【[BL]】テニスの王子様(途中参加大歓迎)

＞財前
ッ!?…、ち、近いわあほ!…今あほな顔しとるから、少し待ってな。
（肩を揺らし小さく下がる。顔全体を覆っては横を向く）
おぉ？おおきにな。なんか後輩に撫でられるとか不思議な感じやな。
（眉をハの字に下げて苦笑する。「いーや、それがあったりするんやでー。だてにダブルス組んでへんわ…まぁ、あんまり自分とダブルス組んだことないけどな、」）

>謙也さん

え？近かったすか？
(相手の反応に驚けば「謙也さんこっち見て下さい。」あほな顔見たいんやけど、なんて言えば首を傾げて。
謙也さんってアホやから
(撫でるのをやめて。「一応謙也さんとダブルス組むのは楽しいんやけど、」なんて言えば、可愛げなんてあらへん。と言って

財前
我慢できひんもん

ケンヤぁ
イチゴ味もええやん！ろまんちっくやん！

じゃあ、先輩方お手柔らかに
（少しニヤとし帽子のツバを少し上げる

>金ちゃん

我慢や、
(治ったら連れてったるから、と言えば

＞財前
変顔しとるんとちゃうからな!自分が期待しとるような顔しとらんから、…ほんま、もう財前のせいや、財前悪くないけど。
（意味不明な言葉並べてまずは己を落ち着かせようと深呼吸。今の顔は情けない程に赤いんだろうという自覚があるためなかなか向けずにため息つく）

あ、ここもしかして泣くところ？
（さらっとあほ扱いされてわけがわからず首傾げる。「俺もや!財前が一番やで。」と馬鹿みたいに明る笑顔で）

＞金ちゃん
んー。（飴舐める）ほな、今日から俺のちゅーは、シちゅーあらため苺味や！
（腰に手を当てて）

＞越前
あ、越前（こしまえ）やんか！よろしゅうな。
（見覚えのある帽子とジャージにハッとすれば、上記述べつつ手を振る）

>謙也さん

よぉわからんやけど。ええからこっち向いてや
(どんな顔か気になって相手の裾を軽く引っ張って。
泣かんといて下さい、鬱陶しいんで
(毒舌で言えば「…ッ！？」一番、という言葉と相手の明るい笑顔を見ては少し頬を赤らめて

>越前

青学のルーキー、やっけ？
(相手を見ては軽く首を傾げて

財前>
いーやーやー！たーべーるー!(地団駄踏み)

ケンヤぁ>
せやな！苺飴やな！みんなぁ、ケンヤぁとちゅーしたら苺味するんやてー！(メガホンで叫び)

コシマエ>
わぁー！コシマエやぁ！

>金ちゃん

腹治るまではあかん。ゆうこときかんと部長の毒手くるで？
(ここで部長の毒手を使えば

財前
げぇ⁉︎ざ、財前も毒手使えんのん…？うわぁー、ワイ毒手いややぁー！

＞財前
～～ッ、そない引っ張るなや、…。
（バチりと目があった瞬間に困ったように笑う。あ、俺エンドや。）
泣かんけど、さっきの言葉で泣きそうになったっちゅー話や
（そうはいうもけらけら笑っている。要するにふざけてる。「また一緒に組んでな？財前とやるの楽しいねん。」やや乱暴にわしゃわしゃなでる）

＞金ちゃん
ちょ、待って金ちゃァァァァん!声おおきすぎやろ、まずメガホン何処から持ってきたん!？
（流石に恥ずかしいのか若干照れながら。）

>忍足さん

忍足さんって馬鹿っスか、越前ッス
（呆れ気味に言う

＞財前さん

そうっすけど
（語尾が少し小さめに

＞遠山

コシマエって誰
（無愛想に言う

＞越前
ちゃうわ！冗談やって。流石に俺でも読めるからな☆越前（えちぜん）やろ？
（改めてよろしく、と手を差し出し握手求める）

>忍足さん

そうっすけど、まあ、一応よろしくっす
（と言い手を出す

＞越前
なんや、今日は一人なん？桃城君とか同級と一緒かと思ったんやけど。
（握手しながら相手の周りを見て）

ケンヤぁ>
いっちごあじ♪いっちごあじ♪ケンヤぁとのちゅーはいっちごあじ♪(作詞作曲:ワイ)

コシマエ>
コシマエってコシマエしかおらんやん！(ビッと相手を指差し)

＞金ちゃん
金ちゃんやめぇぇぇぇ！うん、歌はごっつ上手いけど!俺より全然上手いけどな!でも歌詞がはずい!
（大声を出してその歌が訊かれないように隠す作戦にでた忍足）

ケンヤぁ>
よし、ケンヤぁ！ちゅーしてみよか！ほんまに苺味すんのん？(純粋な好奇心に瞳を輝かせ)