カゲロウプロジェクト全員集合！【なりきり】

はい、どーも。
先程、木戸さんに殴られた主です。
ボコボコニサレマシタ←

キド『そこまでしてはないが…もっとされたいのか？』(ﾌｯ

いやいや････大丈夫です(苦笑

すみませんが、まずは主はこの通り
キドさんをやらせていただきます

勿論、非似です←ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ
非似でも大丈夫ですが、そこまでｷｬﾗ崩壊まではしないです。

あと、今の時期はテストなので19時までいませんので、絡み文を書いておきますので、ロルテストとして絡み文を書いてください、ご協力お願いします

(シンタローやらせてもらっていいですか？

絡み文

………はぁ、疲れた(今日の任務を終えては肩をすくめて、ため息をつけば｢もう･･･ハロウィンの時期か｣と町を眺めれば、パンプキンや魔女、ミイラなどとても可愛らしいコスプレをしている子供たちを見つめれば小さく微笑みを見せるが“俺たちも･･･やったらどうなるんだろう”と想像すればきっと大変なことになるに違いない(←)どんちゃん騒ぎのほどではないと思うが、少しイベントのことも考えて町を一人で歩きながらアジトへと帰り


【絡み文を投稿しましたので募集開始です。この絡み文からロルテストとして使ってくださいな、所謂…課題かな(←)
あ、途中でロルが20よりしたでしたらダメですよ？】

>2
(早いですね･････絡み文を出したのでロルテストとして使ってくださいな

お、キドか(足音が聞こえた方向を振り返ると、何やら思案めいた様子のキドが目に入り「どうしたんだ？」と問い)

>シンタロー
(/おぉ～余裕ですね！OKですよ～

ん？…あぁ、シンタローか(相変わらずの赤いジャージを着ていて、相手を見つめれば、ヒキニートのくせに一人で歩いてるなんて珍しいな、エネとはいないのだろうかと思いながら相手を見つめれば、どうしたと聞かれては｢イベントのことでな…この時期ハロウィンだから、ハロウィンパーティーでもな？｣と無表情ながらも回りを眺めれば少し笑って子供たちが自分と相手の間に通りすぎれば少し避けてあげれば｢お前は今日はアジトへいかないのか？｣とさすがにアジトの近くなので来るのかと思えば少し笑って言い

(/少し落ちますね！ロルが20越えたらOKですから！19時にまた来ます！

(/ｱﾔﾉで参加希望です!、)

...あれ、御疲れ気味、かな?、( 買い物の帰り、疲れている様子の彼女を見付け声を掛けると心配そうに首を傾げ。そして彼女の口から出てきた"ﾊﾛｳｨﾝ"と言う言葉に目を輝かせると彼女が小さかった頃のことを思い出し。あの時は何の仮装やったんだっけ、と密かに考えると何だか懐かしく思えてきて小さく笑みを溢し。確かお父さんが一番困っていたのは覚えている。お父さん、ﾊﾛｳｨﾝなのに御菓子持ってなかったからｲﾀｽﾞﾗと言うことで眼鏡を取ったりしてた己。それを見て笑っているお母さん。つぼみ、修哉、幸助も一緒になってお父さんで遊んでた記憶。(←)今度はﾒｶｸｼ団の皆でやりたいなぁ、なんて。)

>キド
(ロルは得意なので！

ハロウィン…(ふと考え込む様子を見せるとハッと思い出したかのように両手を打ち「そう言えば、そんなイベントもあったな」と苦笑混じりに笑い)

(/参加希望です)
わぁ、皆可愛いねキド(体力作りの為相手に着いて行って周りを見るとハロウィンで魔女などの仮装してる子供達を見て可愛いと思い相手に言って

アヤノ
(/おぉー！長ロルに暖かいロルをありがとうございます！

あ……お姉ちゃん(相手が自分の前に現れては目を開いて信じられないと思えば“な、なんで…いるんだろう”と考えれば｢そうだね…わ、私…任務があって…｣と恥ずかしそうにいつもと違うアヤノの前では素直で女の子になってしまい(←)｢ハロウィンパーティーまたやりたいな････お父さん遊びたい｣といたずらっぽく笑い

