつかせていた。
それに小さく笑むと、
顔をシンシアへと戻した。


「確かに君よりかは
うんと強いかもしれないけど、
残念ながら上は沢山居るかな。」


''うーん''と唸っては、
おどけてみせながら言い。


彼女の視線が再び
彼の腕に視線が行けば、首を傾げた。
何故そんなにも泣きそうな顔なのだ。


「なんでそんな泣きそうな顔してるの?」


疑問に思いながらも問い掛けてみれば、
同時に腕を掴まれ
思わず失笑してしまった。


「ははっ 君って心配性なんだなー。
大丈夫だよ。
こんな浅い傷、日常茶飯事さ。」


なんとでもない、そう応えて。
''前に建てた''と言われた小屋に
両眉を上げては、
''君一人で?''と訊いてみて。


「んー 折角心配してくれるのは
嬉しいけど、異常な程の敵の多さ..
それの根源を早く知りたいと思わない?」


彼の前を歩く、
彼女の金髪を見つめながら言えば。

  • No.67 by レルム・ヴィンランド  2014-01-03 21:41:53 

あいにく人食の趣味は無い。返してやれ。今夜は若鶏だ。
(ミカエルからその腕を引ったくり、千切れた部分に当てればその手から暗黒物質を染み出させる。)
勿体無い事をする…天使が聞いて呆れるぞ。
(千切れた腕はどういった原理故か元通りに繋がっていた。)
>ミカエル

  • No.68 by ミカエル  2014-01-03 21:48:40 

ヴィンランド>                                            あら意外。侯爵さんは人食じゃ無いうえに優しいんですね(腕をひったくり、元に戻している相手にクスクスと笑いながら上記を言い、天使が聞いて呆れると言われれば「私は堕天使ですからね」なんて笑顔で答えて)

  • No.69 by ダリ=フランジェリコ  2014-01-03 21:49:29 



>レルム


崖を駆け上がる音、
けたたましく唸る地上の轟音。
暗闇から幽かに射し込まれた赫に、
薄ら笑みを浮かべた。

影と陰が重なった道無き道に
風が巻き起これば、片手で髪を抑え
此方からもゆったりとした
足取りで歩いて行った。


「うん、ちょっといい雰囲気だね。」


そう呟いては、ポシェットから
レザーグローブを取り出しては嵌めて。

  • No.70 by レルム・ヴィンランド  2014-01-03 22:08:03 

貴公…剣は、振れるな?
吾輩はレルム・ヴィンランド。この先の国で領主を務める者。
(馬より身を翻して地に立てば、背に負う大剣を構える。)
(月光を浴び、冷気すら感じさせる輝きを見せるそれは静かな殺気を纏っていた)
>ダリ

  • No.71 by ルシエラ  2014-01-03 22:19:52 

>all
((この前は闇堕ち申し訳ありませんでした!すいません、蹴りますね、(^^;;


玉には外に出るのもいいものですね…(ずっと屋敷にこもってばかりいる自分なので、たまには外に出て散歩兼見回りでも自分だけで行ってみようか。と思い、杖を取り部下達が止めるのを無視して外に出てゆっくりと歩き始めて。地面に髪も、服の裾も擦っているというのに、音を鳴らさず、ゆっくりと周りを見ながら細心の注意を払い歩いて。雪や、木々の揺れる音を聞き、心が安らぐような気がしてふう、とため息をつきつつ、いつもの様に薄く微笑みを浮かべながら歩みを進めて

  • No.72 by ルシエラ  2014-01-03 22:40:58 

((誤字です;;玉には→たまには

  • No.73 by ダリ=フランジェリコ  2014-01-03 22:46:01 




>ルイス
――――――――


「うん、勿論。」


相見た相手に小さく笑み掛けると、
鞘から剣を抜き、相手へと刃先を向けた。
しかし、吸血鬼――ヴィンランドによる
礼儀ある行為に再び、剣を鞘に納めた。


「うん、そういった行為は
とても大切だと思うよ。
ルイス・ヴィンランド、ね…。
 あっれ...
何処かで聞いた事のあるような名前だ。
…うーん、何処だったかな。」


