>霜崎くん そっか…、(柔らかい雰囲気になった相手を見てなんとなく嬉しく思いながら「私は…うん、大丈夫、普段からあんまり寝ないから平気かも」と微笑みかけ、探したが出口はなかったことと、生活するのに必要なものは用意されていることも話した、「とりあえずはここで生活するしかないってことなのかな、」はぁ、とため息をつく)