罪と罰 【BL/ML】

禅>>

騙されるのは気分良く無いからねェ。(舌を出す相手見れば檻の中の相手な為かニコニコと人当たりの良さげな笑み浮かべ「舌引っこ抜くぞー。」と冗談混じりに言い。)

>> 五十嵐さん


ふーん..、今度騙してみようかな。( にやり、不敵な笑みを浮かべては上記述べ乍も毛先を弄って。 ｢抜いてみればー?絶対に口、開けてやんないけど｣ 皮肉たっぷりに述べてやり )

禅

おやおや、気を付けないねェ…。(相手の不敵な笑みに一切物怖じせずクスクスと笑いながら檻の近くまで歩み寄り「口開けないのかァ、それは残念。」フ、と軽く笑み零せば肩竦め。)

>> 五十嵐さん


だからボクの前では気、抜かないでね?( 此方へと歩み寄る姿見遣れば己も立ち上がり、君と己を隔てる檻握り締め。 ｢うん、だからもっと残念がって呉れても良いんだよ?｣ にっこにこ、嫌味ったらしく述べては )

零さん

怒らせたいわけじゃない！どこかへ行って欲しいだけだ！(まだガタガタ揺らし、睨まれているのにも動じず(

禅さん

すみません…(とりあえず謝ることしかできず(


(/今日はこれにて失礼したいと思います（汗）お休みなさい、良い夢を(*^^*)また明日お会いできるといいですね(*^^*)

>> 七瀬くん

そんな謝ってばかりだと、禿げちゃうよ?( 口から出任せ述べては首を傾け乍も問い掛けて )


( 解りました、御休みなさいませ！ )

禅>>

君も、その自信打ち砕かれて泣かないように気をつけてね?(クスクスと一頻り笑えば、相手見据え不敵に笑み首傾げ「うわー凄く悔しいなァ。」相手の嫌みに対し何とも思っていない為か棒読み口調で言い。)

七瀬>>

ハイハイ、じゃあ嫌われ者は退散しますかねェ。何よりも…点呼だけは返事する事ー。(フ、と軽く笑えば相手にせを向け看守の待機室へと歩み出し、軽く手を振り欠伸しながら言い。)

(/お相手感謝!おやすみっす。)

>> 五十嵐さん


だいじょーぶ、ボクは強い子だから。( ふふん、なんて自慢気に鼻を鳴らせば胸張り乍も ｢うっわ、態とらしー｣ 蔑む様な眼差しを君に向け、首を左右に揺らせば小さく溜め息を )

禅>>

本当に君が詐欺師とは思えない程の明るさだねェ、この明るさに騙されるのかなァ?(相手見れば尚も笑いながら話す相手、顎に手を当て檻越しに顔近づけ相手探るように見るもフ、と笑い肩竦め「君こそ、その笑顔は嘘臭いけどねェ。」果たして相手の事言えるのだろうかと思いながらもニコニコしながら首傾げ。)

>>五十嵐さん

さー? ボクには分かんないなあ。 でもね、案外簡単に信じて呉れるから楽だったよ。( うつらうつら、完全に閉じてしまいそうになる瞼何とか擦って現状維持し乍も此方を見据える君の瞳嘲笑って遣り。 ｢一番、五十嵐さんには云われたくないかな｣ ﾋﾞｼｨｯ、突っ込んで )

名前/幸田御影
ヨミ/サキタミカゲ
属性/看守
容姿/黒髪黒目でオールバック、肩まである髪は緩く結っている、目つきは悪く常に眉間に皺を寄せていて、本人はその気でなくとも見方によっては睨んでいるようにも見える、身長は183cm、看守用の制服は着崩していて帽子は被っていない。
性格/罪人はどんな理由であれ罪人、と勝手に決めつけている。同じ看守には少しましになるが言葉遣いが乱暴、特に罪人には罵倒まではいかないがかなり口が悪い、キレたら口数が減り暴力にでることも。
備考/昔とある罪人に家族を皆殺しにされた、その罪人はすでにいないが、それが理由でこの世にいる罪人を少しでも減らそうと看守になった
絡み文/チッ…どいつもこいつもカスばっかだな…(看守部屋にて書類を片付けていて、一通り目を通すとバサリと机に書類を放り投げるように置き。ギシリ、と椅子を軋ませながら、見回りに行くのを忘れていた…、とやることを思い出し、怠そうに体を起こすと罪人達がいる部屋へと行き)


(/参加希望です…！不備などがあれば直しますので…！)

禅>>

へェ、俺も詐欺師になったらなかなか稼げたかもねェ…君みたいに捕まったら元も子もないけどね?(相手の言葉に面白そうにクスクス笑いながら答えるも、うとうとする相手に「眠いかい?」などと軽く首傾げ「俺ってば囚人の子達から怪しまれてばっかだわー。」自身の売り言葉に突っ込まれれば楽しげに笑み浮かべて言い。)

>> 幸田様


不備なんて御座いません、どうぞ宜しく御願い致します !



