エイト 2013-11-24 16:07:31 |
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>デュース
ホントか!?そっか…へへ、さんきゅ!(相手が待っていてくれた、会話をしたいと言われると見えないはずの尻尾がちぎれんばかりにパタパタと動いているように見える程人懐っこい笑みを浮かべ嬉しそうにして)
>エイト
!!エイト、おかえり!まぁ、そーゆーこともあるからしゃーないだろ!あんま気にすんなって!
(エイトを見つけると嬉しそうに駆け寄って申し訳なさそうにしている相手を大丈夫だと励まして)
>エイトさん
そんな、謝らないでください。私も来れない日が続いてしまいましたから(胸の前で手を重ねては、何処か申し訳なさそうに眉尻を下げ。ひとつ間を置いてから「…おかえりなさい、エイトさん。また会えて嬉しいです」そっと控えめに微笑み、相手との再会を喜んで)
>ザックスさん
いえ。…あっ、そういえば料理の練習にクッキーを焼いたんです。お一ついかがでしょうか?(その様子に子犬を連想させつつ微笑ましげに眺めていたが、やがて相手の笑顔に釣られるように自然と笑みが零れて。たった今思い出したようにポケットから綺麗に包装された菓子を取り出すと、首を傾けつつ差し出して)
>ザックス
あ、ありがとう…ただいま。(マザーやクラス零以外の人間にただいまと言われる事が無かった為一瞬目を大きく開き、少し照れくさそうに笑うと挨拶を述べ。以前と変わらない相手に居心地の良さに安心すると「ザックスは相変わらず元気いっぱいだな」と眩しいものでも見るかのように目を細めて)
>デュース
ありがとう、デュースは優しいな(相手の言動から優しさが伝わり、まるで妹かのように優しく頭を撫で。「ただいま、俺もまた会えて良かった。…レノにいじめられてないか?」と家族に久しぶりに会えたような懐かしい表情を浮かべ、ふと心配していた事を思い出すといつもの真剣な表情へと戻り)
>>デュース
クッキー?!俺にくれるのか?へへ、ありがとう!
(自然と笑みをこぼした相手にこちらも嬉しそうに笑を深くすると綺麗な包みを差し出されて少し驚くがクッキーだと知るとありがたく受け取って「いただきます!」と封を開けて一つ食べて「美味しい!」と喜び)
>>エイト
ん!おかえり!みんな待ってたぞ!
(照れくさそうに「ただいま」と言う相手に嬉しそうに笑いながらみんなも帰りを心待ちにしていたことをいい、元気いっぱいだと言われると「おう!今日も元気だぜ!」と嬉しそうに返して)
>デュース
…ちょっと待った。(料理を作るという相手を呼び止めては何か企んだような笑みを浮かべながら近付き)
折角だからこいつを着てつくって欲しいぞ、と。(何処からか取り出したメイド服を広げ)
>ザックス
わかったわかった、よく戻ってきたな、偉いぞ、と。(話には聞く耳持たず、妙に余裕の笑みを浮かべながら吠える相手を宥めて)
“お手”、だぞ、と。(完全に犬扱いのようで、頭をぽんぽんと撫でながらお手のポーズをしてみせ)
>エイト
…お帰り、と。あんたなら必ず戻ると思ってた。(少し離れた場で皆とのやり取りを眺めた後、緩く首を傾げながら声をかけ)
ナイスタイミングだぞ、と。おねーちゃんのメイド姿が見られるかも知れないぞ…と。(ゆっくりと近付けばニヤニヤしながらこそっと耳打ちして)
>ザックス
みんな変わりなく元気そうで良かった(皆との再会に喜び、一人一人の顔を見ると満足そうに頷き。その中でも一番元気そうな相手へと向き直ると「どうしたらそんなに元気になれるんだ?」と鍛練には自信があるものの自分よりもエネルギッシュな相手に秘訣を聞き)
>レノ
レノ…ありがとう。(聞きなれた声に振り向き名を呼ぶと懐かしさが込み上げ、未だ言いなれないのか早口で″ただいま″と述べ)
なっ?!…まだ諦めてなかったのか(耳をかした自分が馬鹿だったと頭を抱えると深いため息を吐き、呆れたように述べ)
>エイトさん
いえ、エイトさん程でもないですよ(頭を撫でられる心地よさに目を細め、顔を綻ばせると謙虚に返し。真っ直ぐな眼差しを向けられては数回瞬き「レノさんに…ですか?特になにも。むしろ親切にしてもらっています」思い当たる節は無く、相手の心配とは間逆の対応であったため、そう答え)
>ザックスさん
お口に合ったようで良かったです(感じたままの気持ちを素直に表現できる彼は好ましく映り、その無邪気な姿に思わず小さく声を立てて微笑み。菓子を頬張る様子を眺めつつ「ザックスさんは、なにか好きな料理とかってありますか?」ふと何気なく思った素朴な疑問をぶつけてみて)
>レノさん
えっ!?こ、これを…ですか?(出されたものは己の予想を遥かに上回るもので、驚きのあまりに瞳を丸くさせ。着ることの躊躇いよりも汚してしまわないかと心配に思ったが、だからといって頼みを断るわけにもいかないため「…分かりました。お引き受けしますね」こくりと頷き、着衣を了承して)
>レノ
だろ!俺ここのみんなお気に入りだから
(自慢げに誇ると嬉しそうに顔をほころばせ「お気に入り」と言い)ん。!…って!ちがぁう!!(上司などにもたまに言われてたせいかふわふわの髪を撫でられながら何気なくやるがハッとして相手にぷんすこと怒りまた騒ぎ)
>エイト
おぅ、みんな心配はしてたけど必ず帰ってくるって信じてたから落ち込んではなかったぜ?(相手の以内間のことを教えて「だから誰も暗い顔してないだろ?」と付け加えて笑い)
