財前光 2013-11-04 15:52:15 |
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財前>
いーやーやー!たーべーるー!(地団駄踏み)
ケンヤぁ>
せやな!苺飴やな!みんなぁ、ケンヤぁとちゅーしたら苺味するんやてー!(メガホンで叫び)
コシマエ>
わぁー!コシマエやぁ!
>財前
~~ッ、そない引っ張るなや、…。
(バチりと目があった瞬間に困ったように笑う。あ、俺エンドや。)
泣かんけど、さっきの言葉で泣きそうになったっちゅー話や
(そうはいうもけらけら笑っている。要するにふざけてる。「また一緒に組んでな?財前とやるの楽しいねん。」やや乱暴にわしゃわしゃなでる)
>金ちゃん
ちょ、待って金ちゃァァァァん!声おおきすぎやろ、まずメガホン何処から持ってきたん!?
(流石に恥ずかしいのか若干照れながら。)
>忍足さん
忍足さんって馬鹿っスか、越前ッス
(呆れ気味に言う
>財前さん
そうっすけど
(語尾が少し小さめに
>遠山
コシマエって誰
(無愛想に言う
ケンヤぁ>
いっちごあじ♪いっちごあじ♪ケンヤぁとのちゅーはいっちごあじ♪(作詞作曲:ワイ)
コシマエ>
コシマエってコシマエしかおらんやん!(ビッと相手を指差し)
>金ちゃん
金ちゃんやめぇぇぇぇ!うん、歌はごっつ上手いけど!俺より全然上手いけどな!でも歌詞がはずい!
(大声を出してその歌が訊かれないように隠す作戦にでた忍足)
>忍足さん
ああ、置いて来た
(ポツリ無愛想に言う
>遠山
オレ、コシマエじゃなくてえちぜんなんだけど
(呆れ気味に言う
ケンヤぁ>
⁇何やケンヤぁ!ワイ、よぉぉく聞くでェ!(乗り気で説明待ち)
コシマエ>
えー?コシマエやあかんのん?(首を傾げ)
>越前
置いてきたん!?一緒におらんでええの!?
(相手の発言にびっくりした様子)
まぁ…ええか。(現実逃避)越前って今暇なん?
>金ちゃん
ええ子やな金ちゃん(ジーン)
・・・あのな、ちゅーはいっちゃん大好きな人とするんやで?
(必死に説明するが、内容が小学生並み・・・。)
ケンヤぁ>
そうなんかー!せやったらワイ皆が好きや!皆好きやからいっちゃん大事とかないねん!皆いっちゃん好きや!(ニッと満面の笑みで見つめ)
>遠山
駄目
(と言い「オレ、越前だから」と呟く
>忍足さん
馬鹿にしてるっすよね
(少し拗ねる「現実逃避してるすね、まあ、暇っすかど」
>金ちゃん
俺やない、部長や、部長
(溜息をすれば説明をして
>謙也
そない強う引っ張ってないっすわ
(でも相手の顔がどうしてもみたいようで、まだ少し引っ張って
勝手に泣けばええやないですか。みんな読んできますんで。
(なんて言えば毒舌で。「…まぁ、しゃーないっすわ。」素直になれず小声で言えばなで受けして
>越前
へぇ、まぁよろしく。
あとあの変な2人と同類にせぇへんでな。
(謙也と金ちゃんを横目でみながら
(/遅れてすみません!)
>金ちゃん
あ……。せやからちゅーはなぁ!…あ、せや。
(ハッといい事をひらめいたのか、ポンと手をうち「ちゅーはな、大人にならんとしちゃダメやねん。」と。よし、これで金ちゃんのファーストキスは守ったで、凄いやろ白石!)
>越前
してへんて。そない拗ねへんでも、馬鹿になんかしてへんっちゅー話や。
(帽子ごしにポンポンと撫でる)
暇なん?ほな少し付き合ってくれへん?
>財前
まぁ、さっきくらいの強さが可愛か…、あ。
(自分で言って自分で照れる。要するに自爆した。もうやけくそだと言わんばかりに相手の方をそっと向いては「…情けない言わん約束やで、」とボソボソ。)
そしたら、「財前に胸さわられた」言うて号泣したろ!
