ファイナルファンタジーでなりきり

＞エイト
何て言うかこう…厳格そうな感じがひしひしと伝わるぞ…と。部下は苦労しそうだぞ、と。(彼の部下に同情しながらも他人事のように)
言ってる傍から可愛いぞ…、と。誉め言葉は何でも素直に受け取るべきだ、と。(不満そうに睨む様子が可笑しいのか、クク、と笑いながら額を小突いてやり)


＞ナイン
ん？もしかしてあんたもエイトと同じ候補生ってやつか、と。(相手の服装等を見やり、首傾げ)



＞ユウナ
口に出さないだけで、思ってる奴は多そうだぞ、と。(ニッと笑ってみせ)
それはあんたの世界の召喚士の衣装なのか？(相手の衣装を珍しそうに眺めて)


＞ジタン
おいコラ…と。今度は何を盗んできたのかな、と。(背後から首根っこ掴み)


＞ティファ
…あんたか。クラウドは一緒じゃないのか、と。(辺りを見回しながら)
後でルードに連絡しといてやるかな…、と。(ぼそり独り言を呟き)