主 2013-12-14 23:18:21 |
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ネウロ
ほぉ。それはまた随分強運なのですね、とでも言うと思っていたのですか?これ以上嘘をつくのはやめてくださいよ。正直に話してください(ニコニコしてはいるが目は全く笑っていなく相手を見据えたようにそして今にも殺しに行きそうな殺気を放ちつつ言い
ふぁ!?べ、別に嘘なんてついて、ない・・・ですよ?(相手の殺気を感じただの人間じゃないだろ等と思いながら思わず敬語になってしまい、とりあえず逃げようかななんて思いながら立ち上がろうとし>ネウロ
ネウロ
あははっ。聞こえませんでしたか?正直に話してください(立ち上がる相手に一笑すれば自分の手袋を外しまるで刃物のような指を相手に見せつけ口角を鋭く上げて脅迫して
>土方さん
んな事言われなくても知ってまさァ。冬は見回り無しにしやしょう。寒ィから(ムスっとするも少しすれば寒い外には出たくないのか変な理由を付けると数回頷いて)
ちょ・・・嘘・・・最近の人間ってここまで進化してんの?(相手の指見て一瞬ピシッと固まり小さく呟き、「わかった、わかったからその危ないもんしまって」と苦笑し両手ひらひらとさせ>ネウロ
ネウロ
さぁ、どうでしょうか。逃げたりしないでくださいよ。狙い撃ちしちゃうかもしれませんので(飄々と笑みを浮かべたまま手袋を再びはめやはり相手を脅すように言い
>土方さん
いつも平和じゃねェですかィ。ちょとやそっとで分かるもんじゃねェですよ(説得するも言い捨てるように言えば「土方さん、俺ァ先に帰ってやすねィ。後は、頼みまさァ」と先に帰ろうと歩き始め)
逃げないからそう物騒なこと言わないでよ・・・とりあえず自己紹介、かな(苦笑浮かべたままで言い、「僕は閻魔、閻魔大王だよ」と名乗り、好きに呼んでねとニコッと笑い>ネウロ
土方
んなことねぇだろ。どっかの馬鹿三人組がまたなんかしでかすかもしんねーんだし、っておい!何帰ろうとしてんだよ!(何かと事件を起こす万事屋について呟くも相手が歩き始め慌てて肩を掴み止めて
ネウロ
閻魔大王…、なるほど。やはりただの人間ではなかったんですね。僕は脳噛ネウロです。私立探偵の桂木弥子大先生の助手をしています(相手の正体を知りニコリと笑み自分も自己紹介をするが名前以外は実質嘘をついて
>土方さん
あれは、土方さんと旦那が会うからいけねェんでさァ。仲良くしときゃァ何とも無いだろィ(あえて自分の事は言わないで相手の事を言えば「ちょっと離して下せェ…屯所で大事な用があるんでィ」とサボるとは言えないので大事な用だと言い換えては、相手の手を払い)
気づいてたの?(こてっと小首かしげ、「大先生?へぇ・・・助手さんかぁ、」と呟き、鬼男くん怒ってるだろうなぁと思い帰ったらどうなるかと考え少し身震いし>ネウロ
>>13の者ですっ
遅くなって申し訳有りません!
