路地裏裏社会[人数無制限、途中参加大歓迎]

>鬼灯

わあ、大変になるなー
(といい苦笑いし「まあ、ちゃんとお金払って貰うからいいや」

>かりんちゃん

おやおや、大丈夫？
(と言いクスクス笑う

>竿竹屋

竿竹屋 ー！
(相手の名前を呼び手を降る

＞かりん

いってぇなぁ、うわぁーこれ絶対折れてる、肋骨とかめっちゃ折れてる、慰謝料もらわねぇとなぁ（ものすごく棒読みでそんなことを言う

＞鬼灯

ん？なんか用か？僕はアンタには用なんざねぇぞ（すごくどうでもいいような反応を返す

＞アリア

お前は馬鹿か？あ？大声で呼ぶなよ、下手に身バレしたくないんだよ全く（やってることがやってることであるため下手に大声を出されてしまうとしょっ引かれてしまうため、それを危惧しているようで

>竿竹屋

へえ、大変だねー
(と他人事の様に言い「まあ、竿竹屋に何かあったらちゃんと治すからーこれでもここではかなり腕の立つ医者だから」と言ってドヤ顔をする

<竿竹屋
あら、あなたに用はなくても私にはあるのよ…例のものは仕入れたのかしら?(高飛車に嘲笑しながら話しかけ)
<アリア
あら、私はあなたに仕事を流しているのよ…(と述べては、ﾆｺｯと微笑み)

＞鬼灯

喜んだ方がいいの？
(と言い苦笑いし「一応、ありがとう？」

喜んだ方が良いわよ…
(ﾆｺｯと微笑むと相手をみつめ)

（＞８５です、参加許可でていたようなので絡み文を・・・）

＞ALL

あーあ、何か無いかなぁ、あの有名人の親、謎の怪死！死後六年の白骨死体！みたいな。
（ありもしないことを頭の中で想像し、鉄パイプが詰まれた場所に座って。然しないことを言っても自分の信用が減り、仕事が来なくなる可能性もあるからデマは言えない、たまには思いっきり嘘をついてみたいものだ。

<天鞠
あら、死体は無いけどジャンキーなら見せられるわよ(ﾆｺｯと上記を述べては、相手に話しかけ)

＞鬼灯

了解、そうするよ
(と言ってにこっと微笑み「鬼灯はどお？最近」

>天鞠

ヘェ〜、本当にあったら凄いねそれ
(と言ってにこっと微笑む

＞鬼灯

・・・ジャンキーはいいや
（相手を見据えるとニコ、と微笑みを浮かべては鉄パイプから立ち上がり、「僕はさぁ、事件が起きて、それを聞いて悲痛に歪む人の顔と、それで金が入って喜ぶ汚い奴らが大好きなんだ。」と声高らかに。



＞アリア

・・・本当に起こしてもいいんだけどねぇ、その道の人に頼んで
（少し影のある笑みを見せては「冗談だよ？・・・本当に起こしたいけど、ね」と後半は聞こえるか聞こえないかの小さな声で呟いては、目を細めて口角をきゅっ、と上げて

<アリア
ん～、ざっとこんなものかしらね…
(と札束の入ったアタッシュケースを大量に持ってきて)

<天鞠
あら、あなたいい趣味してるわね…私はそういうのをみるとエクスタシーを感じるのよね～
(と上記を述べては、うっとりとした顔になり)

＞鬼灯

へぇ、僕は君に興味が少し湧いたな。
（ニヤ、と笑うと目を細めて。「汚い奴らも好きだけど、此処の奴らは、もっと好きなんだよねぇ」と言ってはカカカッ、と乾いた声で笑い

>天鞠

ふーん、まあ、僕に被害が加えなければそれでいいよ
(と言いにこっと笑い「冗談には聞こえないけど」と言い苦笑いする

＞鬼灯

へえー、凄いね！鬼灯！
(と子供っぽく言う

<天鞠
あら、奇遇ね…私もよ！(にやりと笑えば、口角をキュッとあげ…「ここの奴らは、飢えている」そして、それを壊す寸前で止める…これこそエクスタシーねと笑いながら話し)
<アリア
あら、あなただって相当でしょ～？(と微笑みながら話し…噂広まってるわよ…と笑いながら話し)

＞アリア

冗談だよ、多分
（まるで他人のことを話すようにあっけらかんに言えば「僕はさ、人の苦しむ顏が大好きなんだ。君の苦しむ顏も、ちょっと、見てみたい。」と言って


＞鬼灯

へぇ、似てるのかな？僕たち。
（光のない眼は相手をじいっ、と見ていて。「飢えている奴は、何をするかわからないから面白いし、ね」とにぃっ、と薄気味悪く笑って言い

>>鬼灯さん
おぅわ？！(さすがにこれには驚いた様子で後ろに跳び退けば。びっくりしたー…そう言いながらまた近くに寄り『へぇ…面白い』といつもの笑顔で)

>>アリア
無計画だね～(あははっと面白そうに笑えばそう言って。『戦場では相手に感情を知られたらそれで終わりだからね』と意味深に答え)

>>かりんちゃん
ん？大丈夫？(転んだ相手に感情のない瞳で笑いかけ左記を述べれば手を差しだし)

>>竿竹屋さん
おぅ、久しぶりー(歩く彼を見つければ言葉通りに手を振って近づき。『食べる？』そう差し出したのはあんパンで)

>>天鞠
随分面白そうな話してるね(感情のない瞳で笑いかければ左記を述べ。『そういう事件も良いけど、明日は路地裏パーティーだよ』と付け足すように言い)

＞X1

おお、そういえばそうだったね。楽しみだよ。
（自分は職業上いつも高価な額のものを手に入れたことはないが、少しそういうものを手に入れてみたいな、生きていくには金が必要だし。と考えれば苦笑して

＞鬼灯

そんなことないよ！
(と言い首を横に降る「うん？噂って？？」

>天鞠

多分って
(と言い苦笑いし「まあ、僕も人の苦しむ顔は好きだよ」少し狂った様に笑い「僕の苦しむ顔？無理だよ」

＞X1

・・・そんな事ない・・
(半分ぐらい図星だったため少しそっぽを向く「・・・それってずっと我慢してたってことか？」とこの性格では珍しく相手の心配する

（/すみません、今日は寝ます。また明日）