カゲロウプロジェクト全員集合！【なりきり】

キド
コスプレ？うん、出来ると思うよ？(コスプレは作った事無かったがまあ出来るだろうと思い「ハロウィンパーティー…皆でコスプレするの？」面白そうとでも言いたそうに目を輝かせて

all
【皆さんも私だけではなく他の人と話してくださいね！？】

シンタロー

ふーん……(小さく頷きながら居間で夜ご飯を作りながら言えば｢ハロウィン････懐かしいなぁ･･･人がもっと増えたら楽しいだろうな｣と小さく笑いながら言えば、相手が近づいてきたので不思議そうに見つめながら｢ん？なんだ？｣と無表情のままじぃと見つめれば、“俺なんかしたかな…”と内心でし深刻的に考えて戸惑いながら思い←

コノハ

(/おー、どうぞどうぞ～♪

ハロウィンか？お前……あ、そうか(相手が知らないことに最初は疑ったがよくよく考えれば知らないことに気がついて｢すまん｣と即謝れば｢ん…みんなでコスプレして遊ぶみたいな感じかな……コスプレはマリーがしてくれるから、それは平気だし、あとはお菓子とか食べたりゲームをすることかな｣と手短になってしまったが、とりあえず説明をしておいた方が知らないより良いよなと思いながら言い

マリー

お前に任せるから、例えば…カノには冥土服とか、お前なら魔女とか(などなど例え話をさせてあげれば、目を輝かせて見つめている相手を見れば、“相当釘ついたようだな”と無表情ながらも相手の頭を撫でながら｢たまにはそういうのもしたいだろ？｣と小さく微笑みを見せながら、子供たちがハロウィンの定番の言葉を大人たちにいっているのを見つめ

キド
うん、キドは何が良い?(自分が勝手に決めるよりか相手に聞いた方が良いかなと思い「うん、凄く楽しみ」撫でられて嬉しそうに笑いながら言って

all
うーんどうしたら良いかな？(キドにハロウィンのコスプレ作りを頼まれたが他の皆はどんなのが良いかなと少し迷っており

マリー
俺か？････出来れば魔女かな(少し考えれば相手はどうやら気遣いをしてくれてるのだろうか、さすがマリー･･･だなと思えば｢マリーはアリスとかどうだ？｣例え怪物でもつまらないからディ●ニーの少しマリーと似ている人物を言えば｢セトが帽子屋でカノが三月ウサギとか｣など少し女の子らしさなことをいえば、ハッと頬を赤らめながらうつむけば｢い、いや････お前が決めておいてくれ、相手の意見とか聞いてた方がいいよな｣と俯きながら言い

>キド
(ありがとうございます！よろしくお願いします！)

お菓子食べれるの？(相手の説明をコクコクと頷きながら聞き入ると、"お菓子"という単語にピクッと反応し。食べることは嫌いじゃない。むしろ好きな自分にはとても都合の良いイベントな訳で。「僕もしたい！ハロウィン！」と目を輝かせて。)

>マリー
(よろしくお願いします！)
大役、頑張って…！(先程団長の説明により、ハロウィン＝仮装したらお菓子食べれるという方程式から、相手を見かけると、任せた、とでもいう様に肩をポンポン、とし。←)

>ALL
(よろしくお願いします！)

…お菓子。(ハロウィンというイベントには初参加という己は、なにをすれば良いのかも分からず、ソファに体育座りをしてボーッとする。←早くハロウィンやりたい。なんて思いつつお菓子の事にしか頭にはないらしい。)

キド
じゃあキドも魔女にするね(自分も魔女にする気なので嬉しそうに言って「わぁキド、アリス好きなんだね」楽しそうに笑って言い「うん、後で皆に聞いてみる」キドが魔女にする事は決まって皆何が良いのかなと楽しみに思って

コノハ
うん、コノハはコスプレ何が良い？(自分じゃ良く分からないので皆に聞こうとして相手に話しかけられたので聞き

コノハ

(/コノハらしいロルですね！此方こそ、よろしくお願いしますね！

お菓子なら食べられるし････“トリックオアトリート”と言えば近所にはお菓子もらえるだろ(相手が目を輝かせて興味津々なので少し驚いては目線をそらしながら上記を告げれば『ちなみに、“お菓子をくれなきゃいたずらするぞ”という意味な？』と苦笑いをしながら言えば｢とりあえず、人が集まったらしようと思っている｣と手をポケットに入れながら、いつもと変わらない表情で言い

