カゲロウプロジェクト全員集合！【なりきり】

>ｺﾉﾊさん、

はい!、つぼみならいっぱい作ってくれますよ、( 何だかﾜｸﾜｸしている様子の彼に小さく笑みを溢し。それにしてもこの人、やっぱり遥先輩だ。食べ物に目が無いところが実に遥先輩そのもの。ちょっと懐かしいなぁ、)

>ﾏﾘｰちゃん、

ご、御免ね!、私、つぼみと修哉と幸助の知り合いなの、( 予想はしていたが此処まで怯えられるとちょっとｼｮｯｸ。これ以上怖がらせない様につぼみ達の知り合いであることを述べると彼女の反応を伺い、)

アヤノ
幸助…セト？(自分が仲良くしている人の名前を聞き隠れながら少し顔を見せ

>マリー
ん、ああ…似合うんじゃないか？(衣装をまじまじと見つめると柔らかく笑い「ハロウィンか…」と少し考え)

シンタロー
ほんと？ありがとう(似合うと言われて嬉しそうに笑って「シンタローはハロウィンの衣装何が良い？」皆に聞いて回ってるので

>ﾏﾘｰちゃん、

そうそう!、( ｺｸｺｸ、と数回頷くと小さく笑みを浮かべ。きっと幸助が言ってた女の子はこの子だな、と確信。彼女と目線を合わせる為にしゃがむと｢宜しくね?｣と手を差し出し、)

アヤノ
私マリーですよ、宜しく…(セト、キド、カノの友達と聞いて少し安心して相手の手を少し握って

>ALL
ふぁ…まだみんな集まらないかな(なかなか皆が集まず、ムズムズと。頭の中はお菓子食べたい、しかなく、少しショボン、とした雰囲気でソファに体育座りし。)

>マリー
凄い…！これ全部作ったの？(出来た衣装に目を通すと、まるで尊敬の様な眼差しを相手に送って。)

>アヤノ
でもキドは皆が揃わないと出来ないって。…早く揃わないかな。(楽しみな半面、なかなか揃わない事に少し落ち込みつつ、ソファに座っていて。)

>マリー
んあ、俺の…？(考え込むそぶりを見せると「なら、んー…吸血鬼…とか？ありきたりか」と苦笑し

シンタロー
吸血鬼で良い？(吸血鬼で良いのかな？と考えてもう一度聞き返して

コノハ
うん、これコノハのだよ(昨日作ったコノハの帽子屋の衣装を相手の方に差し出し

>マリー
うわぁ…着てみるよ？(目をキラキラとさせると、その場で着替え始めて。…おぉ、ピッタリじゃないか。←)

コノハ
え、あ(相手がこの場で着替え始めるのでぎゅっと目を瞑って着替え終わるのを待ち

>マリー
ピッタリだよ…っ！…どうかした？(自分のした事に気付いておらず、何故目を瞑っているのか、首をコテ、と傾げて。)

>マリー
あ、ああ…それしか思い浮かばなくて…(へへ、と頭を掻くとお前が作ってるのか？と尋ね

>シンタロー
あ、シンタロー。見て、これマリーが作ったよ…！(帽子屋をイメージとした衣装を身につけると、嬉しそうに相手に近寄って。)

>コノハ
ん？おお、マリーの手作りなのか…(まじまじと衣装を見つめると感嘆のため息をつき

>シンタロー
うん。似合ってる？(帽子を被り直せば、相手に見せつけるようにして。キドにまだだ、と言われてもなお、早くお菓子が欲しい、とムズムズしてしまう。)

>ﾏﾘｰちゃん、

うん!、あ、..幸助の小さい頃の写真見る?、( 軽く彼女の手を握ると何処から取り出したのかｱﾙﾊﾞﾑを出し。この時の幸助は小さくて可愛かったなぁ。今みたいに巨人じゃなかったし(←) )

>ｺﾉﾊさん、

...あ、じゃあこれ食べます?、( 何かを思い出したかの様に鞄の中からｸｯｷｰを取り出し。家に居る時、暇で作っていたものだ。一応試食はしたし不味くはなかったと思うけど..、口に合わなかったらどうしよう、)

>ｼﾝﾀﾛｰ、

...わ、ｼﾝﾀﾛｰだ-、( 相変わらず赤色のｼﾞｬｰｼﾞを着ている同級生の彼を発見。"変わってないなぁ"なんて思いつつ驚かせようと相手の背後に忍び寄ればﾋﾟﾀ、と冷たい己の手を当て。何処かﾜｸﾜｸした様子で彼の様子を伺ってみようか、)

コノハ
こ、コノハが此処で着替えるから(目を開けて相手がピッタリなのは嬉しかったが少しムッとして

シンタロー
うん、私が作ってるの(シンタローのも決まったと少し喜んで嬉しそうに笑って質問に答え

アヤノ
うん、見たい(前に幼いセトとは会った事はあるが久しぶりに見たいので目を輝かせ

>アヤノ
え、いいの…？(言葉では遠慮しているものの、目はかなり物欲しげにクッキーを見つめていて。じーっとそれを見つめている姿はまるで餌を待つ犬そのもの。)

>マリー
あ、駄目だった？ごめん。(首をコテ、と傾けつつ謝ると、「でも見て。ピッタリだよ？」と無表情ではあるが、嬉しそうにすると、ありがとう。といって。)

久しぶりにきたな…上げとくぞー