殺伐とした空気の中、
彼は相手を見つめながら首を傾げた。


天上天下唯我独尊。
威厳ある吸血鬼に見下ろされる騎士。
雲の迷いは月光をちらつかせ、
冷たく冴え返る剣は果てにより。


「俺はダリ=フランジェリコ。
君のその…、痛く突き刺さる殺気が、
ずっと俺の身体を貫いているよ。」


肩を竦め、おどけてみせれば
小さく笑み掛け。

  • No.74 by レルム・ヴィンランド  2014-01-03 23:03:03 

なれば吾輩の言わんとする事は理解の内と信じる…。
立合い願おう。ダリ・フランジェリコ。
(周囲に竜巻めいて、靄状の暗黒物質を漂わせながら、剣の切っ先を相手へ向ける。)
(相手の返答を待つように、吸血侯爵は夜風を受けて宵闇に立つ。)
>ダリ

  • No.75 by ダリ=フランジェリコ  2014-01-03 23:07:00 




>ルシエラ
――――――――

【絡まさせて頂きますね。】


乾いた土に永遠と足を付けていたが、
不意に冷気が顔を掠めた。
それに対し怪訝に思いながらも
辺りを見渡してみると、
ふと行き逸れた道に雪路が広がっていた。

先を先をと霧が己の体に絡みついてくる。
視線をそちらに向けては、
双眸見開く光景が真っ直ぐに伸びていた。


「急に雪が見えるなんて…怪奇的じゃないか。此処のところ暖かかったのに。
…うーん、こういった神秘的な光景には、
俺も参っちゃうよね。
ま、冒険も必要と言うことで。」


そう言っては、天使のいる方へ
道を逸れて行った。

  • No.76 by ルシエラ  2014-01-03 23:24:48 

>ダリ=フランジェリコ
…!(誰かのくる気配がした。それと同時に、その気配は自分の仲間でもないことは直感的に悟り。だが、ピクッと少し反応しただけで、ゆったりとした歩みを止めることはせずに、相手が如何行動するかだけを気配で感じ取るように集中しながらとても目立つ金髪を引きずり、雪路の真中をゆっくりと歩き続けて、こちらにくるのを待って

((有難うございます!はじめまして、よろしくお願いしますね^^

  • No.77 by 匿名  2014-01-03 23:27:28 

名前 ミュリエル
伽羅 天使
性別 女
年齢 精神年齢的にも見た目的にも十代、実際101歳
性格 いっつも笑顔を絶やさない、人を騙すのが大好き、戦闘は常に遊び感覚、負けず嫌い、たまに狂う、仲間love
容姿 黒髪でツインテール、目の色が朱と黄のオッドアイ、ゴスロリが好きだが天使なので一応はロリータで我慢、身長160cm
武器 弓
能力 普通に弓矢としても使える、弓が刺さった相手は思うままに操ることができる
備考 からすは大丈夫だが他の鳥が大嫌い、特に白い羽が嫌いらしく自分の羽も極力使いたがらない

(/>13の天使keepしてもらっていたものです!天使としてありえない性格ですねwwそして、不備は・・・ないでしょうか?