マリー
あぁ････チェシャネコとか無理(何故なら、伝説のﾌﾘﾌﾘｽｶｰﾄを着用してはならないしカノとかにからかわれるのが嫌なので(←)と内心で思いながら相手に言えば｢い、いや……好きではない…普通だ｣といつもの声に戻ればうつむいて言えば｢聞いてみてくれとあ相手にお願いをし

>マリー
んー、僕なんでもいいよ？(暫く考えてみるものの、ファンタジーな世界なんて一つも知らない自分にはハテナマークしか浮かばず。申し訳なさそうに相手に言うと、もう一度考えてみよう。)

>キド
(そういってくれると嬉しいです…！/ではこの辺でドロン致しますね！)

皆から貰えるんだ。(なんと素晴らしいイベントなんだ。途端、妙に真剣な表情になると、「トリックオアトリート、トリックオアトリート…」と呪文のように唱え始めて。覚えるのがあまり得意ではない分、お菓子の為にも死ぬ気で覚えなければ…！)

キド
えー似合いそうなのに(チェシャネコはフリルのスカートだが相手に可愛い服とか似合いそうなのにと考え「うん、あー楽しみだねキド」嬉しそうに笑いながらパーティーを想像して楽しみに思い

コノハ
んー帽子屋とか？(キドに言われたアリスのキャラを思い浮かべて相手に似合うかな？と考えながら言い

>マリー
帽子屋？帽子被ればいいの？(相手の言葉にキョトン、と首を傾げるものの、普段とは別の格好ができる点では凄く楽しみなので「うん、いいよ。」と伝えよう。)

コノハ
少し違うけど帽子屋で良いんだよね？(意味を間違っているが帽子屋で良いのかな？と最後に確認して

>マリー
うん、いいよ。多分。(ぶっちゃけお菓子が食べれればそれでいい、という考えの為、返事もかなり適当だ。←)

>つぼみ、

そっか..、頑張り過ぎたら駄目だよ?、( 苦笑しては何だかしおらしくなった彼女の頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと撫で。...これは言わないけどｶｹﾞﾛｳﾃﾞｲｽﾞの世界でずっとﾒｶｸｼ団の皆を見ていた己。勿論、見ていることしか出来なかったけど。でも何だか彼女も成長した気がする。ｸｽ、と笑みを溢せば｢またお父さんの眼鏡取っちゃおうか?｣等と娘の癖に酷いことを。(←)あ、でもｼﾝﾀﾛｰにｲﾀｽﾞﾗするのも面白そうかも、)

(/いえいえ、そんなことありませぬ、/ きり、/ ←。主様の方が素敵ﾛﾙで素晴らしいです!!、)

>ﾏﾘｰちゃん、

...ﾊﾛｳｨﾝの衣装作り?、( ｱｼﾞﾄに入ってみると白くてふわふわした女の子を発見。そっと近付き声を掛けると怖がらせない様に小さく笑みを浮かべ。何だか抱き締めたくなる衝動に駆られるが何とか耐えて、)

>ｺﾉﾊさん、

御菓子、ですか?、( ｱｼﾞﾄを見渡してると白い髪の青年を見付ける。彼が述べた言葉をそのまま口に出し小さく首を傾げ。きっとﾊﾛｳｨﾝのことだろう。彼の隣に座ると｢つぼみ、御菓子作るの上手なんですよ!｣と嬉しそうに語り、)

>all、

...此処、だよね?、( 多分此処がﾒｶｸｼ団のｱｼﾞﾄの筈。107と書かれた扉を見れば一度深呼吸を。皆、元気にしてるかな。...覚えててくれてるかな。少し不安を抱きながらもﾋｰﾛｰの証である赤色のﾏﾌﾗｰを軽く握り締めると"大丈夫"と心の中で呟き。｢...、こんにちは-｣と扉を開けるとｷｮﾛｷｮﾛと周りを見渡し、)

