路地裏裏社会[人数無制限、途中参加大歓迎]

<アリア
そのかわり私の教育はいたいわよ～
(うすら笑みを浮かべながらアリアに話しかけ)

＞アリア

何故？人には誰も、負の感情、恐れ、嫉妬、恐怖・・・君にも宿ってるはずだ。
(相手にずん、と近寄ると相手の左胸をトントン、と叩きふはっ、と笑っては「見たいなぁ、君が恐怖なんかに恐れおののく顏」と言って


＞鬼灯

・・・そうだね
(手を差し出す相手を見て手を自分も差し出すがｽｯ、と不意に手を引いては「ま、そんな簡単に信用はしないけど？」と告げるとひゃははっ、とラリッたように笑い


＞ｘ１

無いけど、傍観はしてたな。
（くくくっ、と笑えば目を細めて「管理人なら、お前の悪口や何か言ってたやつをさァ・・・こうすることもできるんだよね、いいなぁ」と指をピストルの形にすればバーン、と撃ったようにふざけてみせて

<天鞠
ふふ、さすがね…(と此方も手を引っ込めると…あなたは合格よ…と笑いながら話し)

＞鬼灯

僕は遠慮しとくね
(と言って苦笑いし「痛いのは嫌いだから」

>天鞠

普通の人にはね
(と言って狂った様に笑いいきなり性格が変わり「・・・うるさい・・・」と言って表情がない顔で睨む

>all
また今日も来ちゃった裏社会…だっけ…?(路地裏の道をニッと笑いながら見ては

＞鬼灯

おぉっと、試されてたみたいだね？
（クスクスと笑うと「まぁ、それはこちらもだけど」と告げ

＞アリア

・・・誰？君。
（相手の性格が変わったのを見るとじろりと相手を見て言い

＞かりん

中毒者みたいだね？
（ククッ、と笑っていつの間にか相手の真横に立っていて。「はじめまして、かな」と悪趣味な笑顔でそう言い

>152様
(ごめんなさい漢字、なんて読むんですか?教えてください!)

はじめまして…ですね!(相手を見れば笑顔で言い「貴方もここに住んでるんですか?」と路地裏の奥の方を指差しながら

>かりんちゃん

久しぶり、かりんちゃん
(と言ってここに来た相手に向かってにこっと微笑む

>天鞠

・・・お前には関係ない
(無表情で言う

>アリア
あ、お久しぶりです!(ニコニコしながら相手に軽く手を降り

>かりんちゃん

で、また来たのかい？
(と言って苦笑いする

＞かりん

（/「てんまり」ですよー。ｐｆは＞８５です）

まぁね。君は如何やら、迷い込んだってとこかな？
（つられて奥のほうを見ればクスッ、と笑って。


＞アリア

・・・教えなよ、ねぇ
（相手に近寄るとニヤ、と笑って「君、アリアじゃないようだね。二重人格者、といったところかな？」と言ってケタケタと笑い

>アリア
はい!また来ました～(ニッコリと笑いながら言い

>天鞠
迷いこんだって言うか自ら来たって感じです(ニコニコしながら言い

＞かりん

へぇ、そうなんだ・・・
（コートの裾が風で揺れて。「君、名前は？」と相手の名前を問い

>天鞠
私…?かりんです!!(笑顔で自分の名前を言っては「貴方は?」とこちらも聞いて

<天鞠
えぇ、たいがいの人は今の握手で病院送りかな?(ﾆｺｯと微笑みながら話し)
あら、私は合格だったのかしら?(ふっと笑みを浮かべながら話しかけ)
<アリア
大丈夫よ…、あなたに教育の必要はないから(ﾆｺｯと笑いながら話し)
<かりん
あら、いらっしゃい(かりんをみつけてはﾆｺｯと微笑み)

>天鞠

嫌・・・
(無表情で軽く相手を睨む「・・・その通り・・・だけど1つ違う・・・僕はアリア第二のアリア・・・」と言って自分の胸元に手を当て「・・・・この子と同じ時を生きてるもう1人のアリア」

