俺達は、普通に平凡な暮らしをしていた。
だが、学校の帰り道。頭から凄い激痛にあい、気を失った。
そして数時間後に目を開けては、古びた建物の中に居たと同時に横に置いてあったのは、恐らく戦闘用の武器であろう物と手紙があった。手紙には…
『自分以外を殺.さなければ、この廃校からは出られない。』
と書いてあった。
今から、廃校生活が始まる__。
それが、不幸の始まりだった。
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どうも!、観覧有難うございます!
story読んで意味が分かりましたかね?
まぁ、分からなくてもノリでやっちゃって下さい!!←
まぁ、此処で長々と言わないように。
1.2はレス禁させて頂きます。