シェアハウス【bml】

>透

いつもって…寝れねーのかよ､大丈夫か?
(驚いた事に対し謝罪をする相手へは軽く首を振り気にすんなと苦笑いし､不眠症なのかと少しばかり心配になって傍へ寄り顔色を伺い「あれだ…温かいもん飲んだり風呂入って身体､暖かくなりゃ自然と寝れる｡」と少ない知識を振り絞りアドバイスを )


>忍

は…?んなメール…きてたな｡
(バイトだった故に見ておらず今更､携帯で確認してみれば言い分通りそこには記されており歯切れ悪く呟き｡前もって知らされていたも釈然とせず「今回は許す｡次､人のもん飲みやがったらコレだけじゃ済まねーからな」頭を上げた相手の額に痛くないﾃﾞｺﾋﾟﾝをお見舞いし )

>光

うん〜、なんかもう慣れたかな？(相手が心配しているように言ってくれたので微笑み、「なにー？俺のこと心配してくれるの？」近づいてきた相手に問いかけてみて、「んー、それより…光が添い寝してくれた方が寝れるかもー」と普通に言い、)

>>夏目
ごめんな？(首をこてっと傾げて相手に再度謝れば「バッ、冗談だ冗談！」と相手の言葉に少し顔を赤くし「来世でな？男同士は結婚とかできねぇし」と笑ってみせ。

>>宍戸
だよな。(怒りを少しは軽減することができたらと相手の言葉に胸を撫で下ろせば「痛っ」とデコピンされた額を撫でながら述べ。次からは気をつけるようにしようと決意すれば「ありがとな」と相手に微笑み。

>忍

冗談かぁ…残念、(と苦笑を浮かべると少し悲しそうな表情になり、「俺は結構本気なんだけどな、」と目を逸らして小声で呟くように言う)

>透

そらな…いつも飯やら色々としてくれっし｡って…は?
(頼んでいなくとも家事を進んで行う相手へは普段から感謝しており表情を和らげ｡しかし思いがけぬ最後の一言に間抜け目はぱちくり｡「悪ィ…今､なんて?」疲労からの聞き間違いかともう一度問うて )


>忍
ぇ…んな痛かったか?
(加減したつもりだったが小さく漏らした声が気になり幾分､背の高い相手を見上げる形で様子を伺い「おい…ちょっと､屈め｡」頼むのは釈だがこうでもしなければ近くで見えぬ為､腕を引っ張って促し )

>光

でしょ、でしょ？(うんうん、と相手の言葉を頷きながら聞き、「だーかーらっ、光が一緒に添い寝してくれるのが一番寝れるって、」にっこりスマイルで同じことを言い)

>>夏目
俺だって夏目のことは好きだけどさ…。(少し考えたあとに「本気で俺が好きなら惚れさせてみろよ？気持ちに応えられるように努力はしてみるから」と。

>>宍戸
ん、大丈夫だ(安心させるようにニコッと微笑み。見上げるように自身を見てくる相手に可愛いなと思いながら相手に腕を引っ張られれば少し屈んでみ。

>透

……｡
(やはり聞き間違いではなかったらしく目を伏せ思案気味に暫しの沈黙｡世話になっている身であり相手へ何時か礼をしたいと思っていた為「ん､それで御前がゆっくり寝ンんだったら…今日くらいは…してやる｡」真に受け唸る様に言葉を紡ぎ )


>忍

ん､赤くなってねーな｡
(前髪を軽く上げ額をまじまじ見ては変わらぬ様子に安堵し指先で撫でやり｡やや乱れた髪を手櫛で梳き整えてから身を離し「そーいあ､忍はなんで起きてんだ?また夢中で本読んでたのかよ?」ふと気づき何気なく聞き )

>忍

…忍らしいね、そういう所も好きなんだけどね？(相手の言葉に少しは驚くが予想していたのか直ぐに優しい笑みに変わり、「任せて？必ず惚れさせてみせるから…」と、相手の耳元で囁くように言う)

>光

ごめん、困らせるつもりじゃなかったんだ…(暫く沈黙が続くと相手が困っていると思い焦りながら謝り、「え…？本当に…いいの？」相手の言葉に嬉しいが驚き聞き直してしまう)

>>宍戸
ん、ありがとな(赤くなっていないか確認しているだけだと分かっているもののまじまじと見られれば顔を少し赤くし。「たまには宍戸の帰りを待ってみるのもいいかな？って思ったんだけど本を読み始めたら時間とか忘れて夢中になりすぎた」と苦笑し。

