なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > ＿廃校の中の人々【戦闘ﾄﾋﾟ/途中参加大歓迎】
主 2013-12-27 09:52:57 |
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霜崎
いや、ちょっと聞きてぇ事があってよ。(相手の返事が返って来ては上記を述べるも、相手が歩き始めた為少し着いていけば「お前も手紙とか持ってんのか?」と尋ねてみて
>霜崎くん
あっ、同じ手紙…ってことは私と同じ、(相手の手紙を見て納得すると、歩いていく相手を追いかけて「ま、まって、一人じゃ何かと物騒だし…一緒に行ってもいいかな？」と相手に問いかけ)
>秋葉くん
貴方も？じゃあ一緒だね、(同じ状況の人を見つけて嬉しそうに近づくと武器を構えられて「ちょっ、ぶ、武器はやめようよ…ね？わ、私も何もしないし、」苦笑を浮かべて)
>水嶋くん
ここから…出られないのかな？何処かに扉くらいあるだろうし…(と考えながら周りを見渡すが見当たらず暗く淀んだ空気が漂うばかりの空間で、「食べ物とか…あるのかな？」と疑問に思い始める)
>水嶋
手紙？これの事か(相手にそう訪ねられればポケットに入れておいた手紙を取り出して相手に渡せば上記を述べて。「お前も持ってんのか…？」そう言えば相手に体を向けて首をｺﾃﾘと小さく傾けて
>桜木
勝手にしろよ(相手に背を向けて歩いたまま前記を呟けば探索を続けて、時おり相手の事を考えてか歩く速度を落としたりして。話すことなど考え付くハズもなく黙ったまま時間が過ぎ、「疲れたな…」なんて言えば近くの椅子にゆっくりと座って
桜木くん
…こういうのって、漫画とかだったら構えるの止めたら背後からザクッが定番だよね。特に女の人は(ジトッとした目で相手を見つめれば武器をしまい「まぁ。どうせ誰かに殺されるだろうしいいか」とすでに諦めた風に言い
水嶋くん
ふぅん、なら君は僕を殺.すんだね(相手をジロジロと見ればいずれ来るであろう時について言い
>霜崎くん
うん、勝手にするね、(相手の言葉に嬉しくなれば後ろから着いていくと、相手が自分の歩くスピードを気にしてくれていることに気づき、優しい人なのかな、なんて思いながら周りをキョロキョロ見て歩き、「そうだね…、ここが何処なのかも分からないし…」と少し不安になってしまう)
桜木さん
ちょっと行ってみるか?(確かに扉位はあるだろうなんて思えば己も周りを見つつ上記を述べてみて、「…食べ物位はねぇと流石にやべぇな。」食べ物あるかな、なんて聞く相手に己はそう述べて
霜崎
嗚呼、これだ。(相手から手紙を貰えば上記を述べて、書いてある事を確認すればやっぱり己と同じで事が書いてあると思い。「…嗚呼、持ってる。丸々一緒の手紙だ。」なんて述べては相手の手紙を返して
>秋葉くん
それ、本当に漫画の中の話だよ(ぷっと思わず笑ってしまい「大丈夫、私そんな根性兼ね備えてないから」と優しく微笑んで「誰かにって…そもそも人なんていないし大丈夫だよ…」と苦笑して)
秋葉
いつかは、だけどな。…今はやんねぇよ。(相手の言葉を聞けば、いづれかはそうだ。なんて思い上記を述べれば、「御前もそうだろ?」なんて首をかしげて述べてみて
>桜木
でも…俺は面白そうな所だと思うけどな…(相手の不安そうな表情を見れば少しでも気を楽にしてやろうと思ったのか自分なりに上記を述べてみる、が自分からしたらここは興味の湧く、本当に面白そうな場所のため口許が緩み、少し表情が怖くなってしまい
>水嶋くん
うんっ、行ってみよう、(暗い雰囲気に押しつぶされないように明るくして、「だよね- …探してたらあるかもしれないよ、」前向きに考えてなんとか場を明るくする)
>水嶋
同じことが書いてあっても信用はできないけどな…(ﾁﾗｯと相手に目をやれば少し警戒しているのかポケットに手を入れては上記を述べた。もしもの事があってはいけないためか相手と少し距離をおいてみて