  • No.78 by ダリ=フランジェリコ  2014-01-03 23:33:59 



>ルイス
―――――――


「言わずとも、判ってるよ。
だって君、何処からどう見たって
俺の敵じゃないか。」


自身に向けられた刃先に笑むと、
後ろへと一歩引き下がり、
此方も剣―――フランベルジェを
鞘から抜き出した。

悪意に満ちた物質と靄に
己の体は奮え上がる。


「うん、受けて立つよ。 ――…
後悔なんて、しないで…ねっ?」


己の剣を振り翳しては、
風圧で小さく炎が点り。
ゆらめいて、ゆらめいて、
咲いた炎は後に紅蓮と化する。


―――侯爵の所持する剣。
中ってしまえば、
自身の肉体は耐えきれない。
しかしそれ故、距離を保つ事で
保険を掛ける事が出来るだろう。


「ねぇ、おいでよ。」


相手に笑み掛けると、
先制を許した。

  • No.79 by ダリ=フランジェリコ  2014-01-03 23:43:47 




>ルシエラ
―――――――

【此方こそ宜しくお願いしますね。】


真っ直ぐに伸びている雪路を
何の疑いもなく進んで行けば、
金の糸が無限にも散らばっていた。

白と金のコントラストは美しく、
幽玄なものであった。

それに引き寄せられるかのように
歩を進めると、金の糸はブロンドだと、
自然と目が理解した。

美しい景色に淡い空間。
それに似合わず警戒して剣を
鞘から抜き出す彼は、何故。

  • No.80 by レルム・ヴィンランド  2014-01-03 23:49:43 

(レルム・ヴィンランド侯爵の繰り出した初撃は、目にも止まらぬ速さで振り投げられた鎖分銅だった。)
(ひゅう、と風を切りながら、相手に絡み付かんとして腕か剣に向かう。)
>ダリ

  • No.81 by ルシエラ  2014-01-03 23:53:26 

>ダリ=フランジェリコ
…、如何か、なさったのですか?(集中しながら、後ろにいる相手の動きを見ずに読み取ると、鞘から剣を抜く音、緊迫した息の空気の震えを感じ、警戒していることが分かり乍、ゆっくりとそちらに振り向くと、目を閉じたまま微笑み、上記を問うと、首を傾けて

  • No.82 by フィリー  2014-01-04 00:07:20 

>ミカエル

やばいやばいっ
( 己の矢を避けては、部下に探すように指令を出すミカエルに冷や汗を流せばバレないようにしゃがみ込みそのまま駆けて。離れた所で木の上に飛び乗れば、上から様子を伺い辺りを見渡し はぁ、はぁ と息を荒げ乍もそっと身を潜めて

( 駄文なんかではありませんよ!、よろしくお願いしますっ )


>レルム

うっわ、なんかやってると思ったら敵じゃん...
( 珍しく、街がざわざわとざわつき出しなにやら大勢の人達が集まろうとしている所に己も紛れ込み中の様子を覗いてみれば、集めていたのは敵であるレルム。こんなに騒がしいのもレルムのせいか、なんて苦笑いを浮かべれば混ざっていたところから抜け出し高いところに飛び乗り様子を伺って

( 絡み文ありがとうございます‼ )


>シンシア

そーお?、へへっ、ありがと
( 己の言葉に照れ臭そうにし乍も フィリーがいると心強い と述べてくれた相手。褒められたことが余程嬉しかったのかでれでれと頬を緩ませては後頭部をカリカリと掻き乍上記をへらへらと述べ。すると、タオルを受け取った後に己のことを心配してくれる相手に「私は大丈夫よー。まだまだ元気さ。...遠距離攻撃だしね、あまり動かなくてすむ」なんて微笑み乍無事なことを告げれば頷いて


>ダリ

...あんたねぇ..。すっごいムカつくんだけど!、
( 妖怪妖怪煩い相手にキレそうになれば拳を握り舌打ちをすると同時に上記を少々声を張り上げて述べる。__まったく、失礼だ。例え1000歳超えていたからといって妖怪など言わなくても良いだろう。自分でも分かっているとおり、これはゲームなのだ、真剣に考える必要はない。眉間に皺寄せ不機嫌そうな表情をすれば、相手から顔逸らしもう目も合わせないで。すると、残念 だなんて笑い乍手をひらひらさせる相手に「なにが残念なのか..」なんて少々呆れながら苦笑いし

( そうなんですよ、レス立ててから時間が立った頃に、こうすればよかった。とかその時に思いつかなかった案が出てきたりして...。後悔するんですよね、ちょっと;;

はい!、これからもずっとよろしくお願いします!!!、 )


>ルシエラ

やっほー!、ルシエラちゃーん
( ずっと機会を伺っていたのか、1人で散歩をし出した相手を見るなり チャンス と笑みが零れ屋敷の屋根の上から元気良く話し掛けて。弓と矢を背中の入れ物に入れたままでいれば、手をひらひらとさせニコニコと笑い。「1人なんてあっぶないねぇ!、襲われちゃうかもよー?」なんて、己がやるのではないかと思わせるような言い方をすればニヤリと笑ってみたり

( 大丈夫ですよ‼、レス蹴りだとしても、絡み文ありがとうございますっ )


