シェアハウス【bml】

名前/宍戸 光 (ｼｼﾄﾞ ｺｳ)

年齢/18

学年/高3

身長/168cm

性格/口が悪いだけで根は優しく心配性な良い子｡辛党であり甘い物は大の苦手｡

容姿/金に染め額が見える程の短髪｡ややつり目な黒目がちの瞳｡うっすら腹筋が割れている程度の体型｡

服装/制服は着崩し｡私服はジャージ､パーカーとジーンズといったラフな姿｡

趣味/筋トレ

バイト/居酒屋

備考/密かに身長に伸び悩みあらゆる方法を試しては結果が現れないことを嘆いている｡筋トレも背を伸ばす為だとか…｡

(/ 参加希望ですー!不備ありましたら指摘下さい

(/とりあえず、絡み文出しときます

＞all

眠…(ソファに腰掛けて、テレビを見ていれば、数秒というすごく短い時間寝てしまっていた。直ぐに気づけば、目をこすり、眠、と呟いて。時計を見ればもう遅い。そろそろ寝ようかと思いながら自室に足を運ぶ

>忍

えー、折角可愛いのに見たらダメなの？(意地悪くニコニコしながら相手の顔を覗いて「うん、何かリクエストあったら言って？がんばるから、」と優しく微笑む)

>湖乃葉

コンコン…湖乃葉ー、ご飯出来たけど一緒に食べない？(相手の部屋の扉をノックすると相手を夕食に誘い「リビングで待ってるから来てねー、」と言い残すと用意するために戻っていく)

＞透

わかった、行く(眠たく、もうすでに半分寝ていた状態だったが、相手の声がして、ご飯を食べようという相手。眠気はやばいが、相手にも悪いし、お腹も空いている方のため、自室からゆっくりとした重い足取りでリビングに向かい。

(/またレス返します。今日は落ちます

>>21様
(/参加ありがとうございます！絡み文を頂けると有難いです♪)

>>夏目
べっ、別に可愛くねぇし(顔を隠したまま相手から顔を逸らして前記を呟けば「夏目が作ってくれるならなんでもいい」と。

>>桂城
(自身の部屋で読書をしていたが飲み物を飲みにキッチンに行くために廊下に出れば相手の姿を見つけ「まだ起きていたのか？早く寝ろよ」と述べれば相手の頭を数回撫で。

(/参加＆絡み文ありがとうございます！了解です♪)

>>募集は残り１人です！
参加希望して下さる方を募集しています♪

>忍

か…可愛すぎるっ、(顔をそらしながらそんなことを言われて思わず椅子に座ってる相手の頭を自分の胸に埋めて抱きしめる、相手が椅子に座っているため今は自分の方がデカイのを利用してナデナデ「忍のためならなんでも作ってあげるからね？」にっこりと囁く)

>ALL

あれ､確か昨日買った筈…なんでねェんだ…｡
(バイトを終え帰宅すれば時刻は既に日付が変わっており｡他のルームメイトは就寝しているであろうか電気も点けず成る可く物音も控えめに冷蔵庫を探り､だが目当てである牛乳がなく疑問符を浮かべキッチンを見渡して )

(/ありがとうございます!絡み文投下しましたので適当に相手してくれると喜びます!! )

>>夏目
だっ、だだから可愛くないって言って(自身の頭を相手の胸に埋め抱きしめられれば思わず少し驚いたように目を見開き声が裏返る。「撫でるなよ」と言うものの内心では少し嬉しく思っているため抵抗は特にせず「ありがとな、何か作ってもらいたいものができたら言うよ」と述べ。

>光

パチッ…ふわぁ…あれ…光？今帰って来たの？おかえり、(と目が覚めたのかリビングの電気を付けると相手が冷蔵庫を覗いているのを見て不思議に思い「何か食べる？」お腹が空いているのかな、と思い聞いて)

>>宍戸
(自室で読書をしていたが喉が渇きキッチンに行けば冷蔵庫で何かを探している相手の姿を見つけ「おかえり」と眠い目を擦りながら述べれば「何、してるんだ？」と首を傾げて問いかけ。

(絡み文ありがとうございます！これから宜しくお願いします。)

>忍

えー、だって可愛いものは可愛いのに…(と言いなが満足気にそのままなで続け、相手も抵抗しないので満更でもないんだな、と思いながら微笑み「うん、俺、忍のためならなんでも作っちゃうからね？」と囁くと相手から離れて自分もご飯を食べるために席につく)

>>夏目
……あんま可愛いとか言うなよな(口を尖らせて拗ねてみれば撫でられていることに段々と恥ずかしく思えてきて「だから撫でるなって言ってるだろ」と。「ん、俺だけじゃなく他の奴にも聞いてみろよ？」と軽く頭を下げれば料理のことに関しては特に気にしたこともないため知っている料理のレパートリーが少ないので前記を言い。

>透

おわっ…!?
(気配に気付かず唐突な声と明るさが灯ったことに驚きの声を上げ振り向き「んだよ…ビビらせんじゃねーし｡腹は減ってねェ…つか､お越しちまったか?」ほっと胸をなで下ろし､ぶっきらぼうに応えつつ冷蔵庫を閉め )


>忍

おー､ただいま｡いや…買っておいた牛乳がなくなってんだ…｡
(仕方なく諦めようとしていた矢先､声を掛けられば視線を向け｡まさか､この時間まで起きている奴がいたことに少し目を丸くし驚きつつも事情を説明し)

(/こちらこそ､宜しくです! )

>忍

はい、はい(と相手を可愛いなと思いながらもまた怒られてしまうのでもう口にはせずにニコニコ微笑んで「撫でるのもダメなんて忍の鬼ー」とからかい、「そうだねぇ、アイディアは沢山あった方がいいからね、」と相手の意見に納得して、)

>光

ごめんごめん、驚かせちゃった？(驚く相手に謝ると目を擦り「ん…？いや、いつもこれくらいの時間に起きちゃうんだよ、」と苦笑して)

>>宍戸
あぁ、牛乳か(相手が探している物が分かれば少しして思い出したかのように「メールしなかったか？喉が渇いてたから飲む前にメールしたんだけど」と述べてみるものの許可を取っていないのに勝手に飲んだことに対しては悪く思っているため「すまなかった」と頭を下げて謝り。

>>夏目
だろ？皆で食べるわけだしさ(微笑み。返事をした相手に安堵したように息を吐けば「えっと、……ごっ、ごめん」と冗談だとは分かっているものの相手の困った顔が見たくて眉を下げて顔を逸らせれば鼻を啜り泣きマネをし。

>忍

そうだね、(相手の言葉に共感して頷き、「えっ、ご、ごめんっ、お願い、泣かないで…？」相手が自分のせいで泣いていると思い込み焦りながら相手を慰め)

>>夏目
(相手の様子に満足したのか相手の方を見て「なんて？からかっただけだから」と冗談だと伝えテヘペロをしてクスクスと笑ってみせ。「夏目って本当に優しいな。俺が女だったら夏目と結婚したいな」と笑いながら述べ。

>忍

はぁぁっ…よかったぁ…(冗談だとわかって心から安心すると微笑んで、「へぇ〜、じゃあ忍が俺のお嫁さんになってよ？」とにっこり微笑み相手を見つめる)