オリキャラの設定でございます。
名前:南城 リノ
読み:なんじょう —
学校:海常高校
学年:1年
性格:基本は明るくて優しい性格で皆お姉さんのような存在。可愛いものが好き。
容姿:金髪でポニーテールにしており、背中の真ん中くらいまでの長さ。瞳の色は紫色。身長160。
備考:イタリアとのハーフであるが、まだ誰にも言ったことがない。一人称「私」
土方
なんで俺が悪いみたいになってんだよ。あんな奴と仲良くなんかできっかよ(少し不機嫌そうな顔を浮かべそっぽ向き「ふざけんな。テメェが仕事の為に屯所に帰るような奴じゃねぇことぐらい分かってるっつーの」相手を鋭い視線で見つめ
ネウロ
えぇ。一応探偵の助手ですから、観察眼は少々長けていますので(相変わらずの作り笑顔で適当な理由を並べ立て「高校生探偵としてとても有名な方なんですよ、どうかなさいましたか?」身震いをした相手を小さく首を傾げ心配そうに聞き
>41
(/了解です!絡み文をお願いします
>43
(/ありがとうございます!絡み文をお願いします
そっか、その探偵さん、優秀な助手さんがいてきっと助かってるだろうね(くすりと小さく笑い。首傾げ心配そうな相手見て「仕事抜け出しちゃったからさ・・・今頃部下が怒ってるだろうなぁって思ってさ」と苦笑浮かべ、はぁ、と小さくため息をつき>ネウロ
>主様
(/了解です、あと妹子にけもみみが生えたパロでっ((
…うわあ……(目が覚めたらなんか犬耳だし尻尾生えてるし何てこった。しかも今日は太子に何か呼び出し食らったんだっけ…「行くしかないのか」と溜め息、朝廷に向かって
>45
(/了解です!プロフと希望シチュをお願いします
ネウロ
そんなことないですよ。僕なんか先生の足元にも及びませんから(苦笑いを浮かべ手を小さく振り否定し「それは困りましたね。では、ほとぼりさが冷めるまで先生の事務所で待ちますか?すぐそこなので」と事務所の場所を指さしつつそう誘い
太子
妹子の奴遅いなー!もしかして目が覚めたら耳とか尻尾とか生えたのか!(呼び出した相手の到着が遅いためか一人地団太を踏みつつ有り得ないとは思いつつも勝手に遅い理由を口に出し
>太子
えっと…太子、遅くなりました…
(おずおずと入って行くが抵抗があるため何故かに見せているのは腕のみ、その他は戸の向こう側に隠し
探偵さんはすごい人なんだね(相手の様子見てくすっと笑い。「いいの?迷惑なんじゃ・・・くしゅっ」言っている途中くしゃみをし、もう少しあったかい格好をすればよかったと軽く公開していて>ネウロ
太子
遅かったぞ妹子!って腕妹子じゃなくて全身妹子を出しやがれ!(腕しか見せない相手に意味の分からない怒り方をしつつ相手の腕を引っ張り
>土方さん
俺ァ、クソチャイナと嫌でも遊んでやってんですぜィ?(犬猿の仲である神楽の事を言えば鼻で笑うと「…当たり前だろィ。そんな、土方さんみてェに仕事ばっかやってられねェですよ。」鋭く睨む相手に冷静に答え)
>太子
すみませ…って、腕妹子と全身妹子って何だよ!
引っ張らないで下さっ………!
(いつも通りつっこむが、引っ張られてよろけ犬耳、尻尾の己の姿を見られやっぱサボればよかった、と後悔しつつ
ネウロ
僕は心から先生を尊敬しています(心にもないことをでっち上げ「くすっ。構いませんよ。それに、風邪を引かれてはいけませんからね」相手のくしゃみに小さく笑いつつ笑顔で
土方
いや、あれ遊んでるとかじゃねぇだろ。リアルファイトだろ(普段の二人の様子から遊んでるとは到底思えずそうツッコミ「どうせ仕事しねぇなら、別に一緒に居たっていいじゃねぇかよ」と相手の腕を掴み
太子
……妹子、いつからお前そんな可愛らしいもの付けてたっけ?(先ほどのデタラメが真実だと知れば呆然としつつ相手の犬耳を指さし聞き
名前:錦 深來(にしき みらい)
年齢:20
性別:女
性格:常に無駄にハイテンション。銀時にやたらとくっ付いてくる、気分屋でマイペースな自由人間。基本明るく騒がしいが、優しく思い遣りのある一面もある。一言で言うなら腐女子みたいな人物。しかし戦闘時だけは冷酷な一面を見せる。大人しい時は本当に静か。音楽と歌うことが好きで趣味は料理
容姿:太股まで伸びた黒髪に黒い瞳、身長は160cm前後で細身。服装は意外と寒色系を好み、黒や紺等の色の服を着る。いつもズボンを履いており、Yシャツとパーカーを着ている。護身用に真剣と木刀、拳銃を持ち歩いている
備考:万事屋に(ほぼ勝手に)住みついており、神楽を妹のように可愛がっており神楽にだけは甘い。戦闘は新八と互角かそれより少し弱いくらいの戦闘力だが、キレたり本気を出すとそれなりに強い
希望のシチュ:できれば恋人同士。無理あれば両想いorこちらの片想い
指名キャラ:銀時
(/pf書きました!これでいいでしょうか…?)