>ミュリエル

( 遅れてしまい申し訳ありませんっ
最初にキープしていた天使は、天使長の方、ルシエラさんなので天使で平気です!、..pfありがとうございます。不備はありませんので参加okですます←
ではでは、絡み文出して頂いても宜しいでしょうかー? )

  • No.83 by レルム・ヴィンランド  2014-01-04 00:19:20 

…ふむ、貴公、手練れの様だな。
立ち合うか?
(目立つ動きの相手を見付ければ、剣で相手を指しながら呼ぶ。)
(剣の切っ先から一直線に、十戒めいて人だかりが分かれる)
>フィリー

  • No.84 by ルシエラ  2014-01-04 00:38:05 

>フィリー
…フフッ、こんなお婆ちゃん誰も相手にしませんよ(降りてくるのが見えたので、会釈をし、瞑った目で見つめ。昔から中の良い友達のように話しかけてくる相手にくすくすと笑みをこぼし乍、見た目お婆ちゃんには見えないが、実年齢ミイラになってもおかしくはないので、自分をお婆ちゃん、と例えては少し困ったように笑って

  • No.85 by フィリー  2014-01-04 01:05:34 

>レルム

おーっと残念、私今そういう気分じゃないんだ。ごめんねレルムさん
( 己に気づいては剣を此方へ向けて 戦おうとする相手。苦笑いと同時に肩を竦め両手を少し前に出しては、上記をわざとらしく残念そうに述べ。__こんなにも人が居るというのに...物騒な。大きなため息をつけば、目を細め向けられた剣の先をじっと見据えてはへらりと笑って「殺りたいならまた今度」なんて言ってみせれば、人差し指を唇に当て目を細め乍微笑み


>ルシエラ

あはは、天使長さんったら嫌だわ
( 己の戦う気満々みたいな言葉に困ったような笑みを浮かべ、自分をお婆ちゃんに例え乍 戦わない と言う相手に、着地すれば口元に手を当て目を丸くし乍叔母さんのように上記を述べてみては、「....んじゃ、戦うのはやめようか!」なんてへらりと笑い乍頷いて。__それにしても、ルシエラがお婆ちゃんなら...。心の中でそう言いかけたとき、「なら私は叔母さんで平気じゃない!、」なんて思わず口に出してしまえば ハッと口抑え苦笑い浮かべて

  • No.86 by ダリ=フランジェリコ  2014-01-04 01:10:44 

>ルイス
―――――――


目に付かない程の早さ。
元々生粋の人間の自分には、
成す術はない。

しかし、それをカバーするのが
己の扱う剣に憑いた、風と火。

侯爵から受ける衝撃を
最低限に抑えるため、
炎を相対させると防御体勢に入った。

  • No.87 by ダリ=フランジェリコ  2014-01-04 01:37:23 



>ルシエラ
――――――――


瞳を閉じたまま微笑む彼女に、
不思議な感覚を覚えた。
緩やかに此方も笑んでは、
鞘に剣を納めた。


「いーや、俺はどうもしてないよ。
..この景色を生み出したのは、君?」


再び白の世界を見渡しては、
首傾げながら問い掛けて。


―――――――――――


>フィリー
―――――――――

【主様、失礼致しました。
今の今まで、フィリーをフェリーと
勘違いしておりました。】



「そう言えば、俺は旅を始めたんだ。
それからそうこしている内に、
知らぬまにこのゲームに巻き込まれて…。
うーん。俺は一応、''剣士''という役柄に
就いているけど、どうなのかな。
人間をも超えた戦闘能力を
身に付けていたりするのかな?」


相手の様子を余所に、
此方は徐に口を零して。


―――どうやら彼は、このゲームについて
よく理解していないようだ。現に、
''風と火を司り'' ''敵を風圧で抑える''
''風に運ばれたオト''等。
様々な異能力を身に付けているのだが、
彼は気付いていないようで。
故に、彼の''ゲーム内での力''は
未だ尚最大限に発揮されていないのだ。


「ははっ、からかったりしてゴメンね。」


片手で''ゴメンね''の
ポーズを見せては、肩を竦めて。

  • No.88 by シンシア  2014-01-04 11:05:21 

>ダリ

うん、…夜に一人で。(相手の腕を引きながらそう述べると、再び心配そうな顔になると自分のコートをきゅ、と引っ張り。眉下げると相手の腕を離して。相手の怪我と相手の強さに「無茶は…しないで。自分の戦える分だけ戦って。」うつ向くと「すごく…心配。」と上がってきた朝焼けを静かに見つめながら。

