若葉ｼｪｱﾊｳｽ （　人数制限無 ｡ 途中参加大歓迎 ｡ 3l対応 ｡　）

＞鑚瀬

シェアしている子とケーキ作った。・・・っと
（つぶやきを終えるとスマホをポケットに入れて。「お、食べていいならこれ頂き。」と言うと種無しチェリーをつまんで口に放り込み「・・・うま」と一言口から漏らして

（/乗ってくれてうれしいです！場所なんですが、鎌倉などは如何でしょうか？こちら一度鎌倉に行ったことがあるので一応詳しいのですが…）

雷光寺さん｡
_______私も1つ良ければ下さい｡
（　ﾁｪﾘｰを食べている彼を見れば上記を述べて手を差し出した｡食べてるのをみてると食べたくなります｡ｹｰｷを手に取れば冷蔵庫にいれて小さく息を吐き出した｡　）
（　鎌倉ですか!良いですね!鎌倉で2泊3日で旅行ですね!面白そうです!　）

＞鑚瀬

ん、じゃ、ほい。
（むぐむぐと自分も二つ目を口にしていると相手が手を出したので少し大きめの粒のものを相手の掌の上に乗せて。そういえば、自分一人で食べているのはジャイアンのようで気が引けるな。チェリーを飲み込むとんんーっ、と伸びをして

（/わかりました、じゃあイベントレス書きますね。主催者は私で構わないでしょうか？）

雷光寺さん｡
________有り難う御座います｡
（　手に乗せられた少し大きなﾁｪﾘｰを受け取って上記を述べ｡口にいれては頬を緩めた｡ふふ､美味しいです｡なんて思いながら彼を見上げる様に見てみたり｡ﾁｪﾘｰをゆっくりと噛み呑み込んで｡｢____美味しかったです｡｣と笑み溢して｡　）
（　大丈夫ですよ!ｲﾍﾞﾝﾄﾚｽは私が書きますよｰ?､主権者は雷光寺様で構いません!　）

舞ﾁｬﾝ

そｰなんだよ、俺こんなだからさ。
(皆酷いよね、なんて特に気にしている訳でも無いのにｸｽｸｽと控えめに笑い「拗ね無いで舞ちゃん、よしよし。俺は然程高くないよ、なんなら身長手術して少しあげよっか?」小さな彼女の頭に手を置き冗談混じりに現実的な方法を口にしては首を軽く傾げて。彼女は今の侭小さな方が似合ってるんじゃないかと思うも彼女が身長を伸ばしたいなら仕方がないなと、)


せｰちゃん

あｰん。＿＿ ケチ。
(ﾍﾞﾘｰが口内へ入るのを確認すればモグモグと口を動かすも此だけじゃ物足りないのか不満げな声を漏らして「出来たら俺にも呉れんの? 呉れんなら大人しく待っとくよ」まぁ後々貰えるならそれでいいやと思い待っておくと宣言。しかし彼が料理をする姿にはある意味興味があるらしく笑顔を貼り付けた侭台所から動く気配は無し、)


七瀬ﾁｬﾝ

そんな可愛い事言ってくれちゃっても何も出無ぇからな?
(よしよしと片手で彼女の髪を撫で笑顔で上記を述べては軽く頷いた「逆に俺は七瀬ちゃんの事を知り尽くすぞう作戦で行く」彼女が己を知ろうとしてくれているなら己も其に応えなければならないと無駄にｷﾒ顔を晒しては何と無く柔らかそうな彼女の頬をむにむに摘まんで「ちょっと着替えてくんね、＿＿ あｰ後、七瀬って呼んじゃっても大丈夫?」仲良くなるにはちゃん付けからの脱出が一番大切なんじゃないかと気付き着替えに行く前にそう問い掛けて、)

＞鑚瀬

いや、別に礼なんかいい。
（まだ少し残っているフルーツは皆に分けるときに皿の彩りに使おうと考えて「残りは皿の彩りに使おう」と言いだして。そしてなんとなく以前言った鎌倉のことが頭に浮かび、皆で旅行デモできるよう管理人に頼もう、とこっそり思って