>霜崎くん
面白い…？そ、そうかな…(再び周りを見ても自分は気味が悪いとしか思えず、相手を変わった人だと認識すると相手が怖めの表情を浮かべるので苦笑し、「で、出口とか探そうかなぁ…」と壁を触り始める)
桜木くん
そっか。なら君を信じるよ。僕は秋葉紅葉(すんなりと相手の言葉を聞き入れニコッと笑みつつ自己紹介をして「でも僕らは出会った。なら他にも誰かいる可能性はなくはない」と言い
水嶋くん
僕は誰も殺.すつもりはないし、むしろ殺されにいくさ(小さく首を振り相手の言葉を否定した上に真逆のことを言い出し
桜木さん
そうだな。(明るく言って来た相手に此方も明るく言って見ては早速歩き始めて「だな、ぜってぇあるに決まってる。」なんてﾆｯと小さく微笑めば探し出して
>桜木
出口…？探さなくてよくね？(壁を触る相手を見ては小さく息をはきながら前記を呟いた。自分的にはまだこの感じを味わっていたいようで、興味の塊のこの場に止まりたい気持ちが高く、相手の手を掴んで止めさせて
>秋葉くん
ありがとう、私は桜木満留だよ、よろしくね。(微笑む相手を見て安心し、「確かに…2人だけとは限らないかも…それならその人達も協力すればきっとここから出られるはずっ」と前向きに考えて)
>水嶋くん
うんっ、がんばろう(相手も自分と同じ気持ちなんだと安心して気合を入れて探し始める…が、なかなか手掛かりも見つからず「どうなってるんだろ…手掛かりもないなんて怪しすぎる…」とため息をつき)
>霜崎くん
へ…？だ、だってこんなところ早く出たいでしょ？(いきなり相手に手を掴まれ探すのを阻止されると驚き、「貴方はいいかもしれないけど…私は出たいし…」と掴まれているてを解こうとする)
>桜木
ま…無理には止めないけどな(と、言えば掴んでいた手を離してやり相手から離れればまた相手に背を向けて歩き始め、「それじゃあな…」と呟いては振り向くことはせずに手をﾕﾗﾕﾗと振ってやり。静かにまた探索を再開して
>霜崎くん
あっ…行っちゃった…(意外とあっさりと手を離して去っていく相手を見つめることしか出来ず「悪い人じゃないんだけど…なんだか危なかった気がする…私が…」これ以上一緒にいたら暴走してしまうと考えて、一人で探すことに、)
>桜木
意外となんもないな…(様々なところで色々なものを漁ってみるがとくに変わったものは見られず、仕方なくその場に座れば小さく呟いた。少し飽きてしまったのかそのまま動かずにいれば疲れがでたのか静かに寝てしまい
霜野
…確かにな。(相手の言葉に上記を述べては、相手が己との距離をおかれて警戒されてると思い、内心…そりゃそうだよな、物騒な物持ってんだから。なんて思い
秋葉
それ本気かよ。(殺されにいくと言う相手に吃驚すれば、ありえねぇ。なんて思いながら上記を述べて
桜木さん
手掛かりがねぇってマジかよ。(暫く歩き探したが相手と同じで手掛かりが無くてその場に止まれば両膝に両手を付けては上記を述べ
>水嶋
なんだお前…銃がﾊﾞﾚﾊﾞﾚだぞ…(相手の懐をﾁﾗﾘとみれば丁度少しだけ拳銃の銃口がみえたため上記を呟いた。ただこんなに簡単に武器が見えてしまうのに少し拍子抜けしたのか相手が敵ではないと思ったため小さく息をついて「霜崎緋魅だ…」と簡単に名を名乗った
>霜崎くん
出口どころか…手掛かりもないなんて…これからどうすれば…(はぁ、とため息をつきながら歩いていると座り込み寝ている様子の相手を見つけて「こんな所で寝てたら風邪引くよ…」と自分の長めのマフラーを外すと相手に掛けて、そのまままた探し始める)
>水嶋くん
やっぱり収穫なしだね…あ、でも食糧は見つけたよ、(ため息をつきながらも生きるためのものがある場所を見つけたため報告して「火も通ってるみたいだし…死ぬことはないかな、」とせめてもの救いがあり安心する)
