路地裏裏社会[人数無制限、途中参加大歓迎]

>鬼灯
ま、また言われた…(シュンとしながら声のトーンをどんどん下げて

<かりん
うふふ、そんなに悲観することはないわよ(左記を述べては相手をみつめながら元気づけ…)
今夜は紅い月ね…
(上記を述べては、人が変わったようにエクスタシーね…と呟きもっと紅く紅く闇夜を灯しましょうと話し)

>赤灯
あ…本当だ……(月をみては呟き「赤…好きなんですね……」と言い

<かりん
えぇ、特に血の赤は大好きよ…(ﾆｺｯと囁くと…でも貴女のような人は襲わないわと微笑むと相手にジュースを渡し)

「くくっ、僕の知らないこと？ぜひ聞かせてよ」



本名/桜
名前 /天鞠(ﾃﾝﾏﾘ）
性別 /女
年齢 /１９
性格 /人を馬鹿にしたり、コケにすることが大好きな嫌なやつ。でも、気に入った相手は相手にとって有利な情報をかき集める。一人称は『僕』
容姿 /黒いコートを着ていて、小柄な体に合わない。染めたクリーム色の髪を、ゴムで止めている
商売 /情報屋(副業でスパイ。）
備考 /特になし


(/入室可能ですか？）

>鬼灯
えっ!?血!?(バッと相手を見て「は、はぁ……」と言いジュースを受け取り

>かりんちゃん

まあ、癖ってそう言うもんかー
(と言い遠くを見る

>鬼灯
まあね、ここ患者さんが多いからね
(と言い苦笑いする

>アリア
あはは……(苦笑いしながら少し恥ずかしそうに真っ赤なマフラーで顔を隠して

<かりん
大丈夫、普通のイチゴジュースよ(ﾆｺｯと微笑むと自分もジュースを飲み)
<アリア
あら、その中に鞭で叩かれたあとのついた患者さんは居たの?(と少し嘲笑しながら話しかけ)

>鬼灯
あ、ありがとうございます…(相手からもらったジュースを開けてもう一度確認してからえいっと一口飲んでみて

<かりん
美味しいかしら？(ふわっとした表情で微笑むと左記を飲みながら話しかけ)

>鬼灯
はい!美味しいです!(ぱぁぁと表情を明るくしてもう一口飲み「あ、これお礼です!」と言い自分が着けていた真っ赤なマフラーを相手に渡して「使いかけですけど…赤が好きって言ってたから…」と笑い

>かりんちゃん

ふふ
(と微笑み相手の頭を軽く撫でる

>鬼灯

うん？鞭かー
(と言い少し考え「あ、居たかも！まさか、あれ鬼灯の仕業？」

<かりん
ありがとう、かりん！(マフラーを受け取ると少し顔を赤くしながら嬉しそうに微笑むと、私からもお礼よ…と述べてはクマのぬいぐるみと寒くないようにフワフワしたマフラーを首に巻いてあげ)

<アリア
鞭は、私の仕置きを受けた人たちね…(ﾆｺｯと笑いながらアリアにさらっと話し、下衆な連中だから良いのよ…と切り捨て)

>鬼灯
えっ?いいんですか?ありがとうございます!!(ニコニコしながら言い「可愛いー」とクマねぬいぐるみをギューっと抱きしめて

>鬼灯

へえ、じゃっ鬼灯のお仕置きは受けたくないなー
(と言いクスッと笑い「まあ、そんな人には興味ないし何してもいいよ、ちゃんとお金払って貰ってるし」

>>アリア
お。はいはい(二人目の人格が出た彼女にクスッと笑いついていき)

>>鬼灯さん
それ、俺も分かるかも(冗談なのか本気なのかヘラヘラと笑うと彼女の取引の様子を見『おー怖い怖い』と楽しそうに)

>>75
>>85
(/遅くなりごめんなさい。是非どうぞ！)

>ALL
さてと……(路地裏に入っていきじっと道を見つめてからｽﾀｽﾀと進んでいき

<かりん
いいわよ(ﾆｺｯと微笑むと、帰るなら気をつけなさいね飢えた人たちも多いからと忠告し)
<アリア
ふふ、私の仕置きは必ず流血よ～
(嬉しそうに微笑むと、大丈夫アリアはやらないからと含みを持たせた発言をし)
X1
ふふ、あなたは掴み所が無いわね…
(ﾆｺｯと笑うと仕置きを楽しんだのか鞭をしまい…)