no name 2013-11-06 17:33:51 |
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碓氷>>
そうかい?じゃあ俺に口で勝ってごらん?(立ったまま話しているのに疲れたのか端に置いてある椅子を持って来、相手と対座するように腰掛ければ足組み相手見てニィと挑戦的な笑み浮かべ。「ざ~んね~んでしたー、君は終身刑の身、出れる事は無いからねェ。」相手の言葉聞くなりプッと吹き出しクスクス笑いながら首傾げ、おどけたように言い。「そっかそっか、良い子だねェ。」足組み変えては二度頷きヘラヘラと緩い笑み浮かべ。)
黒崎>>
なる程ねェ、まあ良い考え方だと思うよ?(相手の笑みを見ては己と同じく作った笑みである事は確か、クスリと小さく笑み零しては相手の言葉に納得とばかりに頷き。)
明定>>
おや、一発ぶち込まれたら痛いだろうねェ…まァそれは良いとして、点呼するよ?明定ー。(相手を見下ろしながら話し掛ければ返ってきた言葉は明らかに不機嫌そのもの、痛い所では済まないであろう単語を一切気に留めていない為か緩い笑み浮かべたままで首傾げ。胸ポケットからメモ帳取り出せば相手の名を牢番で確認しその欄を人差し指で押さえながら相手の名を呼び。)
七瀬>>
おやおや、今日もやってるのかい?騒がしいのは好きじゃないんだ…やめようねェ?(見回り最中、昨日同様カチャカチャと金属音鳴らす相手。溜め息吐くと相手の檻の前に立ち、目が笑っていない柔らかい笑み浮かべて首傾げ。)
碓氷>>
黒崎>>
(/落ち了解です!お相手感謝でした!)
七瀬>>
ハァー…じゃあずっとそうしてなさい、怖ーい看守に任せるからー。(元々面倒くさがりな己、無視されるのならばと相手の檻の前の隅にある椅子に腰掛け目を閉じ。)
七瀬>>
全くもって嫌われ役だよねェ…俺君に何かしたかい?(相手の呟き耳にすれば目を閉じたままで、クスリと小さく嘲るように笑い。)
>> 黒崎くん
そんな堅くならなくても良いんだよー?( ゆるり、首を傾けては笑み浮かべ乍も差し出された手握り締めて )
>> 碓氷くん
無自覚って奴?( 顎に掌添え乍も物珍しそうにじいい、君の姿凝視すれば )
>> 五十嵐さん
そうかな? ( ゆるり、不思議そうな表情を浮かべ乍も問いかけては何時も通りの笑みに戻る其の姿瞼細めて )
七瀬>>
まァいっか、君達も看守に位当たらないと、ストレス溜まるだろうしねェ。(してない、という相手の言葉にフ、と軽く笑い。何処か納得いくとばかりに笑むと頷いて。)
禅>>
流石は本職詐欺師…という事かなァ?(相手の言葉に頷けば、クスクスと小さく笑い。相手を見据えれば目を細め。)
七瀬>>
へェ、じゃあ何だい?(相手を見ずに目を開けると、足を組み腕も組み合わせれば軽く首傾げ。)
((ただいまです
>七瀬
お前は子供か…(何かいじっていないと気がすまないのだろうか、と呆れた表情になってはそう言い
>五十嵐
その口燃えて爛れちまえ(相手が椅子に座り、こちらに挑戦的な笑みで見てくれば、その口から言葉が出なくならないだろうか、と、思えば出た言葉がそれで。「な…っ」終身刑、と聞けば目を見開いて、絶望を感じさせる表情をしたと思えば舌を噛もうとし「だから、子とか使うな」見下されている感覚がすごく嫌で。そして、先ほど言ったはずなのにまた使う相手に苛立ちを見せて
>禅
どこがそう見えるんだよ…(いつデレた、まず誰にもデレねぇし。と、心の中で相手に言い。そして不機嫌そうな表情で相手を見て
>七瀬
まぁ、ここには火なんてないからできないんだけどな(と、自分の手を見てははぁ、と、息を吐いて。燃えていく家や人などを思い出していれば、もういちどその快感を味わいたいと
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