主 2013-12-14 23:18:21 |
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僕も君みたいな部下が欲しいよ・・・(呟くように言い。「じゃあ、お言葉に甘えてお邪魔させてもらおうかな」にへっと笑い軽く伸びをし>ネウロ
>土方さん
否、あれは遊んでやす。ほら、プロレスみたいなモンでさァ(当たり前の様にプロレスに例えると「何でですかィ…土方さんと居たらニコチン移りまさァ」理由にならない事を言えば、腕に目線を移し)
>太子
し、しつこい…
いいですよ別に…
(思い切り嫌な顔をするがぐずられれば面倒なため仕方なく了承し「痛くしないでください」と一応言い
(/はい、恋人設定でお願い致します!)
絡み文です!↓
銀さーん!あんまんとイチゴ牛乳買ってきたよー!(万事屋の仕事を終えて帰ってくると玄関から叫びつつ、戸を開け中に入ってきて)
>>銀時
ネウロ
あははっ。そう言って頂けるなんて嬉しい限りです(いつまで猫を被っていようかなんて思いつつ嬉しそうに笑み「きっと先生も歓迎してくれますよ」と相手の腕を掴めば歩みだし
土方
プロレスの域こえてるだろ。どこの世界にあんな危険なプロレスあるんだよ(二人の喧嘩の被害を振り返り相手の言葉を否定して「…俺と居たくねぇのか?」と何処か寂しそうな顔を浮かべタバコを携帯灰皿に捨て尋ね
太子
よしっ!おぉ、モフモフするぞー!(片手で犬耳を撫でて目を輝かせればもう片方の手で尻尾を触り始め
銀時
サンキュー。いやー、銀さんの動力源を買ってきてくれるなんて偉いな。給料上げちゃおうかな(普段座っている椅子から帰宅した相手を見てあげたこともない給料について言いつつも相手に礼を言い
鬼男くんっていうんだけどね?頭に爪刺してくるんだよ?(むぅーっと頬を膨らませ。「そうだと嬉しいな」とニッと笑い、相手のあとについていき、背おっきいななんて思いながら相手見て>ネウロ
>土方さん
どこの世界って、ここの世界にあるじゃねェですかィ(そんなに酷いものかと考えながら答えると「別に、一緒に居たく無いって訳じゃないんでさァ。土方さんは、そんなに一緒に居たいんですかィ?」詳しくは答えないで不思議そうに首傾げながら尋ね)
>太子
…本当に犬好きなんですね…(少しくすぐったそうに動き、尻尾を触られれば「尻尾は…ちょ、くすぐったいです…」と身をよじり
へへっ、銀さんのためなら何でもするよ!給料なんてそもそも貰ってすらいないけどね!(相手に礼を言われ照れくさそうに笑うが、給料に関しては笑顔のまま結構な辛口コメントで)
>>銀時
ネウロ
いくらなんでも爪を刺すのはどうかと思いますけど(普段自分がヤコにしている行為とはまた別種類のお仕置きだなと思いつつ同情するふりをして「先生は優しいですから心配ありませんよ」背中からの相手の視線を少し不思議に思いつつ歩み続け
土方
いやいや、あっちゃ不味いだろ。どの世界にもあっちゃ不味いからな(小さく首を振りそう言い「…そうだけど、悪いかよ」顔を逸らしつつ少し躊躇うも本心を吐露して
太子
わんちゃんは可愛いぞ!今のお前も可愛いぞ!(尻尾に頬擦りしながらなんの躊躇いもなくそう言い放ち
銀時
深來みたいな恋人が居て銀さんは幸せ者だなー。そこは突いちゃダメだよ、うん(相手の傍により頭を撫でつつニコッと笑むも給料については適当にごまかそうとして
まぁ刺されても死んだりはしないからいいけどさ・・・やっぱり少し痛いんだよねぇ、血だって出るし(にへらーっと笑いながら軽く言い。「そっか・・・早く会ってみたいな」と微笑みを浮かべ>ネウロ
あはは、ありがと!だってホントじゃん(擽ったそうに目を瞑りながら撫で受けしては嬉しそうな笑みを浮かべ、誤魔化す相手に素直に事実を述べて)
>>銀時
>土方さん
そうですかィ?顔が面白いですけどねィ…(映像を思い出すかの様に言えば「…俺だって一緒に居たいでさァ。でも…」自分も本当の事を言うも途中で言うのを止めると少しうつむき)
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