(ブッ、と吹き出しながら上記述べる。何処の女子だ(笑)「そしたらなぁ…最近寒いし、帰りにコンビニよってあったかい物買って帰ろうな!」勝手に想像しては楽しげに話す)
>謙也さん
え、可愛い…?
(なにゆうとんねん、と言えば少し頬を染めて。「べ、つに情けなくないっすわ」なんて言えば微かだが小さく微笑んでは相手を見て。
いっそ包丁で胸刺したろか
(相手の言ったことに呆れれば上記を述べ。「んないつでもできるやろ。…つかそんな楽しみなん?、と尋ねて
>財前
うわぁぁああ!ちゃうねん、ちゃうねん!えぇー・・・っと、
(言い訳が思いつかず、頬を掻いて。「おぉ、フォローおおきに。」なんとなく(照れがあって)居心地が悪いのか、下を向いたり頭を掻いたり。)
それは堪忍してもらえんでしょうか財前さん。
(両手を上げて降参。「おん!財前いっつも先に帰ってまうしなー」と)
>謙也さん
よおわからんけど、謙也さんはかっこいいと思います(なんて言えば俯いて。「いや、別に…」少し頬を染めて、視線を逸らしたりし。
しゃーないっすわ。刺すんはやめといてあげますよ。
(相手を見れば楽しいかのように黒笑みを浮かべて。「一緒に帰りたいなら待ってますけどね」と言って
>財前
…白石とか侑士には負けるけど、俺やってかっこええやろ~!おおきに。財前のそういうとこ好きやで!
(御世辞なのか本心なのかは知らないが、こうして伝えてくれることが嬉しくて、こちらも素直になってみようと。じーんと一人感動。「ぅぁあああんな、ざ、財前!」なんなんやこの空気は!恥ずかしくなって来よったで!ちらりと相手を見つつ名前を呼ぶも何故か噛む)
俺の寿命減らんでよかった…。
(後ろからグサッとやられるんじゃないかとびくびく。「ほんま!?ほな、今度は一緒に帰ろうや!」と小指差し出しゆびきりだと)
>謙也さん
やっぱ部長と侑士さんのがかっこいいっすわ
(照れ臭いのか前言撤回かのように焦って言えば
「うるさい、しかも人の名前噛まんといてもらえます?」呆れたように言って。
ほんまは今すぐ刺したいんすよね。
(なんて冗談っすけど、といえば。「はいはい、でも遅かったら先行きますんで、はよしてくださいね」と言って
>財前
照れんでええんやで~!なんや財前俺のことかっこええって思ってくれてたん?めっちゃ嬉しいわー
(焦った口調にピンと来たのか、ニマニマ笑いながら飛びつく。「あ、ハイ。」一瞬にして冷静になれた。でも、こういう会話が俺ららしくて、大口開けてけらけらと笑いだす。)
考え直そうか。俺を刺しても善哉はでてこーへんで。
(真剣そのものの表情でガシッと肩つかむ。「スピードスターが遅いわけあらへんやろ。寧ろ自分が気ぃ付けや~?」THE・ドヤ顔☆叩いてよし。)
>謙也
…(少し考えては相手にバレないほど小さくニヤ、と何かを思いついたかのように「そっすわ。謙也さんがかっこいおもてましたよ。ヘタレに見えて結構男前なとことか」なんて言えば頬を染めて相手を睨みつけて。「なに笑っとんすか」相手を見ては尋ね。
そんぐらいしっとります。
(相手の真剣さに微笑んで。「あー、うざいっすわ。今すぐにでも刺したいぐらいっすわ。」ドヤ顔を見れば
>財前さん
うぃっす
(帽子のツバを少し上げる「了解っす、まともそうな人がよかったっす」
>忍足さん
背、縮むからやめてくたさいっす
(と言いながら相手の手を払う「?どこへっすか?」
(/昨日寝落ちすみませんでした!)
おーおー、四天宝寺がよう集まったもんじゃの。参加希望とだけ伝えるナリ。(片手で顎擦りつつ下調べ装い踏み込んでくれば各々の面子に含み笑い
(/似非感漂うやつですが楽しそうな雰囲気につられて来ました!^^* 参加しても大丈夫ですか? )
>越前
ただ単にあの人たちがまともじゃないだけや
(肩をすくめながら溜息をして
(/大丈夫ですよ!)
>仁王さん
参加歓迎や。
(相手を見ては少し頬を緩めて
(/大丈夫です!ありがとうございますっ!!全然参加してくださいっ!!)
>遠山
もし時間被ったらその時ちゃんと挨拶するきに。お大事にー。(騒々しい声に見ずとも判別つく姿に目細めては掌だけ揺らして
>財前
おおきに、なんて…プリッ。(相手の方言である関西弁真似てるもののしっくりこず誤魔化して
(/ありがとうございます!´`)
>越前
ん?自分が忘れられてて寂しかったんかの?(珍しく自己主張してきた相手を待っていたかのようにわざとらしく問いかければ口端吊り上げて妖しく笑い
財前
当然やん。…ん、これか?(当たり前だと言いたげのドヤ顔をしては己の左手に視線をやり。少し包帯ほどいて相手だけに見えるようにしては相手の耳元で「誰にも言うてへんのやけど、オサムちゃんの純金や」と小声で言い)
ALL
だんだんと人が集まってきたなぁ(満足げに集まってきた人たちを見回して)
越前君
ん、あ、越前君やん。何時も金ちゃんがお世話になっとるなぁ(見回していた視線を声の聞こえた一点に止め、相手を見つめては優しい笑みを浮かべて)
>越前
頭がめでたいからやろ。
四天はそんな奴ばっかりやし
(まぁ、そこも楽しいんやけどな、と付け足して
>仁王さん
プリ、?
(関西弁の後のプリ、がなんのことかわからないと思えば傾げて
(/いえいえですっ!)
>部長
純金、?わ、ほんまや…(包帯の中を見てはいくらするんやろ、なんて思って「こんなんある意味毒手やないですか」と言えば、盗まれんよーにきぃつけてくださいっすわ、付け足して
>白石さん
本当すよ
(呆れ気味に言い「後、誰すか?コシマエって教えた人」
>財前さん
ふーん
(無愛想に言い「楽しいすか?」
《/昨日は寝落ちすまん!&あげ落ちするな、堪忍☆(ウインクバチッ☆←》
>財前
おぉ!流石財前やんー。俺のことわかってるなぁ!
(男前やらカッコいいやら言われて有頂天。白石的に言うなら絶頂。睨む相手を全く気にせず「おおきにな!」と。今ならあほだへたれだ言われても笑って流せそうだ。「いや、なんか俺ららしい思ってな!」ごめんごめんと軽く手をあげ)
よし、ええ子や。絶対に先輩を刺さんよーに。
(うんうんと頷いては掴んでいた手を離すも、やっぱり刺すと聞き4歩下がる。)
>越前
おぉ、堪忍;ええ高さに自分がおったから…ついなぁ!
(アハハと豪快に笑いながら謝る。払われた手を自分の首元へもっていき軽く掻く)
気に入ってたイヤホン壊れてしもうて…。新しいの買いたいんやけど一人じゃ迷うから助けてほしいんや。お礼に帰りに何か奢るから。…えぇ?
(両手合せて頼み込んでは申し訳な下げにちらりと相手を見て)
>金ちゃん
ほな9時あたりにまた会おうな!…多分俺の方が遅いと思うけど、(苦笑混じった言い方で。)
ハライタシーが早う治ればええな…。痛いの痛いの飛んでいけーってな!
>仁王
立海やんかァァァァ!仁王やァァァァ!
(キラッキラ輝かせた瞳で相手をとらえては元気よく手を振る)
>白石
しーらーいーし!…っとぉ。
(後ろから近づいては挨拶代りに膝かっくん。)
>忍足さん
これから、伸びる
(意地を張り「乾先輩の言いつけで毎日2杯牛乳飲んでんすから」それを思い出す「まあ、いいすけど」
>越前
せやな。まだ中学生だし、高校入ってからのびる奴とかおるしなー。
(納得したように頷いては「牛乳2杯か!凄いなぁ自分。でも、俺のことはぬかさんといてな」と苦笑。)
おおきに。ほな少し付き合ってなー!此処からやと…あ、結構近いとこに店あるわ。
(すぐにでも行きたいのか、早く行こうと相手をせかす)
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