>桜木
………。(小さく寝息を立てて眠っていれば自分の首もとに小さな感触が通ったため薄く目を開けた。「ん…。」と小さく声を上げれば回りをキョロキョロとみては相手を見つけたのかｼﾞｰｯと見つめてみて
霜崎
え、…あ。(銃がﾊﾞﾚﾊﾞﾚと言われては、銃の方を見て上記を述べては苦笑いしながら、見えないように銃を隠しては、「俺は、水嶋悠樹。宜しく?」相手が名前を名乗っては己も名乗るが最後の宜しくは必要かなんて思えば “?”がつき
>霜崎くん
わぁ…こんなところに食糧発見っ(倉庫のような所に入ると体力の食糧が敷き詰められているのを見て嬉しそうに喜び、「っ…な、なんか…見られてる…？」そっときた道を辿って見ると相手が此方を見ているのが見えて、「あ、そうだっ、」と何か思いついたのか常温の缶コーヒーを相手に持っていき「これ、温かくもないけど冷たくもないから飲んで？」と手渡す)
桜木さん
まぁ、食糧があれば何とかなるか。(食糧があると聞けば、抜け出せは出来なさそうだけど、食糧があるし火が通ってあるならと思い上記を述べてれば此方もホッとし
>桜木
ん…？ありがと…(薄目を擦りながら相手を見つめては缶コーヒーをうけとりプルトップをｶｼｬﾘと音を立ててあければゆっくりと飲み始めた。飲み干せば立ち上がって「あぁ…寝てたのか…」と呟いては相手に向けて薄く苦笑いをして
>水嶋くん
だね、とりあえず安心かな…、(空いてがホッとしたのを見て此方も安心し、「お腹空いてない？簡単なものなら作れるけど…食べる？」と材料を見て相手に問いかけ、)
>水嶋
此方こそよろしく…新参兵さん(相手はきっと銃をもってあまり時間を経ていないと思ったため上記の呼び方少しふざけたように言ってみた。しかし宜しくと言われてもすることがないためとりあえず「探索…しようか」なんて言えば近くのものをあさりはじめ
>霜崎くん
どういたしまして…(素直にお礼を言う相手に此方も素直に返し、 「うん、こんな所で寝たら風邪引くし…、幸い布団とかはあっちの倉庫にあったよ、ちゃんとそれ使いなよ？」とくれぐれも注意して、)
>桜木
もう寝ないよ…(こちらのことを思っての気遣いなのか少し嬉しく思うも流石に女の子をおいて一人だけ眠りにつくのも嫌だったため起きておくことにして。小さな欠伸をしながら空になった空き缶をﾎﾟｲｯとゴミ箱らしきところに投げ入れれば「アンタは寝なくて大丈夫か？」と聞いてみて
>霜崎くん
そっか…、(柔らかい雰囲気になった相手を見てなんとなく嬉しく思いながら「私は…うん、大丈夫、普段からあんまり寝ないから平気かも」と微笑みかけ、探したが出口はなかったことと、生活するのに必要なものは用意されていることも話した、「とりあえずはここで生活するしかないってことなのかな、」はぁ、とため息をつく)
>桜木
そうか…ならいいんだけど…(微笑む相手をみては今は大丈夫そうだなと思い上記を呟いた。「ここで生活するのか…無理ではないけどな…」と腕組をしながら言うも、一番心配なのはこの女の人はこういう環境に慣れているのか、と言うことだったためﾁﾗﾁﾗと相手を何度か見始めて
>霜崎くん
ん…？(相手が心配しているのかチラチラと自分を気にしてくれていたことに気づくと少し嬉しくなり優しく微笑みながら、「私も…こんなところって思ってたけど…一人じゃないから大丈夫だよ」と相手のお陰ということを伝える、)
>桜木
そうか…ならいいけど…(自分の思い込み過ぎかはわからないが相手の心情をさとり少し頬を緩めた。相手が今は大丈夫だと言うことを確認すれば薄く笑みを溢しながら上記を呟いて。自身の下唇に指を添えて考える素振りをしながら「これから…どうする？」と問いてみて
>霜崎くん
これから…あっ、そういえばね…ここ2階に繋がる階段があったの、何かあるかもしれないし…行ってみない？(少し遠慮がちに相手を見て問いかけ、「探検ってこどでさ、ね？」と微笑んでお願いする)
