月舞 妖華 2013-11-04 22:41:48 |
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>>秋葉
おや…其方は迷い者かァ?(魔法で姿消し 気配だけ残して上記貴方の周りの何処かで問い掛ければ、その瞬間風が強くなり木々揺れ、葉が落ちてゆき
月舞
…妖怪より厄介そうなのが来たよ、(軽口を叩きつつも額には冷や汗が浮かんでおり。不味いな、妖力が半端じゃない。手持ちの札で何とかなるか…?
>>氷雨
じ…じゃあ大丈夫では無い…ッ。(妖笑浮かべる貴方見乍"回復しなくは無いが、時間がかなり掛かってしまうのだ"と云って
>>秋葉
ふふ..流石。ただの人間とは一味違うかのう。?(ぱっと貴方の目の前へ姿現せば、ドレスや長い髪が強い風に靡き。冷や汗見れば余裕そうな笑み浮かべていて、真っ赤な唇に真っ赤な瞳が月明かりで照らされて。
>月舞
いいや。生憎だけど多少かじった程度なんだ、だから…見逃して貰えないかな?(表面上は笑顔で対応しつつも既に札は発動できるようにしてあり。さて…この化け物相手に魔力無しで何処まで持つか、
>>秋葉
くす…、そうなのか?何かを感じるのだが…。(札の存在には気付いていないのか、だが何か感じ取ったらしく上記呟けば、嘘の笑顔向ける貴方に対して此方も妖しく微笑し。
>月舞
ホント…厄介なのに出会っちまったよ!(相手の表情からある程度見透かされてると悟ったのか上記を述べると同時に懐に忍ばせて置いた札を取り出し「弾けろっ!」と相手の眼前に投げ、爆発を起こして、
>>秋葉
ッ!…成る程、正体はそれであったか。(爆発に少々驚き目を見開くも、杖を振り上げ札へ向ければ一瞬にして炎消し衝撃を避け。目の前から姿消せば少し離れた後ろの方に現れ、杖構えて
>月舞
ッ!?、オイオイ、アレを簡単に消すのかよ…(消された炎の煙で木の陰に隠れれば驚きの声を上げて。「接近戦…は最後の手段だ。となると…、」ふーっと、息を吐いて、懐に手をやれば先程とは違う色の札があり。それをビリッと破れば手の中には黒い和弓が現れて、
>>秋葉
くッくッ…。("そんなモノで勝てるとでも思うかァ?"と笑い乍云えば、依然変わらず腕真っ直ぐに伸ばし杖貴方の和弓辺りへと向け構えて。木々の間に風がすり抜け、葉が落ち
>月舞
…、(好都合だ、舐めてくれた方がまだ勝ち目がある。いくらなんでもアレに本気に成られたら勝てる気がしない。相手から視線を外さずにスっと懐から黒の札を取り出し握り締めると手の中には赤黒い矢が現れ。ゆっくりと矢を番え弓を引けばと「避けなきゃ死ぬぜ」とポツリと呟き。同時に弓から空間が捻れる程の魔力が込められた矢が放たれ、
>>秋葉
ふン…来いッ。(じっと見つめ相手の出方を見ては、矢が重く魔力の強い事を現す紫色のオーラ発し乍自身へ向かってきて。だが魔力強いのを良い事に、此方から見ればゆっくりと矢は動きている様に見え、しっかりと視界に捉えては"フェールズ"と小さく唱え、すれば自身の前へ蒼色透明のバリア張り、矢を弾き返し地面に落として微笑し
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