>かりんちゃん

まあ、ようこそかな？
(と言って軽く微笑む

>鬼灯

そう？てか、教育ってどんな人にするの？
(少し首を傾げる

<アリア
そうね～、この社会の仕組みをわからないものと、あとは私の暇つぶしの人間かしら
(上記をさらっと述べては、近くにいたジャンキーを鞭でなぶりながら、うふふ楽しいと返り血を浴びながら笑い)

>アリア
はい!(ニコッと笑い

＞かりん

私？さ・・・天鞠
（本名の方を言いかけて。「かりんかぁ、いい名前だね」と言ってまたくすくすと笑い


＞鬼灯

さて、どうだったと思う？
（病院送り、と聞けば「ひゅう、こっわぁ・・・」とさほど怖がってもいないように笑って


＞アリア

もう一人、ねぇ・・・
（少し考え込むと「君たちは元々双子だった。しかし、相方が不慮の事故で死んでしまう。片方は生き残り、片方のみが残ったところに、もう一人の魂が片方の体入り、一人で魂が二人になったってのを何時か本で読んだことあるけど」とこめかみをとんとん、と叩きながらそう言い

>天鞠
天鞠さん?(相手の名前を確認しては「あ、ありがとうございます」て笑い

<天鞠
さぁ…あなたこそ嘘が下手ね～、怖いと思ってないくせに(ﾆｺｯと笑いながら話し…でも、絶望に濡れた真紅の華が散る姿ってあなたはみたことあるかしらと話しかけ)

＞かりん

うん、僕は天鞠！
（やばいやばい・・・と少し思って。内心びくびくしてるのだがまさか悟られてはいないよね？と考えていて


＞鬼灯

無いけど、君は見たことあるの？
（ニコニコと薄気味悪い笑みを絶えず浮かべていた顔が相手の言葉に疑問を抱いたのかふっ、と笑みを消してきょとん、という顔になって

<天鞠
あるわよ…(と述べては、瞳孔が開いており…とても綺麗よ…とうすら笑みを浮かべ)

>天鞠
あ、天鞠さんさっき何か言いかけませんでしたか?(相手を不思議そうにじっと見て

＞鬼灯

・・・へぇ
（相手の薄ら笑みを見ればゾク、とするがカタルシスを漢字てごく、と生唾を飲み込み

＞かりん

ううん、何も言いかけてないけど？
（わざときょとん、としたような顔にして

>天鞠
そうですか?(相手をじっと見ながら

<天鞠
ふふ、狂おしく舞う華は美しいものよ…
(と述べては、月を見上げながら話し、こういう晩は紅く紅く闇夜を灯したいわねと呟き)

＞鬼灯

まあ、頑張ってね
(と言ってニコッと笑い返り血を浴びる相手を見て「綺麗」と呟く

＞かりんちゃん

まあ、楽しいところじゃないけど楽しんでってね
(と言ってにこッと微笑んで相手の頭を軽く撫でる

>天鞠

・・・これ以上言えない
(と言って自分の胸元に手を当て「・・・この子を守るために」と言って性格が変わりにこっと微笑む

<アリア
ふふ、綺麗ね(ﾆｺｯと微笑みながら話し、治療してあげたら?言い)

＞鬼灯

鬼灯が綺麗だと思ったの
(とにこっとしながら言い「面倒だからやだよ、それにちゃんとお金払えそうにないからこの人」

あら、ありがとう…(あらら、じゃあこの人このままね…と嘲笑しながら言い)

＞鬼灯

ううん！どういたしまして！でも本当だよ返り血を浴びた鬼灯はなんか、なんだろう、凄い妖艶な雰囲気
(と言って微笑み「うんそうだね、このままだね」

>>鬼灯さん
からかわないでよ～(笑う彼女にこちらもニコニコし過ぎて気 持ち悪い程に笑って。携帯を取り出した相手に『なにしてんの？』)

