魔女と人間と妖怪と。【主に戦闘 途中参加歓迎】

さて、妾に挑んでくれる者はおらぬかの？

(/参加希望ですが、主様に質問です。このトピは何を目的に戦うんですか？それとロル指定とかありますか？ご回答お願い致します)

初のお客様、どうも有難う。
何を…とはあまり指定しない、
命でも(死寸前まで)何か宝物や地位等でも構わないぞ。
ロルは中ロルを好むかな…。

(/ご回答ありがとうございました。ロルが苦手なので今回は辞退させて頂きますね)

そうかァ…。
覗きだけでも感謝。有難う。←

名前  人間ver/九十九 春菜
 妖怪ver/ハル
 
年  1849歳(人間でいう約18歳)
性別  女
容姿  人間ver/165センチで巫女の服をきている/瞳は黒/白銀のロングヘアーで下の方で1つに縛っているがゴムに鈴がついている

妖怪ver/九尾ぎつね/白銀の毛並みで尻尾の1つに鈴がついている

性格 大人しいがたまに毒を吐く/何を考えているかわからない笑顔が多い/妖怪になればよくしゃべり煩い

備考  人間の時でも妖術は使えるがあまり強くない/普段は神社を守っているため神社付近にいる

(参加宜しいですか？)

おッ、此れはご丁寧に、
素敵なプロフを有難う御座います。(
良ければ早速始めて下さいな？合わせるので。
質問あれば答えますのでね。

((褒めてくださりありがとうございます！
では、早速始めますね♭

〜とある神社にて〜
最近は、寒いな(神社の周りを落ち葉人間の落としたゴミをホウキで掃除しながら呟くと強い風が吹きたくさんの葉がまた掃除したところに降り、溜息をして振り返ると集めていた落ち葉までが風に飛ばされていてもう一度溜息をつくと空を見上げて、何かないかな、と思い

おやおや…其方、大変そうであるなァ？
(そんな掃除の様子影から見ていた自分、貴方に姿見えない様に隠れながらも直ぐ近くから声発し、手に握る杖はただの棒の様にも見えるが金色に光り輝いて、それを一振りすれば態とらしく大きく風吹かせ落ち葉はひらひらと舞い、くすくすと物陰より笑い声零して

葉が散るからやめて頂きたいです(空から地に目を戻し苛々しながら述べた後に、辺りを見れば足元にはたくさんの葉があり、軽くホウキで足元の落ち葉をよけると何処からか聞こえる声の主を探すために目をこらして辺りをキョロキョロと見るが見つからず小さく舌打ちをしては声の聞こえた方に顔を向けて

ふふ、中々面白い反応..。
("可愛い顔して舌打ちとはなァ。"と面白がりながら呟き、辺り見渡す貴女からかうように立ち上がり一瞬姿見せれば風に長い黒髪とドレス靡き、また直ぐ魔法で消え貴女の死角へ回り込んでは反応見て。その隠れた場所の近くには茂みあり、油断していれば石ころに躓き、がさっと物音立てて

…魔女か何かですね…(呟きはしっかり聞こえていて機嫌を悪くすると一瞬姿が見えたので鼻を動かし匂いを嗅ぐと人間の匂いがしなかったため魔女か妖怪かを疑い、悩んでいたが物音がしたので悩むのをやめすぐさまそちらを向くと「どちら様ですか？」と、不機嫌に尋ねれば、ホウキを鳥居に立て掛け歩みよっていき

ッ…。大当たり、というトコロかのう？
(物音立ててしまった自分に少々の苛つき覚えるも、もう良いかと姿はっきりと表し偉そうな態度で鳥居にもたれ掛かり片手は掌上にして手首折り曲げ顔の前に置いていて、普通なら不思議な人間と捉えられることが多いのに貴女な何処か人間以外だと疑っているようでその姿に貴女人間だと思っている自分は首傾げ

貴方のような人が、一体此処に何のようですか？(さらに相手に近づくがある程度の距離になると足を止め上記を述べると不機嫌な顔が真顔になり、ようがないならでていけ、というオーラをあたかもだすとざわざわと木々が不自然に動き始めて

昨晩は寝落ちしてしまッた…ごめんなさい！
さて、募集中。

((大丈夫ですよー

(ん、有難う御座います。
良ければ続きしてもいいですか？(微笑)

((お願いしまーす(^^)

さァ、な。しかし其方、どうやら人間では無いようだな…？(騒がしくなった木々の音感じれば何かを察したように上記告げ、"用は無いが..出て行くつもり抔これっぽちも無い"とニヤリと笑み浮かべれば、普通の人間なら何も感じなく、人間でなければ息苦しくなる薄い煙杖から出して貴女の様子伺い

そうですよ…(小馬鹿にするように笑うが煙を吸うと苦しくなり小さい咳をすれば人間では考えれない早さで神社の社の上まで行き「っ…それは困りますね」咳をしながら息を整えると社の上で胡座をかき目を閉じて小さく術を唱えれば、神社周辺が結界に囲まれて