（/えぇ、じゃあお言葉に甘えてお願いします・・・）

＞折原

できたら喰いたいだけ喰えばいいんじゃねぇの。
（そういうと手早く生地作りを済ませてオーブンにケーキ生地を入れて。動く気配のない相手に暇なのか、と思い作業は止めずに会話していて「そんな俺の料理姿に興味あんのかよ・・・？」と相手に問い付け足すように「つまんねぇと思うんだけど、ただ料理してるだけだし？」と言って

折原さん｡
______凄く優しい方じゃ無いですか｡
（　彼の言葉に上記を述べて小さく首を傾げながら聞いてみた｡彼は凄く優しい方だと思います｡｢_____だから､す､拗ねてません｡｣と首をﾌﾙﾌﾙ､と首を横に振りながら前記を述べて｡｢..身長手術って､何ですか?､｣と首を小さく傾げながら前記を述べ聞いてみた｡身長手術って有るんでしょうか､なんて思いながら小さく首を傾げ彼を見上げる様に見詰めてみたり｡　）

雷光寺さん｡
________｡
（　彼の言葉に小さくｺｸｺｸ､頷いて笑み溢してｷｯﾁﾝから出ればﾘﾋﾞﾝｸﾞのｿﾌｧｰにぽふんと腰掛けて｡背凭れにもたれ掛かればくあｰ､と小さく欠伸をして彼が居る方を見詰めてみた｡__うん､暇ですね｡何かすることは有りませんかね｡なんて思い｡　）
（　了解しました!提案有り難う御座います!　）

＞鑚瀬

・・・
（どこからか折り紙セットなるものを持ってきてテーブルに置き相手の反対側のソファに座って黙々と初心者向けの鶴を折り始めるがわからないようで頭にクエスチョンマークをいくつも浮かべていて

舞 -

__ なんか、お菓子的な甘いもの作りたい !
( 彼女なら、希望を聞いてくれると思っていた。予想は的中し、聞いてきた彼女に嬉しそうに上記を述べた。甘いものなら何でもいいなあ。彼女は甘いもの好きだろうか。嫌いだったらどうしよう。「飽きないよ、舞のなら」ふるふる、と首を横に振ればにへら、と笑って言った。 )

( / うちなんか、勉強してませんよ ← ﾃｽﾄの平均めちゃ下がっとるけどw. / 叔母さんどころか、何気に避けられてる。風邪移されたくないって。 泣 )


征斗 -

___ いちご好き-! 美味し!
( 苺だけで一気に機嫌も直り、嬉しそうに微笑んだ。果物なら何でも好きなのだが、苺とﾊﾟｲﾅｯﾌﾟﾙは別格だ。小さい頃から好きで、いちご狩りも好きらしい。「切れるよ、綺麗には切れないけど!」自信ありげに言ってみた。包丁を受け取れば果物をゆっくりと切って行く。だが、当然のごとく上手くは切れない。がたがたした部分がある状態で 出来た、と彼に渡せば苦笑いした。「七瀬もそう思う! でも恋っていつ始まるか分からないらしいよ-、だから気づかぬうちに好きになってるかもね-。」其処ら辺は己もよく知らないけど、友達が言っていたような気がする。 )


乱 -

___ 乱だって、 そんな作戦しても何も出さないからね-!
( 彼の言葉ににへら、と笑えば逆に言い返してみた。彼は撫でることが好きなのだろうか。己の髪を撫でる彼をちらり、と見乍そんな事を考えていれば己の頬を摘まんできた。驚いたようにむ、とするも己も右手を彼の頬迄上げ、むにに、と摘まめばﾍﾗﾍﾗと笑った。「七瀬も着替えてくるね-。... ど-ぞど-ぞ! 七瀬も乱って呼んじゃってるし、大丈夫だよ-」こくこく、と頷けば楽しそうに微笑んだ。此れが、仲良くなる為の最初のｽﾃｯﾌﾟなのだろうか。腐れ縁になったりして。其れは流石にないか。 )