>>夏目
そう？なんつーか、その、恥ずいから好きとか言ってくんな(顔を赤くし冷静を装うように相手が作った料理を食べて「うまい」と述べ。「みっ、耳元で言ってくんな」と耳を手で抑えれば照れ隠しに相手を軽く睨み。

>忍

んー、確かに言いすぎると言葉の意味が軽くなっちゃうからね、(照れる相手の頭をポンポンと撫でて、耳元で囁くと可愛い顔で睨んでくる相手に悶える「本当…忍はどんな表情でも可愛いんだから」と相手を見つめてにっこり微笑む)

>透

あぁ…普段世話になってから｡(折角了承したというのに逆に確認されては複雑な笑みを浮かばせ「透の部屋でいいか?オレのほう散らかってんだよ…」自室も考えたが色々とそのままの状態なことに苦笑いし )

>忍

は…､なんでオレの帰り待つ必要あんだ?用ならさっきみたくメールすればいいだろ｡
(意図が解らずキョトリと頭を捻り牛乳の件同様に連絡すれば済むだろうに「夢中で読むのはいいが夜更かし､し過ぎっと身体壊すから程々にしやがれ」読者好きなのは知ってるいるものの睡眠を削ってまでする相手に心配が尽きず )

>光

じゃあお言葉に甘えて…(普段のお礼と言うのが少し引っかかるがまぁ、いいか。と思い「うん、俺の部屋でいいよ、」にっこり微笑むと相手の手を握り引いていく)

>透

っと…悪ィ｡着替えてくっから少し待っててくれ｡
(引っ張られるがままついて行くが自室を通る際ふと足を止め｡断りを入れると扉を開けっぱで､いそいそ部屋着に袖を通して )

>光

あぁ、ごめんごめん、(相手が自室に入っていくのを見て自分も自室に入り2人寝られる様に枕を用意して待つ、「誰かと添い寝なんていつ振りかなぁ…」とテンションが上がっている)

>透

透､入んぞ…｡
(常のジャージ姿となれば相手の部屋へ｡一応ノックするも居ることが分かってる為か返事も待たず足を踏み入れて「2人で寝れンのか?これ…」シングルベッドであろうか枕が並んでいるのを見つつ男2人で横になるのはｷﾂｲのではと､やはり考えあぐね )

＞忍

今から寝る(寝ろよ、そう言ってきた相手に寝る、と、返して。そして、いつの間にか自分の頭の上には相手の手があり、数回撫でられて。「撫でんなよ、ちょっとイラつく」と、身長差が気になったのかイラつく、と

＞光
(/絡み文、絡ませていただきます。よろです

ん？何してんだお前(喉が渇いたため、起きて。自室の時計ではもう針が明日だと思っていた時間を指しており。目をこすりながらキッチンへ行けば、相手の姿が。こんな時間に何してるんだ、そう思ったため聞いて。いつも飲んでいる牛乳を探してるのか？なんとなく想像はつく。「あ、牛乳なら、猫にやったぞ」昼ごろ、野良猫にあげたことを思い出してはそう言い

＞all
(/↑2人以外の人に、絡み文です。よければ…

いい匂いになってきたな(昼間、お腹がすいてきたためキッチンでひとり何かを作っていて。その料理はうどん。自分で麺まで作ったようで、今茹でていて、汁も良い感じにできている。器に入れれば、最後に卵と油揚げを入れて。「完成。上出来だな」と、自画自賛して

>湖乃葉　

はァ…?
(近付いてくる足音の方へ視線を向けると悪びれなくサラッと言ってのけた事実に耳を疑う｡冷蔵庫内の食品は誰かの物であれば名を記す様にしていた筈だ「パックにでかでかとオレの名前書いてただろ」腹ただしいも平静を保ちつつ主張して告げ )

>湖乃葉　

(/おっと､返事を書き忘れてしまいました!! 絡み感謝です!宜しくお願いしますねー )

＞光

そんなん見てねぇし(頭を掻いて目をそらしては、注意を受ける子供のようで。名前書いてたと言われたが、実際見ずにあったから使った。そのため、まんま見てねぇし、と。そしてそんなにも牛乳が飲みたいのか、いや、一日くらい良くねぇか？そう思ったが、「わかったよ、ん」と、自分が買いに行くということは考えてないみたいで、500円渡して