ギルドマスター 2013-11-14 03:46:07 |
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>ディルク
…俺はこのギルドに用がある。あんたここのマスターを知らないか?(相手を見下ろして、質問に答えては目の前の相手がギルドマスターとは当然知らないため、問いかけて
>アル
いや…このギルドに加入したいんだが、その受付もあそこでいいのか…?(依頼ではないことを説明しては相手の指差した先を見て疑問をなげかけて
(久しぶりに出してみる、そして華麗なる1200ゲットなるか!)
>レイン
よ、レインそこにいたのかい?(相手を見るとニッと笑って手を振り「これと言って何もしてないよ、雑談さ」と返し
>アル
ざ、残念だったね…(「焼き菓子あるけど、どうかな」とどうしても甘やかしたいらしくクッキーを差し出し
>フレデリック
ん?マスター…俺だよ。加入希望者サン?(半放心状態になりつつも「そうならあっち、カウンターに行ってくれよ」とそちらを示し
>レイン
依頼?依頼ねぇ、イカの野郎が何か言ってたよ。掲示板の方を見てきな(「なかなか骨がありそうだから、あたしは受けるつもりさ」とケラケラ笑い(酷い手抜きである)
>アル
(/ゲス顔やめぃ
>ディルク
あんたがマスターだったのか…(まさか当然のように話していた相手が自分の探していた人物とは思わず軽く驚いていて「一応騎士団からの紹介状を預かってる。受け取ってくれ」と形式的に言ってそれを手渡せばカウンターへと歩き出して
>フレデリック ディルク
バキッ
・・・痛いな
(ちょうど、バラバラになって地面に転がっていた骨・・・もとい三ノ宮は、レギオンに踏まれてしまったらしい)
ちょ、すこし足をどけてもらえるかぃ?
動けないぜ
(と、カランカランと音をたててもがいている、
骨が一本、ディルクの足元に転がっていった・・・)
((絡むよ・・・フフフフフフ)
うわぉっ!いたっ!
(転がっていた骨をふみつけ、転んで机の角に頭をぶつけたトールマン・・・幸い、堅牢な竜の鱗が体を覆っているので、命に別状は無いのだろうが・・・痛そうである)
いててて・・・あ、ディルクさん!
これ、書類のほう点検終わりました!サインをお願いします!
(・・・なんというか、男、しかも竜人とかいう厳つい様な男のドジッ子属性とかホント要らない・・・と思う)
>三ノ宮
ん…?ああ、悪いな(何かを踏んだような感触と共に声が聞こえ、足元へ目をやればバラバラの骨が喋っていて、なんとも個性的な奴だななんて考えながらも足をどけては謝罪して
>フレデリック
フッフッフ、ありがとね
俺の名は三ノ宮 烏賊
気軽にイカもしくは烏賊と呼んでくれ
(と、カランカランとにやけながら)
君は・・・竜人なのかい?
トールマンみたいな・・・
(と、トールマンを一瞥するが、有れと一緒にするのはしつれいだなと呟き、カタカタと音をたててひとの形へと戻っていった)
…フレデリック・レギオンだ(自己紹介に対して手短に返して、竜人なのかと聞かれれ、相手の視線の先に居る男を見ては「そんないいもんじゃねぇよ…」自身はあくまでも生き物である前に兵器である、ともすれば自虐的に呟いて
>フレデリック
カラカラカラカラ・・・・・
兵器ねぇ・・・
まぁ、たしかに人工物というか、ちゃんとした生き物じゃないって辛いよねぇ~。
俺ももう、元の体なんてないからわかるよぉ~。カラカラカラカラ
(と、顎の骨を揺らしカラカラと笑いながら肩をカツンカツンと叩く。)
>ディルク、フレデリック
あー、すみませんが設備更新の許可証にサインを、って新顔ですか?ふむ……(バインダーに挟まれた数枚の書類とペンを片手に二人の元へ、一目で目新しい男が普通の人間ではないことを察したようで少し考えるような素振りをする
>トールマン
トールマン君、この前のクエストの報告書で脱字があるので書き足しておいて下さい、それとクエストついでにクッキー買ってきました、後でお茶にしますので、手が空いたら紅茶かコーヒーをおねがいしますよ(用紙の挟まれたバインダーとクッキー缶の入った紙袋を相手に差し出す、他に仕事があるようで小脇には200枚はありそうな書類が抱えられている
>三ノ宮
まあな、その辺はどんだけ長く生きようが中々割り切れるもんじゃねぇな(なんて言いながらも、口調や態度にはそれほど深刻さは感じさせずにいて
>エアスト
ああ…今日から世話になる(恐らくはこちらの正体について値踏みしているのであろうと相手の態度から感じ取りながらも、そういった対応には慣れているため、ごくごく自然に言葉を返して
>フレデリック
あぁ、どうも、私事務長を努めておりますエアスト・レーゲングスです、高難易度クエストと倉庫や経済管理の担当をしております、本来新規ギルド登録はセイルというものの役目なのですが、現在姿が見えませんので私が担当しましょう(そう言えば脇に抱えていたファイルから登録用紙を取り出し相手に差し出す
>エアスト
わ・・・わかりました
(と、書類をかかえ回れ右をしながらもどっていく・・・あ、またこけた)
三ノ宮
>フレデリック
しかしまぁ、気にすることはない、このギルドは皆何かしらあるやつらばかりだ・・・まぁ、ようこそ冒険者ギルドへ!
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