雷光寺さん｡
__________｡
（　折紙をし始めた彼をｼﾞｰ､と見詰めていると何を折ろうとしていたのか解らないが笑み溢して折紙を1枚取り出せば綺麗に鶴を折っていき｡｢___はい｡あげます｡｣と笑み溢して前記を述べれば彼に作った鶴を差し出した｡うん､上手く出来ました｡　）

川野さん｡
_______ｸｯｷｰとかｹｰｷとか､ですか?､
（　彼女の言葉に小さく首を傾げ上記を述べれば聞いてみた｡ｸｯｷｰとかなら皆さんにもあげれますし､ｹｰｷも皆さんで分けて食べれますよね｡甘いものは基本大好きなため凄く嬉しいです｡｢____ほんとですか､それなら良かったです｡｣彼女の言葉に笑み溢して前記｡　）
（　え､勉強しないと受験ﾔﾊﾞｲんじゃ?､私も勉強してるのにﾃｽﾄの平均点いかないんですよ/わら｡/避けられてるって可哀想です､私なんか叔母さんｺｰﾙですよ(←｡　）

＞川野

お、オイ…大丈夫かよ
（相手が慣れてなさそうなので怪我しないかおどおどしていたが、無事終えるとホッとしたような顔をして「初心者にしちゃうまいんじゃねーの？」と褒めて。「ふーん、自分でもわかんねぇんだ・・・」と言って



＞鑚瀬

・・・！すげぇ。
（自分が悪戦苦闘していた鶴をすぐに折れた相手に素直に感心して。自分も折ろうとするがだんだん別の物になっているようにも見えて。そして「お、折れない」とついに諦め作りかけの鶴を机に投げ出して

雷光寺さん｡
_____そんな事有りませんよ｡
（　彼の言葉にﾌﾙﾌﾙ､と首を横に振りながら上記を述べて苦笑浮かべた｡これ位折れないと駄目ですし｡なんて思いながら何かを作っている彼の折紙をｼﾞｰ､と見詰めて｡ 鶴を作ろうとしてるんでしょうか｡なんて考えながら小さく首を傾げもう1枚折紙を取り出して｢____何か作って欲しいもの有りますか?､｣と聞いてみた｡何でも良いですよ｡　）

＞鑚瀬

んー・・・じゃあ、手裏剣。
（期待にこもった視線で相手を見て「やっぱお前は器用だ」といってふにゃ、と笑顔になって。自分の折りかけの折り紙はもう後が付きすぎてしわくちゃになっていて自分でも自分の不器用さには呆れていて。

雷光寺さん｡
_____手裏剣ですか｡解りました｡
（　彼の言葉に上記を述べ小さくｺｸｺｸ､頷いて笑み溢して作り始めた｡手裏剣は結構簡単なので直ぐに出来ますよ｡｢___不器用ですよ､私は｡｣と笑み溢して前記を述べて作りながら彼をﾁﾗ､と見てみたり｡うん､可愛いです｡なんて思いながら手裏剣が出来たのか彼に差し出し笑み溢して｡　）

＞鑚瀬

お、おぉぉお・・・
（相手から受け取ると「本当に飛ぶのかな」と思い立てばキッチンの方に手裏剣を投げるがあまり飛ばずに「折り紙って飛ばないのか・・・」とショボーンとした顔になってなげた手裏剣を回収して「うぅ、飛行機なら作れるんだけどな・・・」と呟いて

雷光寺さん｡
_______折紙は流石に飛びませんよ｡
（　彼の行動に笑み溢しながら上記を述べてみたり｡彼が飛ばした手裏剣はあまり飛ばずに落ちてしまった｡何か可愛いかも知れません｡｢_____飛行機ですか?､作って見てくださいよ｡｣と笑み溢して小さく首を傾げながら聞いてみた｡　）

＞鑚瀬

お、おぅ！
（折り紙を一枚取り出すと幼稚園児が折っているような、一生懸命な雰囲気が漂って。簡単なのですぐに折り終えるといたって普通の紙飛行機ができていて。「よし、これは飛ぶか？」と言って前方に飛ばすが一回転して自分の頭に当たって墜落して