>デュース
料理?料理……あ。料理じゃないけどバカリンゴは好きだぜ!ジェネシス達も好きだったなぁ…。
(相手に話題を振られれば頂いたクッキーを頬張りながら考え、一つの答えにたどり着き懐かしそうに笑って)
>all
にしてもデュース。お前すごい格好させられるんだな…。嫌だったら断っていいぞ?どーせレノの好みだし。なぁ、エイト?(デュースが困ったようにメイド服を持っていることに驚き、すぐさま保護者的役割になってるエイトにチクリはじめて)
>デュース
俺は優しくなんか無いよ、優しいと言えばデュースやレム位だろ(クラスのメンバーを思い浮かべ、皆人並みには優しさを持っているがその中でも最も優しい2人を挙げて。自分の心配とは裏腹に良くして貰っていると聞くと安堵の表情を浮かべ「そ、そうか…だけど何か嫌な事をされたら俺を頼ってくれ」と一応引いてみるもののもしもの事を考えて付け足し)
>ALL
えっ?…おい、レノ!諦めてないのは知っていたが…デュースの人柄の良さに漬け込んで何て事を!(ザックスから告げ口をされると勢いよくデュースへと目を向け、手に持っているものを見るなりレノへと詰め寄り)
>ザックス
ありがとう、俺も待っててくれるって信じていた(仲間だと思っていたのは自分だけじゃなかったのだと分かると目を輝かせて頷き)
さっきは報告してくれて良かった、感謝する(先程のレノの件をあげると感謝を述べ「ったく、レノは相変わらず調子が良い」と呆れたように笑い)
(/ちょっとレスの順番変えました!)
>ザックスさん
なんだか不思議な名前ですね。どんな味がするんですか?(聞き覚えのない食物の名に、きょとりと小首を傾げて。相手の称賛ぶりからしてみれば美味しいことに違いはないのだろうと捉えることは出来るが、味を想像することは難しかったため問うことに)
>エイトさん
…やっぱりエイトさんは優しい人です。優しくない人は、頭を撫でてくれたりなんてしません(ゆっくりと左右に首を振り否定しては真っ直ぐに見つめ、きっぱりと言い切ると柔らかく笑んで。相手の心遣いや優しさがじんわりと伝わり「ありがとうございます。その時が来たら、すぐエイトさんに相談しますね」ゆっくりと頷くと約束して)
>ALL
ちょっと驚きましたが、私なら大丈夫ですよ。レノさんは、料理をする私のためにエプロンを貸してくださ…はぅ!え、エイトさん、落ち着いてください!(嫌悪の感情など到底なく、あるのは感謝ばかりで。そのことをザックスへ説明していた刹那、血相を変えてレノへと距離を詰めるエイトに肩を微動させて驚き。慌ててレノを庇うように二人の間へ割って入り、なんとか落ち着かせようとエイトを宥め)
>ザックス
犬だっていう自覚はあるらしいな。よしよし、可愛い可愛い…、と。(プライドも気にせず素直にお手をする様子を見、ククと笑みを溢せば頭をわしゃわしゃ撫で続け)
>デュース
あんたなら引き受けてくれると思ってた。きっとよく似合うぞ、と。(着衣を快く了承する相手ににっこりと笑みかけ、さりげ無く腰に手を回し)
>エイト
料理をするからエプロンを貸しただけ、おねーちゃんはそう言ってるぞ、と。(熱くなる相手を見て楽しげに笑いながらわざとらしい物言いで)
…メイド姿で料理する可愛いデュースを見てみたいと思わないか?思わない筈がないぞ、と。(食って掛かる相手の額をつんつんと小突き)
>レノさん
えっと…、そ、それでは着替えてきますね(腰に回された手にどう対応すれば良いか分からず困惑して。次第に頬が熱を帯びていくのを感じては慌てて相手から離れ、一言置いてから空き部屋へと急ぎ足で向い)
>デュース
待ってるぞ、と。(彼女のような初々しい反応を見るのも久々で、その新鮮さに口許を緩ませつつ、そそくさと去る後ろ姿をひらひらと手を振りながら見届け)
>753
よく来たぞ…、と。生憎主のエイトが留守だが、歓迎してくれる筈だぞ、と。
そのうち来るだろうから仮参加でどうだ?(緩く首かしげ)
〉all
(誰かいるか分からない中へと外から覗き込むと既に人の気配があることから笑みを浮かべていてどこから入ればいいのかとなり1度ノックをして)
>プロンプト
…ん?客人だぞ、と。(響くノックの音に振り返ると扉を開け。そこに立つ見ない顔を不思議そうに見つめるも、また迷い込んで来た者だろうと踏めば緩く口角上げながら首を傾げ)
どちら様ですか、と。
>レノ
よ ! 俺プロンプト アージュンタムっていうんだけど ・・・ ( まず最初に赤色の頭髪が視野に飛び込んで来て開けられているので中に入りながら述べていると知人ではない面持ちの面子のみだった為に続きの言葉は薄まって自分自身を親指で示して
>プロンプト
…レノだぞ、と。(相手を観察するように眺めた後、薄い笑みを崩さぬまま短く自己紹介し、握手を求めるよう手を差し出して)
此処は色々な世界から迷い込んで来た奴が集う場所だぞ、と。あんたも迷子か?
>レノ
そんなところ ・・・ あ -・・・ つっかれた (暫くの間は室内を見物しているが、言葉に対して何も考えずに答えると、相手の出している手に気がついたのか、自分自身も手を差し伸べると掴んでおり。一言余計かもしれないと思える言葉を紡いでおり、だからといって気を使わせようとは考えておらずに)
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