>フェリー

フェリーは強いから。(微笑みながらそういうと相手の汗をタオルで拭ってやり、聞こえるか聞こえないくらいの声で「…凄いね。」と息を荒くしながら呟くと辺りがもう一度揺れていき、意識がとおのくのがわかった。

>ミカエル

……!(回復をかけてもらうのがわかると驚いたように顔をあげ、「な、なんで…」と呟くといつもの表情にもどり、「…有り難う。これで戦える。」と

  • No.89 by レルム・ヴィンランド  2014-01-04 16:28:57 

くく、このレルム・ヴィンランド、久しく血が 滾る。
(レルム・ヴィンランド公、投げた鎖分銅を相手の腕に何重にも絡ませる。)
(鎖が絡まれば、比肩し難し怪力をもって相手を陸上競技のハンマーめいて振り回す。)
(木々や岩肌が露出している森の中で振り回されれば無事は保証できない。)
(…という算段を実行に移し、手始めに絡み付いたのが腕の鎖分銅だ。)
>ダリ

  • No.90 by ダリ=フランジェリコ  2014-01-04 22:03:04 



>シンシア
―――――――――

へぇ…君ってスゴいね。
野宿でもなんでも出来ちゃうってかんじ。
そういうたくましい女の子なら、
ある程度安心出来ちゃうね。

(引っ張られながら陽気に言えば、
シンシアの頭をポンポンとしてやり。

彼女が再び、心配そうな顔をした事には
気付かず、''きゅっ''と握りしめられた
コートに目がいった。すると彼は苦笑し、
「仲間思いなのはいいけど、ちゃんと
自分の心配もしなよ?」と声を掛けて。)


戦える分だけ、かぁ…
そうしてあげたいのはやまやまだけど、
殺らなきゃ殺られちゃうしね?
うーん、困ったなぁ。

(シンシアの視線の先を追い、
此方も見つめると
「キレイだね。」と、一言)


―――――――――

>ルイス
―――――――――

(侯爵の鎖分銅に腕を捕らえられると、
ひしめき合うような傷みが彼を襲った。

__しかし、何故だろう。
普通の人間ならば、
この傷みに耐えられる筈がない。
それにも関わらず彼は、
耐えているではないか。
嗚呼、もしかして。
これこそが、ゲームプレイヤー共通の
能力なのか。

鎖分銅に絡まれゆく、己の身。
激しく回される、己の身。
はたから見れば、大層滑稽であり。


この感覚に脳がある程度
馴れて行けば、ややあって、
途切れ途切れに言葉を紡ぎ出し。
「んっ、…そうだね。 くさ、りや銅、は、
…ほの、おに溶けるんじゃないかな。」
そう言うなや刹那、剣に身を宛がうと、
炎が己を喰らうかの様に
自身を纏っていった。)

  • No.91 by フィリー  2014-01-04 22:57:35 

>ダリ

( 大丈夫ですよっ!、...気付いてませんでしたw )

...あれ、あんたこのゲームに巻き込まれた人だったの?
( 巻き込まれた と言う相手に目を丸くしぱちぱちと瞬きさせれば、どうりで... なんて呟いて。ゲームを知って居たら、己の秘めている力を使い戦うはずだ。それなのに彼は使わずに剣だけで戦って居た...、使わなくても強い と言いたいだけなのかと思ったが、知らなかっただけなのだ。顎に手を当て頷いては「必ずあるはずだよ」なんて微笑んで相手の問いに答えて。肩を竦めては謝る相手に片手を腰に当て はぁ とため息を漏らせば「別にいいけどさ」なんて眉下げ乍も微笑みあっさり許して


>シンシア

強くないよ?、シンシアが居たから私も勝てただけよ
( 微笑み乍己を褒める相手に肩を竦めて微笑めば、相手が己の汗を拭うのに目を丸くし「...ありがと、シンシア優しいね」なんて御礼の言葉を述べては有難そうににへらと微笑み。すると、相手がなにか呟いた様子。「なんか言った?」なんて尋ねてみては息を荒げては気絶する相手に「大丈夫....って、シンシア?!、」なんて相手を抱え心配そうに眉下げ驚いたように名前を呼んではあわあわと慌てて

