ファイナルファンタジーでなりきり

＞エイト
お疲れさん、と。(ポーション投げ)
そうらしいな…と。そうするとあのオッサン(失礼)は強いのか？(遠目に見えるシドをチラリ見やりながら)
いつもより可愛らしい笑顔だったぞ、と。(相手のあどけない表情を思い出し、悪戯っぽく笑み)

俺様が来たぜ！

(零式のナインで入っていいですか？)

レノ>
サンキュー(ポーションを受け取り一気飲みする)
あぁ、直接は戦闘した事ないがかなり頭がきれる奴だと思う。(数々の戦闘を振り返り苦い顔をし)
か、可愛い？！俺男だから全然嬉しくない。(嬉しくないと言いつつ、言われ慣れない為照れながら睨みつけ)

ナイン>
あぁ、お前か。(本当は喜んでるが、照れくさい為そっけない態度を取る)

(もちろんです！よろしくお願いします！)

（/お、遅くなってすみませんっ;）


レノさん＞
そ、そんな事ないですよっ…清楚で可愛いだなんて、言われた事ありませんし（慣れない褒め言葉に慌てると照れた風に笑いながら頬かき）


エイトさん＞
ありがとうございます！これから仲良くして下さいね（にこっと微笑み軽く頭を下げ）
珍しい、ですかね？（己の格好を見てみ←）

ナインさん＞
あ、初めまして。よろしくお願いします（相手を見付けるとお辞儀してから笑みを浮かべ）

ユウナ>
あぁ(微笑み)
違う世界から来てるから変わって見えるのかな？何か、神秘的というか…(上手く言葉で表現出来ずに悩む)

<all
ふ～、ようやく終わった～(盗賊刀を片手に持ちながら現れ)
<ユウナ
よろしくね～♪

ジタン>
お疲れ、盗賊の仕事でもしてきたのか？(ジタンの持ってる盗賊刀をみて)

<エイト
いや、モンスターが大量発生してたからそれの討伐だよ(と左記を述べては、いつもの笑顔で喋り)

エイト
おい、なにやってんだ？(槍を肩に担いだまま)

ユウナ
お、おう、よろしく・・・(堅苦しいのが苦手なのかぎこちなく

ジタン>
そうだったのか！そういう事もするんだな(意外そうな表情で)
盗賊やって劇団もしててこんな事もするなんてジタンって結構タフなんだな(自分も見習わなきゃと思い)

ナイン>
今は丁度鍛練をしていた所だ(額の汗をぬぐい)
ナインもたまにはすると良い。(相手の槍を見て)

私も参加させて貰ってもいいかな？


(/お初です！参加大丈夫でしょう…？)

あ、因みに私はFF VIIの登場キャラクターです ！
どうぞ宜しく ！

ティファ>
もちろん歓迎するよ、よろしく(微笑み)

(相手の手元を見て)もしかして、君の戦闘スタイルって格闘系？

エイト>
うん、そうだよ？…もしかして君も？

(相手の手に嵌められたナックルを見つければ格闘系なのかと尋ねてみて)

<エイト
うん、依頼があればね(ﾆｺｯと笑いながら話し)

ティファ>
やっぱりそうなのか！俺も君と同じだ(初めて同じ格闘系の人と会い少しテンションが高くなる)
周りに同じ奴が居なかったから凄く嬉しいよ(微笑み)

ジタン>
なんでも屋みたいだな(微笑み)

<エイト
まぁ、そんなとこだな(ﾆｺｯと笑えば可愛い女の子に鼻の下を伸ばし)

＞エイト
何て言うかこう…厳格そうな感じがひしひしと伝わるぞ…と。部下は苦労しそうだぞ、と。(彼の部下に同情しながらも他人事のように)
言ってる傍から可愛いぞ…、と。誉め言葉は何でも素直に受け取るべきだ、と。(不満そうに睨む様子が可笑しいのか、クク、と笑いながら額を小突いてやり)


＞ナイン
ん？もしかしてあんたもエイトと同じ候補生ってやつか、と。(相手の服装等を見やり、首傾げ)



＞ユウナ
口に出さないだけで、思ってる奴は多そうだぞ、と。(ニッと笑ってみせ)
それはあんたの世界の召喚士の衣装なのか？(相手の衣装を珍しそうに眺めて)


＞ジタン
おいコラ…と。今度は何を盗んできたのかな、と。(背後から首根っこ掴み)


＞ティファ
…あんたか。クラウドは一緒じゃないのか、と。(辺りを見回しながら)
後でルードに連絡しといてやるかな…、と。(ぼそり独り言を呟き)

<レノ
離せ!何も盗ってねえよ…(とジタバタしながら喋り)