シェアハウス【bml】

＞光

じゃぁ、今度からするわ(と、相手も分かってはいるだろうが、反省する気は全くない様子で。この様子じゃまた同じことをするだろう。そして、牛乳を買いに行く相手に手を軽く振れば「知ってるか、牛乳に身長伸ばす効果はねぇんだよ」と、少し遠い相手の背中に向けて言ってみて

>>夏目
ん、だからあんま言ってくんなよ？
(頭を撫でられれば悪い気はしないが段々と顔が真っ赤になっていくのが分かるため相手の手を振り払い。悶える相手を不思議そうに首を傾げて見れば可愛いと言われ「夏目なんて大嫌いだ」と言えば料理をすませると真っ先に自室に戻り。

>>宍戸
うーん、用はないけど待ってみたい気分になったから(相手に用はないが寝る前に読書をするのは毎日の日課になっているので本を読みながら相手を待つのも悪くないと気分的に思い。「体を壊さない程度にするよ」と眠くなってきたのか欠伸をすれば「宍戸も体には気を付けろよ？」と遅くまでバイトをしている相手に述べ。

>>桂城
(良い匂いがしてきたことに気付きキッチンの方に歩いていけば相手の姿を見つけ「なぁ、何を作ってんの？」と問いかけ。「俺も腹が減ってさ良かったら俺の分も作って？」と述べればソファに座ってテレビを見始め。

＞忍

うどん(何を作っているのかと聞かれれば、そのまま答えて。そして、相手の分も作ってと言われれば、一応多めに作ってあったため、「いいよ。すぐできる。」と、もう一つ器を取り出せばそちらにもうどんを入れて。そして「ネギ、卵、油揚げ、かまぼこ、いらないのある？」と、入れる前に聞いて

>>桂城
へぇ、お前って料理できるんだな(自身は料理とかしないため料理名を聞けば感心したように頷き。相手の言葉に「マジで作ってくれんの!?」と嬉しそうに微笑めばトッピングに関しては嫌いなものはないため「特にないかな」と述べ。

＞忍

それくらい出来て当然だし(と、関心したような様子に少し嬉しさを感じるも、自分の中では当然だと思っているため、そう言葉にして。「感謝しろよ。」嬉しそうな相手に、少し上から言って。そして、相手はトッピングに対していらないものはないというため、そのまま入れて。自分のと相手のを机に置けば「食え」と、まさかの命令形で

>>桂城
そうか？(当然だと言う相手に首を傾げれば自身には出来ないため「俺は凄いと思うけど」と述べ。相手の口調に少し気に障るものの「あぁ、ありがとな」と言えば机の上に置かれたものを見て「美味そうだな」と呟き、作ってもらったのに口調に対して文句を言うこともできず「いただきます」と手を合わせて食べ始め。

＞忍

どうも(相手ができないことを思い出しては、これ以上言うのも面倒くさいためそう返して。そして、ありがとうと言った相手に、気分良さそうに少しだけ口角を上げて。そして、美味しそうと言った相手が食べるのを見ていて。そして「どう？」と、味を聞き

>忍
あぁ､待っててくれてサンキューな｡
(結局､理由は理解出来なかったものの出迎えてくれたことに対し嬉しかったのは事実だ｡へらっと表情を緩め素直に礼を述べ｡次いで相手が欠伸をすれば移ったのか遅れて大きな欠伸をくぁ､と隠そうともせず溢し「んー…｡おあすみ…」襲う睡魔から曖昧な返事して覚束ない足取りで部屋へと )


>湖乃葉

っ…､うっせ!骨の強化してんだよ！
(指摘にﾋﾟｸｯと肩を揺らしその知識もつい最近､知り愕然としたが分かっていながらも僅かな期待に頼り飲み続けてしまうのだ「お前なんか暖かくして､さっさと寝ろ！」気恥ずかしさで捨て台詞も心配と合間ってただ大声を出したにすぎずソッと扉を閉めて )

＞光

知ってたか、残念(自分も一時期牛乳が嫌いになるまで飲んでいたが、事実を知って飲むのをやめた。なので、相手もやめるかと思いきや、骨の強化だという。よくやるな、骨なんか牛乳飲まなくてもそう簡単に折れやしねぇってのに。「はいはい」寝ろとは言われたが、眠気は吹っ飛んでしまい、起きて相手を待っていることにして。そして、お茶を飲んでいて