>桜木
ん…わかった(愛想のない返事をすればﾎﾞﾛﾎﾞﾛの教室のような部屋から一人勝手に出て歩き始めて。これからどんな事があるのかと興味津々に二階へと登ろうとし、時たまに後ろの相手を確認しながら
>霜崎くん
(また無愛想に戻った相手の後ろを素直にスタスタと着いていき、階段を上がり始めると二階はさらに暗く重い空気が漂っており、あちこちの壁にキズが目立っていて奇妙に思う、)
>桜木
へぇ…結構汚いもんだな…(煤だらけの部屋に入れば落ちている書物を手に取ったり机の中を確認したりとしながら上記を呟いた。「ダメだな…何もない…」相手の方を向けば薄く苦笑いをしながら言えばまた飽きたのかその場に座れば面倒くさそうにして
>霜崎くん
うん…一階とは雰囲気も違うみたいだね…(荒らされたようは跡もあり何か争った痕跡も見られる、「ここまで何も手掛かりながないなんて…」相手が飽きてしまうのも分かる気がして自分も座り込み)
>桜木
なんかないのかな…(探索に飽きてしまったためその場から全く動こうとせずに小さく伸びをすれば上記をため息混じりに呟いて。「何か面白いもの持ってないの…？」することがないため興味の種を相手に植え付けて前記を首を傾けながら言ってみて
霜崎
新参兵って…(相手から変わった呼び方をされては、苦笑いしながら上記を述べて。探索すると相手に言われては、「嗚呼、そうだな。」と頷きながら己の近くを探し始め
桜木さん
嗚呼、食べる。有難う。(お腹が空いてないと言われては、今まで忘れてたけど空いているな。なんて思い上記を述べて
>霜崎くん
へ…?面白いもの…？うーん、(相手にいきなり話を振られて驚き、「あっ、そういえば貴方の名前聞いてなかったよね、私は桜木満留だよ、貴方は？」と話を軽く逸らして今更自己紹介をして)
>水嶋
可笑しい呼び方だったか？(自分的には相手にとても適した呼び方だと思っていたため薄笑いをしながら上記を述べ、「意外となんもないな…」と小道具を漁りながら一言
>桜木
名前…？俺は霜崎緋魅だ、宜しくな(いきなりの自己紹介に少しｷｮﾄﾝとするも一応自分も返しておいて。「今気付いたんだけど…大きな鎌だな…」今まで相手への興味が薄すぎたため武器の存在に気付いておらず、鎌を指差してはそう呟いて
霜崎
いや、別に可笑しくはねぇよ。ただ始めてそんな呼び方されたからさ。(首を横に小さく振れば上記を述べながら微笑み。「…そうだな。俺、向こうの方も探してくるな。」と己の近くは何もなかった為、奥の方に何かあるかもなんて思えば、奥の方を指差してそう述べ
>水嶋くん
じゃあカレーでも作るね、(材料を手に取ると大きなキッチンらしき場所で作り始める、「水も出てるし…私たちを殺すためならこんなところに閉じ込めないよね…」と考えながら作り終えると盛り付けて持っていき「お待たせ、こんなものしかできないけど…」と相手に渡す)
>霜崎くん
霜崎くん…こちらこそよろしくね。(微笑み返すと相手が鎌について聞いてきて、はっと思い出し苦笑を浮かべ、「こ、これはあの手紙と一緒に置いてあって…置いておくのも危ないなから持ってきたの」説明すると床に鎌を下ろして)
桜木さん
有難う、…頂きます。(カレーを作り始める相手に己は少し疲れた為、その場に座り相手を待っていれば、持って来た相手に、こんなとこでも料理は出来るようになってんだな。なんて内心そう思いながら受けとれば上記を述べて一口食べれば「美味しい。」と相手の顔を見てﾆｺｯと微笑みながら述べて
>水嶋くん
美味しいかわらかないんだけど…(苦笑しながら自分も壁にもたれ掛かり座るとはぁ、とため息をついて、「私たち以外にも同じような人いるのかな…、どうしてこんな物騒なモノを持たされてるんだろ…」疑問ばかり浮かんできて考えるのが嫌になり」
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