>> 幸田さん


嗚、また人増えたー。( ふと視界に入る君の姿見遣れば口角上げ乍も上記述べて。 壁に凭れ、其の様子を暫く観察してはぷくく、笑み堪えきれず吹き出してしまい )

>> 五十嵐さん


じゃ、一緒にやる?( なんて、冗談述べてはけらけら笑み洩らしつつ ｢捕まったんじゃない、捕まえさせてあげたんだよ..眠くない。｣ やはり看守の前で眠れるか、何て云う思いは有るらしく否定して。 ｢そりゃあ怪しいもんねー｣ じっくりと君の頭から爪先迄眺めては )

>>禅

あ？…なに笑ってやがる(罪人達がいる部屋に入ると明らかに己に向けられた言葉、眉間に皺を寄せながらもちらりとそちらを見ると何故か笑われ、苛立ちを隠せなかったのかますます皺を寄せ怒りをあらわにし)

(/ありがとうございますっ！こちらこそよろしくお願いします！)

幸田さん>>

カス?おやおや穏やかじゃないねェ。(相手の呟き耳にすれば看守待機室から丁度出た所で壁に背をつきクスクスと笑いながら呟き。出て来た相手見れば、やあ、と軽く手を上げ。)

(/宜しくお願いします!俺も看守です。)

禅>>

うわー、俺が職決める前に誘ってくれれば良かったのにィ。(相手の冗談に乗っかり己も冗談で返せばフ、と軽く笑み「嘘つきー、あ、そうか詐欺師は嘘つきだからねェ。」相手のやせ我慢にプフッと笑いながら言えばニヤリと笑み。「そうかなァ?俺は至って真面目人間だよー。」相手の言葉に一瞬笑み消えるも再び人当たりの良さげな笑み浮かべ。)

>> 幸田さん


嗚呼、御免御免。
あまりにも苛々してるみたいだったから可笑しくて .. ( やっと笑い鎮まったのか、呼吸整え乍も淡々とした口調で上記述べては益々苛立った様な表情を浮かべる君見据え )


( / はい！ 凄くうざったらしいと思いますが、多目に見てやって下さい← )

>> 五十嵐さん


ならもっと早くに知り合ってれば良かったのにねぇ。( 何とも口惜しい、そう云うかの様に額に掌添え残念そうな素振り見せては ｢そ、天の邪鬼なんだよー｣ 腕組み乍数回頷いては眠気覚ます為に首ぶぶん、と左右に揺らしてみたり。 ｢何年も人の狡い処や心理学を学んだボクを騙せるとでも?｣ 無駄にどや顔晒せば笑みを洩らして )

名前/有瀬　楓（　ｱﾘｾ ｶｴﾃﾞ　）
年齢/20y
属性/罪人
容姿/茶髪で髪は耳に掛けていて肩につくかつかないか位の長さ｡前髪は自然に分けていて瞳の色は赤色｡眼鏡を掛けて要るが眼鏡は伊達｡服装はｽｰﾂ｡ｼｬﾂは白色でﾎﾞﾀﾝを2個開けていてｽﾞﾎﾞﾝは腰辺り｡身長172㎝｡腕には黒色のﾌﾞﾚｽﾚｯﾄ付けている｡
性格/楓と云う名前が女の子っぽいから嫌らしい｡口が悪く周りには興味無し｡気に入った人等にはからかったり｡冷静で慌てる事等無く無表情で笑顔を見せたりしない｡敬語等一切使わず誰に対してもﾀﾒ｡口は悪いが根は良い奴｡強がりと云うか頑固｡
備考/泥棒､不法侵入(←｡

>､絡み文

（/　1人､隅の方の壁に寄り掛かり無表情で周りを見渡して見る｡結構沢山の人達が居るようだが興味ねｴ｡小さく溜め息ついては眠そうに欠伸を1つ｡｢_______､ﾁｯ｡｣苛々しているのだろうか､つい舌打ちが｡___､すげｴ苛々する｡　）

（　参加希望っすｰ! 俺､こう云うﾄﾋﾟ好きなんすよねｰ! 取り敢えず検討御願いしますｯ!

>> 有瀬様


参加有り難う御座います、
不備は御座いませんのでどうぞ宜しく御願い致しますｯ



>> 有瀬くん


不機嫌そーだねぇ、顰めっ面しちゃってさ。( くああ、欠伸を洩らしては特に興味も無いのだが暇潰し程度にはなるだろうか、なんて考え乍も其の思いを悟られぬ様にこにこ、表情を緩め問い掛けてみたり )


( / おお、そうなんですか?! 自分も好きです ← 宜しく御願いしますねｯ )