>>アリア
はははっ、(面白そうに笑えば彼女の予想外の言葉に一瞬目を丸くするもすぐに何時もの笑みに戻り『……有り難う』そう一言呟けば)

>>天鞠
どこから？気づかなかったなぁ(傍観はしていたと言う彼女に小首を傾げて問えば。管理人なら、と言い出す相手に『…どうだろうね。でも俺はよっぽどのことがない限り規則は破らないよ』そう答えれば)

>>かりんちゃん
あ、また来たの？(今日も来た相手に物好きだねぇと言ってははっと笑えば近づき)

>>皆様
(/そろそろイベントとして路地裏パーティーを開こうと思うんですがどうでしょうか？)

>X1

むぅ
(少し拗ねて「うん！どういたしまして！」と子供っぽく笑い「X1」と相手のことを呼ぶ

(/はい！もちろん参加します！)

>X1
だって気になるから……(相手を見つければ苦笑いをしながら人差し指で自分の頬を掻き

<アリア
ふふ、アリアにそう言われると嬉しいわね～(ﾆｺｯと微笑みながら相手をみつめ)
<X1
ふふ、仕事の報告メールの確認よ…(ﾆｺｯと相手に微笑み)
(/はい！もちろん参加します！)

>>アリア
そんな顔しないの。可愛い顔が台無しだよ？(拗ねた様子の相手をまた数回撫でて。子供っぽく笑う彼女に『感謝してるよ』とこちらも笑顔で返せば名前を呼ばれたことに、ん？と反応して)

>>かりんちゃん
何がそんなに気になるの？(苦笑いをこぼす彼女にこちらは読めない笑顔で問うて。『いっそ此処の住人になっちゃう？』と冗談ぽく提案してみれば)

>>鬼灯さん
へぇ？そんなのあるんだ(彼女の答えに納得したように良い、頷けば『どんな内容なの？』またそう聞いてみて)

>>皆様
(/有り難う御座います！それではイベントは下のall宛から始めますね～)

>>all
さあ、始まるよー！(パーティ会場、そこの司会席で妙に着飾った格好をしてマイクで叫んで)

（/うわわ、昨日はすみません、レス蹴ります、御免なさい！）

＞X1

ひゅーっ！（口笛を吹いてはニヤニヤとして。今まで自分はあくまで傍観者であったが、今回は少し参加でもしてみようかなぁ、などと考えており。それにしても司会席にいる相手は着飾った格好をしているなぁ、と思えばククッ、と笑って

<X1
えぇ、取引先のお偉いさんがシャブの量を増やしてほしいって(やれやれとした顔で携帯を見ながら話し)
パーティーには間に合ったようね…(真紅のドレスにメガネをかけ蝶のピアスを付けた人が現れ左記を述べ)

>X1
なにがってゆうか…(苦笑いのまま言い「それもいいかも……」と言い

>鬼灯

えへへ、喜んで貰えて嬉しいよ！
(とにこっと微笑む

>X1

可愛いって！？そんな事ないよ！
(と頬を赤くし慌てる「初めてかも、X1に感謝されたこと」と言ってはしゃぐ反応した相手に「頑張ってね！」と言う

パーティーだからって・・・
(と言って自分の服装を見て「ドレスなんて滅多に着ないよ」と言うマントはそのままで藍色のドレスを着てる

(/すみません！間違えました！)

<アリア
失礼…(アリアの隣を真紅のドレスに蝶のピアス、さらにはメガネを付けた女性が通りかかり…)

>鬼灯

はい
(と言って退こうとしたが「待って！鬼灯だよね？」と聞く

ふふ、さすがアリアね
(ﾆｺｯと微笑んでは、アリアに近づき、ドレス似合ってるわよと囁く)

>鬼灯

えへへ、それに真紅のドレスって鬼灯っぽいしね
（と言って軽く微笑み「ありがとう」と言って少し照れる

<アリア
ふふ、私のドレスには蝶の刺繍が入ってるのよ(と微笑みながら…似合うかしら?と尋ね)
主催者もあそこにいるわね(と述べては、司会席を指差し)

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