指名制なりきり【3L】

（了解です!）＞主様

ネウロ
なるほど！装備も付けず生身でスカイダイビングなんて死への片道切符なのに凄いですね(目を逸らす相手に何か感じたのか一瞬ニヤッと笑むもすぐニコリと笑み軽く拍手をしつつ相手を少し馬鹿にするような口調で言い

(/銀魂から、土沖or銀沖で此方は総悟がやりたいんですが、どちらかお願いできますか?設定は、両思いみたいなのが良いです。ちょっとシリアスな感じの…)

>23
(/了解です！では土方をやらせてもらいます。絡み文をお願いします

うっ･･･ほ、ほら、奇跡?とかってあるんだよ!装備はその･･･と、途中で落としちゃったんだよねー、アハハ（目をそらしたままで必死に言い訳をし、「いやぁ、さすがに死ぬかと思ったけどこのとおり無傷でよかったよー」と少し棒読み気味に言い少し笑顔が引きつっていて＞ネウロ

(/非似になるかもしれませんが、お相手お願いします。)
>土方さん
ふー…寒ィですねィ。(ポケットに両手を突っ込みながら一言呟くと立ち止まって空を見上げ)

ネウロ
ほぉ。それはまた随分強運なのですね、とでも言うと思っていたのですか？これ以上嘘をつくのはやめてくださいよ。正直に話してください(ニコニコしてはいるが目は全く笑っていなく相手を見据えたようにそして今にも殺しに行きそうな殺気を放ちつつ言い

土方
あぁ。もう冬だからな(立ち止まった相手に合わせ止まりタバコに火を付けくわえて小さく頷き

ふぁ!?べ、別に嘘なんてついて、ない･･･ですよ?（相手の殺気を感じただの人間じゃないだろ等と思いながら思わず敬語になってしまい、とりあえず逃げようかななんて思いながら立ち上がろうとし＞ネウロ

ネウロ
あははっ。聞こえませんでしたか？正直に話してください(立ち上がる相手に一笑すれば自分の手袋を外しまるで刃物のような指を相手に見せつけ口角を鋭く上げて脅迫して

>土方さん
んな事言われなくても知ってまさァ。冬は見回り無しにしやしょう。寒ィから(ムスっとするも少しすれば寒い外には出たくないのか変な理由を付けると数回頷いて)

ちょ･･･嘘･･･最近の人間ってここまで進化してんの?（相手の指見て一瞬ピシッと固まり小さく呟き、「わかった、わかったからその危ないもんしまって」と苦笑し両手ひらひらとさせ＞ネウロ

土方
そうはいかねぇよ。市民の平和守るのに寒いも暑いも関係ねぇ(相手を横目で見つつ呆れたように言いタバコの煙を吹かし

ネウロ
さぁ、どうでしょうか。逃げたりしないでくださいよ。狙い撃ちしちゃうかもしれませんので(飄々と笑みを浮かべたまま手袋を再びはめやはり相手を脅すように言い

>土方さん
いつも平和じゃねェですかィ。ちょとやそっとで分かるもんじゃねェですよ(説得するも言い捨てるように言えば「土方さん、俺ァ先に帰ってやすねィ。後は、頼みまさァ」と先に帰ろうと歩き始め)

逃げないからそう物騒なこと言わないでよ･･･とりあえず自己紹介、かな（苦笑浮かべたままで言い、「僕は閻魔、閻魔大王だよ」と名乗り、好きに呼んでねとニコッと笑い＞ネウロ

土方
んなことねぇだろ。どっかの馬鹿三人組がまたなんかしでかすかもしんねーんだし、っておい！何帰ろうとしてんだよ！(何かと事件を起こす万事屋について呟くも相手が歩き始め慌てて肩を掴み止めて

ネウロ
閻魔大王…、なるほど。やはりただの人間ではなかったんですね。僕は脳噛ネウロです。私立探偵の桂木弥子大先生の助手をしています(相手の正体を知りニコリと笑み自分も自己紹介をするが名前以外は実質嘘をついて

>土方さん
あれは、土方さんと旦那が会うからいけねェんでさァ。仲良くしときゃァ何とも無いだろィ(あえて自分の事は言わないで相手の事を言えば「ちょっと離して下せェ…屯所で大事な用があるんでィ」とサボるとは言えないので大事な用だと言い換えては、相手の手を払い)

気づいてたの?（こてっと小首かしげ、「大先生?へぇ･･･助手さんかぁ、」と呟き、鬼男くん怒ってるだろうなぁと思い帰ったらどうなるかと考え少し身震いし＞ネウロ

(/すみません。落ちます！
お相手感謝でした！