  • No.92 by レルム・ヴィンランド  2014-01-05 02:06:06 

>ダリ
(レルム公は自身の得物に激しい熱を感じれば、溶かされるより先に勢い良く引いて戻し、相手が自分側へ飛来する様に誘導して鎖分銅を相手から引き剥がす。)
(レルム公、次の手は引き寄せられてくる相手への追撃。)

  • No.93 by ダリ=フランジェリコ  2014-01-05 03:31:14 

【おや、そうでしたか。
ふふ…有難う御座います!、】


うん、そうなんだ。
女王様に旅に出よって言われて、
旅に出てみると後々、目映い光に襲われ…
知らぬ間にゲームプレイヤーさ。

(フィリーの表情に小さく笑んでは、頷き。
「俺ってば鈍感なのかな?..いや、事前に知らされていなかったわけだし、そんな事はないよね。」うんうん、と頷いては、わざとらしく眉を寄せて。

暫く何かを考えているであろう相手に、
此方は暇潰しに''ブンブン''と剣を力強く振るって。それでも何も起きないでいると、彼女の顔を見て「君は一体、どうやって能力を開花させたんだ?」と首傾げ問い掛けてみて。

''必ずあるはずだよ''そう言ってくれた彼女に、真摯に頷き。「いろいろと試してみるよ。」と微笑んだ相手に顔をやり。

片手を腰に当て、溜め息を吐く彼女に笑い掛けると''有難う''と言って。それから、ややあって「それでさ、1000才を越える者って…」と、相手の顔を見つめて。――冗談だとしても、エンドレスは避けたいと思う。)>フィリー


――――――――――

(引き剥がされた衝動に、その威力故体がふらついた。しかし、地に手を付け体勢を安定させた。)

あ、俺から離れていっちゃった。
うーん。ダメじゃないか、侯爵様。

(ひしめき合うような傷みから解放されると、相手を見つめながら腕をさすり。
一旦距離を保った侯爵に、へらへらと笑いながら言葉を発するもの、相手の立場を利用し、鞘から大剣を抜き出した。刹那、それと同時に剣を振るっては突風が吹き荒れ、辺りの木々は叫び始めた。)

…思っていたより、スゴいね。
ゲームプレイヤーになれば、こんな力も手に入るんだなー。

(そう呑気にも敵に話し掛けては、吹き荒れる風を見つめ。――自分の立場を把握しているのか否か、どうも緊張感がない。)
>レルム

  • No.94 by シンシア  2014-01-05 08:51:13 

>ダリ

うん、良かった。(“ある程度心配はいらない”と言う言葉にうつ向き、恥ずかしそうに小さく微笑むと相手の手が自分の頭にのびてきて。何をするかと思うと、自分の頭をぽんぽんと優しく叩き撫でしてくれていて。相手の言葉を聞くと「自分の身体は…どうでもいい。」ときっぱりと言い切り。

>フィリー

((/うあっ?!、私もフェリーって書いてましたあぁっ!!ごめんなさい!

………(普通に寝ていただけの事件、ドキューン!!(( とはいかず、小さく寝息をたてながら眠り、相手に起こされると「ふぁ…!?」と驚いたような声をあげ、自分が寝ていた事に気づくと恥ずかしそうに笑ってみせて。

  • No.95 by ダリ=フランジェリコ  2014-01-05 12:30:44 



(シンシアの様子を見ては、小さく笑い
掛け手を離した。''そう言えば、敵が来なくなったなぁ''などと思っていれば、思わぬ彼女の発言に失笑してしまった。)

はは 自分の体はどうでもいいって…何で?君は自分を犠牲にしてまで仲間を守るの?

(そう言っては、相手を見つめ。)≫シンシア

  • No.96 by シンシア  2014-01-05 16:50:35 

>ダリ

…そう、だけど…そんな事はまず無い。(力強くそういうと、「皆…強いから。」と。「私は…ダリも皆も大好き…だから。…自身も離れたくはない。だから、私も死なない。」と言い静かに微笑んでみせて。

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