>アヤノ
本当に？…沢山くれるかな？(隣に座る相手に疑問を持つ事も無く、相手の言葉を聞けば、一段とワクワクしてきたようで。)

アヤノちゃん
ひ、知らない人(急に喋りかけられて驚き相手を見つけると顔を真っ青にしてソファの後ろに隠れて怯え

コノハ
じゃあ帽子屋の衣装作るね(帽子屋の衣装を作る材料を引き出しに入っているか調べ出し

>マリー
…うん。楽しみにしてる。(コクコク、と何回も頷いて見せる。…とはいってもする事の無い自分。「探し物、手伝うよ？」なんて、少しお節介だろうか。)

コノハ
あ、えっとじゃああっちで布探してもらっても良い？(布が何枚か必ず必要なので探すのを手伝ってもらおうと相手に控えめにお願いして

>マリー
うん。分かった…！(相手の側へ行くと、一緒に探し始めて。何色とか気にせずに見つかったものはどんどん出していくと、気付けばお互いの回りは布に囲まれていて。)

コノハ
あ、コノハ見つけたよってコノハ？(必要な黒の布を見つけ出して相手の方を見た瞬間相手の周りにある凄い数の布を見て何色か言ってなかったのを思い出し

>マリー
ん？もう大丈夫？(ぐっしゃりと自分も布を被った状態で振り向いて。少し困ったように相手を見つめれば、「これ、どうなってるの？」と布を漁り出して。←)

コノハ
コノハ頭に布被ってるよ(相手の頭に付いてた布を取ってあげて散乱している布を一個ずつ丁寧に織って片付けていき

>マリー
あ、ありがと。(散らばった布を片付ける相手を見れば、自分も一緒になって片付け始めて。今度は失敗しない様に、と「これはここで良いの？」と一つ一つ聞きながら作業を進めて。)

コノハ
ううん、大丈夫だよ(ニコッと笑って一緒に探してと頼んだのは自分なのに一緒に片付けてくれて少し嬉しく「うん、それはそこだよ」笑いながら場所を教えて

(/落ちます)

>マリー
…よし、終わった。(暫くして布を整理し終わると、ふぅ、と息を付いて。相手は早速取り掛かるのだろう。相手の頭をポンポン、と軽く叩くと「なにかあったら言って？」と。)

(了解しました！またよろしくお願いしますね！)

悪い、昨日は落ちてた…(申し訳なさそうな顔をして頭を掻きながらアジトに入り辺りを見回し

all
えっとこれで出来た(ハロウィンのコノハの帽子屋とキド＆自分の魔女の衣装を作り終えて

>マリー
お…マリー、か(眠たそうに瞼をこすると何やら衣装を持ったマリーが目に入り

シンタロー
あ、シンタロー見て見て(自分用に作った魔女の衣装を自分の前に持って嬉しそうに笑って

>ｺﾉﾊさん、

はい!、つぼみならいっぱい作ってくれますよ、( 何だかﾜｸﾜｸしている様子の彼に小さく笑みを溢し。それにしてもこの人、やっぱり遥先輩だ。食べ物に目が無いところが実に遥先輩そのもの。ちょっと懐かしいなぁ、)

>ﾏﾘｰちゃん、

ご、御免ね!、私、つぼみと修哉と幸助の知り合いなの、( 予想はしていたが此処まで怯えられるとちょっとｼｮｯｸ。これ以上怖がらせない様につぼみ達の知り合いであることを述べると彼女の反応を伺い、)

アヤノ
幸助…セト？(自分が仲良くしている人の名前を聞き隠れながら少し顔を見せ

>マリー
ん、ああ…似合うんじゃないか？(衣装をまじまじと見つめると柔らかく笑い「ハロウィンか…」と少し考え)

シンタロー
ほんと？ありがとう(似合うと言われて嬉しそうに笑って「シンタローはハロウィンの衣装何が良い？」皆に聞いて回ってるので

>ﾏﾘｰちゃん、

そうそう!、( ｺｸｺｸ、と数回頷くと小さく笑みを浮かべ。きっと幸助が言ってた女の子はこの子だな、と確信。彼女と目線を合わせる為にしゃがむと｢宜しくね?｣と手を差し出し、)

