かんりにんさん 。 2013-11-16 18:33:42 |
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舞 -
__ なんか、お菓子的な甘いもの作りたい !
( 彼女なら、希望を聞いてくれると思っていた。予想は的中し、聞いてきた彼女に嬉しそうに上記を述べた。甘いものなら何でもいいなあ。彼女は甘いもの好きだろうか。嫌いだったらどうしよう。「飽きないよ、舞のなら」ふるふる、と首を横に振ればにへら、と笑って言った。 )
( / うちなんか、勉強してませんよ ← テストの平均めちゃ下がっとるけどw. / 叔母さんどころか、何気に避けられてる。風邪移されたくないって。 泣 )
征斗 -
___ いちご好き-! 美味し!
( 苺だけで一気に機嫌も直り、嬉しそうに微笑んだ。果物なら何でも好きなのだが、苺とパイナップルは別格だ。小さい頃から好きで、いちご狩りも好きらしい。「切れるよ、綺麗には切れないけど!」自信ありげに言ってみた。包丁を受け取れば果物をゆっくりと切って行く。だが、当然のごとく上手くは切れない。がたがたした部分がある状態で 出来た、と彼に渡せば苦笑いした。「七瀬もそう思う! でも恋っていつ始まるか分からないらしいよ-、だから気づかぬうちに好きになってるかもね-。」其処ら辺は己もよく知らないけど、友達が言っていたような気がする。 )
乱 -
___ 乱だって、 そんな作戦しても何も出さないからね-!
( 彼の言葉ににへら、と笑えば逆に言い返してみた。彼は撫でることが好きなのだろうか。己の髪を撫でる彼をちらり、と見乍そんな事を考えていれば己の頬を摘まんできた。驚いたようにむ、とするも己も右手を彼の頬迄上げ、むにに、と摘まめばヘラヘラと笑った。「七瀬も着替えてくるね-。... ど-ぞど-ぞ! 七瀬も乱って呼んじゃってるし、大丈夫だよ-」こくこく、と頷けば楽しそうに微笑んだ。此れが、仲良くなる為の最初のステップなのだろうか。腐れ縁になったりして。其れは流石にないか。 )
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