シンタロー

(/そしたら、もっとロル長くなるようがんばりたしょう！

お、おまえ･････(さすがヒキニートだなと言いたかったのだが、そういうと絶対に怒られるのでやめておき(←)ただただあきれ果てながらため息をはけば｢とりあえず…おまえさ………よく一人でここに来たよな、エネはどうした｣と心配そうに言いながらアジトへと向かい

マリー
(/はい、どうぞ！！

そうだな･････(小さい頃のことを思い出せば小さく微笑みながら見つめれば｢おまえさ、皆のコスプレ作れないのか？｣と相手の方に見つめれば、｢今度さみんなでハロウィンパーティーしようかと思ってな｣とアジトの方へ歩きながら言い

私も入ってもいいですか？

>キド
(が、がんばります！

エネ、か…(あいつに無理矢理外に出ろと言われた、とは流石に言えずに笑って誤魔化すと不意に思い出したかのように「そう言えば、ハロウィンはやるのか？」と相手に問いかけ

>シンタロー

(/では、ドロンしますね！

なら、携帯ないのか？(不思議そうに見つめながら、ハロウィンのことを言われてきたが少し考えれば｢まぁ･･･人が集まったらやるか｣とニコッと珍しく楽しそうに微笑みを見せれば、アジトについてドアを開ければ体を伸びては誰もいないのであくびをしながら居間へ行き

エネ
(/ルールちゃんと見ましたかー？

>キド
ああ、まあそんなとこだ…(言葉端を濁しつつハロウィンに興味があるのか詳しく聞こうと首を鳴らして席を立つと相手へ近寄り

(参加希望です！検討お願いします！)

…おかえり(扉の開く音と共に現れたのはここの団長さんで。いつもの様にゆっくりとした口調で出迎える。相手の呟きによく聞きなれない単語を聞けば、「ハロウィン？なにそれ。」と首を傾げてみようか。)

キド
コスプレ？うん、出来ると思うよ？(コスプレは作った事無かったがまあ出来るだろうと思い「ハロウィンパーティー…皆でコスプレするの？」面白そうとでも言いたそうに目を輝かせて

all
【皆さんも私だけではなく他の人と話してくださいね！？】

シンタロー

ふーん……(小さく頷きながら居間で夜ご飯を作りながら言えば｢ハロウィン････懐かしいなぁ･･･人がもっと増えたら楽しいだろうな｣と小さく笑いながら言えば、相手が近づいてきたので不思議そうに見つめながら｢ん？なんだ？｣と無表情のままじぃと見つめれば、“俺なんかしたかな…”と内心でし深刻的に考えて戸惑いながら思い←

コノハ

(/おー、どうぞどうぞ～♪

ハロウィンか？お前……あ、そうか(相手が知らないことに最初は疑ったがよくよく考えれば知らないことに気がついて｢すまん｣と即謝れば｢ん…みんなでコスプレして遊ぶみたいな感じかな……コスプレはマリーがしてくれるから、それは平気だし、あとはお菓子とか食べたりゲームをすることかな｣と手短になってしまったが、とりあえず説明をしておいた方が知らないより良いよなと思いながら言い

マリー

お前に任せるから、例えば…カノには冥土服とか、お前なら魔女とか(などなど例え話をさせてあげれば、目を輝かせて見つめている相手を見れば、“相当釘ついたようだな”と無表情ながらも相手の頭を撫でながら｢たまにはそういうのもしたいだろ？｣と小さく微笑みを見せながら、子供たちがハロウィンの定番の言葉を大人たちにいっているのを見つめ

キド
うん、キドは何が良い?(自分が勝手に決めるよりか相手に聞いた方が良いかなと思い「うん、凄く楽しみ」撫でられて嬉しそうに笑いながら言って

all
うーんどうしたら良いかな？(キドにハロウィンのコスプレ作りを頼まれたが他の皆はどんなのが良いかなと少し迷っており

マリー
俺か？････出来れば魔女かな(少し考えれば相手はどうやら気遣いをしてくれてるのだろうか、さすがマリー･･･だなと思えば｢マリーはアリスとかどうだ？｣例え怪物でもつまらないからディ●ニーの少しマリーと似ている人物を言えば｢セトが帽子屋でカノが三月ウサギとか｣など少し女の子らしさなことをいえば、ハッと頬を赤らめながらうつむけば｢い、いや････お前が決めておいてくれ、相手の意見とか聞いてた方がいいよな｣と俯きながら言い