>>主様
>太子
今朝からです…
偽物ではないみたいですけど
(目線逸らして犬好きの相手によりによってこれなんだ、何て考えており二回目。溜め息をついて
僕も君みたいな部下が欲しいよ・・・(呟くように言い。「じゃあ、お言葉に甘えてお邪魔させてもらおうかな」にへっと笑い軽く伸びをし>ネウロ
>土方さん
否、あれは遊んでやす。ほら、プロレスみたいなモンでさァ(当たり前の様にプロレスに例えると「何でですかィ…土方さんと居たらニコチン移りまさァ」理由にならない事を言えば、腕に目線を移し)
>太子
し、しつこい…
いいですよ別に…
(思い切り嫌な顔をするがぐずられれば面倒なため仕方なく了承し「痛くしないでください」と一応言い
(/はい、恋人設定でお願い致します!)
絡み文です!↓
銀さーん!あんまんとイチゴ牛乳買ってきたよー!(万事屋の仕事を終えて帰ってくると玄関から叫びつつ、戸を開け中に入ってきて)
>>銀時
ネウロ
あははっ。そう言って頂けるなんて嬉しい限りです(いつまで猫を被っていようかなんて思いつつ嬉しそうに笑み「きっと先生も歓迎してくれますよ」と相手の腕を掴めば歩みだし
土方
プロレスの域こえてるだろ。どこの世界にあんな危険なプロレスあるんだよ(二人の喧嘩の被害を振り返り相手の言葉を否定して「…俺と居たくねぇのか?」と何処か寂しそうな顔を浮かべタバコを携帯灰皿に捨て尋ね
太子
よしっ!おぉ、モフモフするぞー!(片手で犬耳を撫でて目を輝かせればもう片方の手で尻尾を触り始め
銀時
サンキュー。いやー、銀さんの動力源を買ってきてくれるなんて偉いな。給料上げちゃおうかな(普段座っている椅子から帰宅した相手を見てあげたこともない給料について言いつつも相手に礼を言い
鬼男くんっていうんだけどね?頭に爪刺してくるんだよ?(むぅーっと頬を膨らませ。「そうだと嬉しいな」とニッと笑い、相手のあとについていき、背おっきいななんて思いながら相手見て>ネウロ
>土方さん
どこの世界って、ここの世界にあるじゃねェですかィ(そんなに酷いものかと考えながら答えると「別に、一緒に居たく無いって訳じゃないんでさァ。土方さんは、そんなに一緒に居たいんですかィ?」詳しくは答えないで不思議そうに首傾げながら尋ね)
>太子
…本当に犬好きなんですね…(少しくすぐったそうに動き、尻尾を触られれば「尻尾は…ちょ、くすぐったいです…」と身をよじり
へへっ、銀さんのためなら何でもするよ!給料なんてそもそも貰ってすらいないけどね!(相手に礼を言われ照れくさそうに笑うが、給料に関しては笑顔のまま結構な辛口コメントで)
>>銀時
ネウロ
いくらなんでも爪を刺すのはどうかと思いますけど(普段自分がヤコにしている行為とはまた別種類のお仕置きだなと思いつつ同情するふりをして「先生は優しいですから心配ありませんよ」背中からの相手の視線を少し不思議に思いつつ歩み続け
土方
いやいや、あっちゃ不味いだろ。どの世界にもあっちゃ不味いからな(小さく首を振りそう言い「…そうだけど、悪いかよ」顔を逸らしつつ少し躊躇うも本心を吐露して
太子
わんちゃんは可愛いぞ!今のお前も可愛いぞ!(尻尾に頬擦りしながらなんの躊躇いもなくそう言い放ち
銀時
深來みたいな恋人が居て銀さんは幸せ者だなー。そこは突いちゃダメだよ、うん(相手の傍により頭を撫でつつニコッと笑むも給料については適当にごまかそうとして
まぁ刺されても死んだりはしないからいいけどさ・・・やっぱり少し痛いんだよねぇ、血だって出るし(にへらーっと笑いながら軽く言い。「そっか・・・早く会ってみたいな」と微笑みを浮かべ>ネウロ
あはは、ありがと!だってホントじゃん(擽ったそうに目を瞑りながら撫で受けしては嬉しそうな笑みを浮かべ、誤魔化す相手に素直に事実を述べて)
>>銀時
>土方さん
そうですかィ?顔が面白いですけどねィ…(映像を思い出すかの様に言えば「…俺だって一緒に居たいでさァ。でも…」自分も本当の事を言うも途中で言うのを止めると少しうつむき)
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