アヤノ
私マリーですよ、宜しく…(セト、キド、カノの友達と聞いて少し安心して相手の手を少し握って

>ALL
ふぁ…まだみんな集まらないかな(なかなか皆が集まず、ムズムズと。頭の中はお菓子食べたい、しかなく、少しショボン、とした雰囲気でソファに体育座りし。)

>マリー
凄い…！これ全部作ったの？(出来た衣装に目を通すと、まるで尊敬の様な眼差しを相手に送って。)

>アヤノ
でもキドは皆が揃わないと出来ないって。…早く揃わないかな。(楽しみな半面、なかなか揃わない事に少し落ち込みつつ、ソファに座っていて。)

>マリー
んあ、俺の…？(考え込むそぶりを見せると「なら、んー…吸血鬼…とか？ありきたりか」と苦笑し

シンタロー
吸血鬼で良い？(吸血鬼で良いのかな？と考えてもう一度聞き返して

コノハ
うん、これコノハのだよ(昨日作ったコノハの帽子屋の衣装を相手の方に差し出し

>マリー
うわぁ…着てみるよ？(目をキラキラとさせると、その場で着替え始めて。…おぉ、ピッタリじゃないか。←)

コノハ
え、あ(相手がこの場で着替え始めるのでぎゅっと目を瞑って着替え終わるのを待ち

>マリー
ピッタリだよ…っ！…どうかした？(自分のした事に気付いておらず、何故目を瞑っているのか、首をコテ、と傾げて。)

>マリー
あ、ああ…それしか思い浮かばなくて…(へへ、と頭を掻くとお前が作ってるのか？と尋ね

>シンタロー
あ、シンタロー。見て、これマリーが作ったよ…！(帽子屋をイメージとした衣装を身につけると、嬉しそうに相手に近寄って。)

>コノハ
ん？おお、マリーの手作りなのか…(まじまじと衣装を見つめると感嘆のため息をつき

>シンタロー
うん。似合ってる？(帽子を被り直せば、相手に見せつけるようにして。キドにまだだ、と言われてもなお、早くお菓子が欲しい、とムズムズしてしまう。)

>ﾏﾘｰちゃん、

うん!、あ、..幸助の小さい頃の写真見る?、( 軽く彼女の手を握ると何処から取り出したのかｱﾙﾊﾞﾑを出し。この時の幸助は小さくて可愛かったなぁ。今みたいに巨人じゃなかったし(←) )

>ｺﾉﾊさん、

...あ、じゃあこれ食べます?、( 何かを思い出したかの様に鞄の中からｸｯｷｰを取り出し。家に居る時、暇で作っていたものだ。一応試食はしたし不味くはなかったと思うけど..、口に合わなかったらどうしよう、)

>ｼﾝﾀﾛｰ、

...わ、ｼﾝﾀﾛｰだ-、( 相変わらず赤色のｼﾞｬｰｼﾞを着ている同級生の彼を発見。"変わってないなぁ"なんて思いつつ驚かせようと相手の背後に忍び寄ればﾋﾟﾀ、と冷たい己の手を当て。何処かﾜｸﾜｸした様子で彼の様子を伺ってみようか、)

コノハ
こ、コノハが此処で着替えるから(目を開けて相手がピッタリなのは嬉しかったが少しムッとして

シンタロー
うん、私が作ってるの(シンタローのも決まったと少し喜んで嬉しそうに笑って質問に答え

アヤノ
うん、見たい(前に幼いセトとは会った事はあるが久しぶりに見たいので目を輝かせ

>アヤノ
え、いいの…？(言葉では遠慮しているものの、目はかなり物欲しげにクッキーを見つめていて。じーっとそれを見つめている姿はまるで餌を待つ犬そのもの。)

>マリー
あ、駄目だった？ごめん。(首をコテ、と傾けつつ謝ると、「でも見て。ピッタリだよ？」と無表情ではあるが、嬉しそうにすると、ありがとう。といって。)

久しぶりにきたな…上げとくぞー