桜蘭高校ホスト部好きなりきり

…さあ、返事はしたがな。(返ってこない、と付け足し)
まあ、前日に俺とお前の会話を見ていればそりゃ、話しにくくもなるだろう(澄ました様子で紅茶を飲み干し)

馨くん
鏡夜さんから聞いたよ。ハロウィン用のアクセサリーイヤリングにするんだってね。なんのイヤリングにするの？

鏡夜さん
馨くん達に聞いておくよ。
(にっこり笑い)

水城麻美
くす…ああ、そうしてくれると助かりますね(柔らかく微笑み

鏡夜さん
わかりました。
皆さんのはどうしょうか？
(クスッと笑い)

はっ!!?本体が風邪を引いてるせいであれからつい寝込んでしまった！！(頭を抱え)

しかーしっ！この小型パンプキンたちにはきっと皆も元気が出るぞ！(ウキウキしながら整列させて)
ハルヒの…は、なんと愛らしいのだ！(パンプキンを顔にすりすりし←やめ)
双子たちのは…相変わらずイタズラ好きっぽいが憎めない奴らめ！(指でちょんちょんと叩いて)
鏡也のは…おぉそうだ！メガネメガネ…(マジックでキュッキュと書き加え)…ぶふっ！(←何した)か、格好、良いぞ(腹抱え←これ)
水城姫や神宮寺姫やレディたちのもあるぞ！可憐だ…(頬弛ませてうっとり見入り)うむッ我ながら完璧だな！

はっ！いかん！時間なのでまたな！(シュタタ‥と扉から脱し)　

(ホスト部のドアをあけ中に入り)
まだ誰もいないかな。
(ふっと並んでいる小さなランタンを見つけ、クスりと笑い)
そっくりなランタン。
(悪戯心でハルヒくん似のランタンにchuとハートマークを書き足し、ホスト部をあとにする

環、来てたのか…(カボチャを見れば柔らかく微笑み「またあいつは人のいない間に…」と呟くも自分のカボチャにピキリと苛立ち環のカボチャに「＊＊」と書き足し)

そうだ、本体さんお大事にしてくださいね…(ニコリと微笑み

水城麻美
返信できなくて済みませんね…寝てしまったようです
皆さんのは…指輪やブレスレットなどはどうでしょう？

>all

こんにちはー！ギリギリセーフっ！？(ドアの扉を勢い良く開ければ

常陸院馨
セーフだ、馨

鏡夜さん
そうですね。
一通り用意しましたのであとは皆さんでお好きなのをつけてください。
(ジュエリーボックスを渡し)

((お好きなように進めてください))

鏡夜先輩》
誰も居ない場合は仕方ないので正直に先生に話します、分かって頂ける先生なので


水城さん》
後ろ、ですか？
(特に疑問に思う事なく後ろを向いて不思議そうな表情をし)


環先輩》
(自分に似せたと言うカボチャに頬ずりしている相手を見て、冷たい表情で相手をじっと見て)
何してんですか、環先輩

水城麻美

おや…(瞬きを少し繰り返すとやんわり微笑み
準備がいいんですね、ありがとうございます。

ハルