主 2013-10-26 15:51:25 |
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>キド
(ありがとうございます!よろしくお願いします!)
お菓子食べれるの?(相手の説明をコクコクと頷きながら聞き入ると、"お菓子"という単語にピクッと反応し。食べることは嫌いじゃない。むしろ好きな自分にはとても都合の良いイベントな訳で。「僕もしたい!ハロウィン!」と目を輝かせて。)
>マリー
(よろしくお願いします!)
大役、頑張って…!(先程団長の説明により、ハロウィン=仮装したらお菓子食べれるという方程式から、相手を見かけると、任せた、とでもいう様に肩をポンポン、とし。←)
>ALL
(よろしくお願いします!)
…お菓子。(ハロウィンというイベントには初参加という己は、なにをすれば良いのかも分からず、ソファに体育座りをしてボーッとする。←早くハロウィンやりたい。なんて思いつつお菓子の事にしか頭にはないらしい。)
キド
じゃあキドも魔女にするね(自分も魔女にする気なので嬉しそうに言って「わぁキド、アリス好きなんだね」楽しそうに笑って言い「うん、後で皆に聞いてみる」キドが魔女にする事は決まって皆何が良いのかなと楽しみに思って
コノハ
(/コノハらしいロルですね!此方こそ、よろしくお願いしますね!
お菓子なら食べられるし・・・・“トリックオアトリート”と言えば近所にはお菓子もらえるだろ(相手が目を輝かせて興味津々なので少し驚いては目線をそらしながら上記を告げれば『ちなみに、“お菓子をくれなきゃいたずらするぞ”という意味な?』と苦笑いをしながら言えば「とりあえず、人が集まったらしようと思っている」と手をポケットに入れながら、いつもと変わらない表情で言い
マリー
あぁ・・・・チェシャネコとか無理(何故なら、伝説のフリフリスカートを着用してはならないしカノとかにからかわれるのが嫌なので(←)と内心で思いながら相手に言えば「い、いや……好きではない…普通だ」といつもの声に戻ればうつむいて言えば「聞いてみてくれとあ相手にお願いをし
>マリー
んー、僕なんでもいいよ?(暫く考えてみるものの、ファンタジーな世界なんて一つも知らない自分にはハテナマークしか浮かばず。申し訳なさそうに相手に言うと、もう一度考えてみよう。)
>キド
(そういってくれると嬉しいです…!/ではこの辺でドロン致しますね!)
皆から貰えるんだ。(なんと素晴らしいイベントなんだ。途端、妙に真剣な表情になると、「トリックオアトリート、トリックオアトリート…」と呪文のように唱え始めて。覚えるのがあまり得意ではない分、お菓子の為にも死ぬ気で覚えなければ…!)
キド
えー似合いそうなのに(チェシャネコはフリルのスカートだが相手に可愛い服とか似合いそうなのにと考え「うん、あー楽しみだねキド」嬉しそうに笑いながらパーティーを想像して楽しみに思い
>マリー
帽子屋?帽子被ればいいの?(相手の言葉にキョトン、と首を傾げるものの、普段とは別の格好ができる点では凄く楽しみなので「うん、いいよ。」と伝えよう。)
>つぼみ、
そっか..、頑張り過ぎたら駄目だよ?、( 苦笑しては何だかしおらしくなった彼女の頭をポンポンと撫で。...これは言わないけどカゲロウデイズの世界でずっとメカクシ団の皆を見ていた己。勿論、見ていることしか出来なかったけど。でも何だか彼女も成長した気がする。クス、と笑みを溢せば「またお父さんの眼鏡取っちゃおうか?」等と娘の癖に酷いことを。(←)あ、でもシンタローにイタズラするのも面白そうかも、)
(/いえいえ、そんなことありませぬ、/ きり、/ ←。主様の方が素敵ロルで素晴らしいです!!、)
>マリーちゃん、
...ハロウィンの衣装作り?、( アジトに入ってみると白くてふわふわした女の子を発見。そっと近付き声を掛けると怖がらせない様に小さく笑みを浮かべ。何だか抱き締めたくなる衝動に駆られるが何とか耐えて、)
>コノハさん、
御菓子、ですか?、( アジトを見渡してると白い髪の青年を見付ける。彼が述べた言葉をそのまま口に出し小さく首を傾げ。きっとハロウィンのことだろう。彼の隣に座ると「つぼみ、御菓子作るの上手なんですよ!」と嬉しそうに語り、)
>all、
...此処、だよね?、( 多分此処がメカクシ団のアジトの筈。107と書かれた扉を見れば一度深呼吸を。皆、元気にしてるかな。...覚えててくれてるかな。少し不安を抱きながらもヒーローの証である赤色のマフラーを軽く握り締めると"大丈夫"と心の中で呟き。「...、こんにちは-」と扉を開けるとキョロキョロと周りを見渡し、)
>マリー
…うん。楽しみにしてる。(コクコク、と何回も頷いて見せる。…とはいってもする事の無い自分。「探し物、手伝うよ?」なんて、少しお節介だろうか。)
コノハ
あ、えっとじゃああっちで布探してもらっても良い?(布が何枚か必ず必要なので探すのを手伝ってもらおうと相手に控えめにお願いして
>マリー
うん。分かった…!(相手の側へ行くと、一緒に探し始めて。何色とか気にせずに見つかったものはどんどん出していくと、気付けばお互いの回りは布に囲まれていて。)
コノハ
あ、コノハ見つけたよってコノハ?(必要な黒の布を見つけ出して相手の方を見た瞬間相手の周りにある凄い数の布を見て何色か言ってなかったのを思い出し
>マリー
ん?もう大丈夫?(ぐっしゃりと自分も布を被った状態で振り向いて。少し困ったように相手を見つめれば、「これ、どうなってるの?」と布を漁り出して。←)
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