>>桂城
あぁ、すんげぇ美味い(どう？と聞かれれば納得のいく美味さに微笑んで前記を述べ。「また、作ってよ？」と首を傾げて述べれば「桂城も食べてみろよ？すんげぇ美味いから」と。

>>宍戸
大丈夫か？(覚束ない足取りで部屋へと入っていく相手を見て目を擦りながら前記を述べ。自身も水のペットボトルを冷蔵庫に戻してコップを洗えば自室に戻り先程の続きを読もうとも思ったが欠伸が出て「……今から読んでも覚えてそうにねぇな」と呟き。ベッドに横になれば余程眠かったのかすぐに寝息をたて。

＞忍

そうか(うまいという相手にすごく満足げな表情をし、そして、いつもより笑顔に見える表情をして。そして相手はまた作ってよ、と。「気が向いたらな」そう適当に返して。そして、己の作ったものを食べてみろよ、と言われれば「俺が作ったんだから、美味いもなにも予想はつくよ。」そう言いながらも食べ始めて。そして、やはりうまくいっていたのか、心でガッツポーズをして

>湖乃葉

ただいまー…っと､(コンビニで買って帰ってくれば就寝したであろう相手が茶を啜り寛ぐ様子に思わず脱力し「お前…なにしてンだよ」無視するのもどうかと思い炬燵に入りながら購入した牛乳を飲み )


>忍

…腹減った｡
(あれから布団につくと意識が落ち昼間まで爆睡していたらしく起きて早々､空腹に襲われ腹をさすってリビングのテーブルに突っ伏し「んだよ､誰もいねーのか?」既に皆､昼食を済ませ出掛けたのか人の気配を感じず寂しげにポツリ )

＞光

おかえり(帰ってきた相手を見れば軽く目をこすりながら、お帰り、と言って。そして、何してんだ、と聞かれれば「待ってたら悪いか」と、牛乳を飲む相手を見ながら言って。そして自分はお茶を飲み干しては机に置き

(/今日の夜中から旅行なんで、３日ほど来れません

>湖乃葉

んや…つーか誰､待ってんだ?
(眠そうにする相手がまさか己を待っていてくれたなど毛程も思わず残り半分となった牛乳を一気に飲み干し口周りについたヒゲを拭いながら尋ね )


(/わ､返信くれていたの見落としてました！遅れて申し訳ないです!旅行楽しんで来て下さいましー )

(/人が来てないですね…とりあえずただいまです＆あけおめです。

＞光

お前だよ。大体わかるだろーが(誰を待っているのかと聞かれればこの状況的に相手しかいない。ここまで鈍感というか、なんというか、そこまでだとは思っていなかった。少し眉間にしわを寄せて言い

（/ おかえり＆あけおめです！

>湖乃葉

へ…､お､おう。…待たせて悪かったな？
(不快気な顔をされ､そんな当然の様に言われても普段から見下す相手の気持ちなど分かる筈がない｡どういう風の吹き回しだ｡複雑そうに眉根を下げ､謝罪も語尾上がりな曖昧なものとなり

＞光

(/ありがとうございます＾＾では、本体ドロンです

まぁ、いい(上から目線は本当に可愛げのないもので、謝罪をしてもらったのにも関わらず、そういう返事で。そして「腹減ってないか？」と、何を思ったのか聞いて

>湖乃葉

（/はーい。ではでは…他の方々が戻られるのも待ちつつ此方もドロン! )

減ってる…あ!牛乳意外買って来てねーぞ？
(素っ気なく返されますます分けが分からず､しかも続いて突拍子のない質問｡そりゃ夜中だ小腹は空いてきている｡ピンっと気付くや傍らの空のビニル袋をふよふよ揺らしないことをアピールし｡

＞光

分かってる。俺が昨日買っていた食材があるから、それでなんか作ってやるよ(買って来ていないという相手に、見たらわかる、そう言うかのように言い。そして昨日買い物をしてきたため、それで適当に作ってやろうと。もちろん言い方は上から目線で「何がいい？焼き飯とか、簡単なのでいいか？」食材的にも時間的にも早く作れる焼き飯を例に出して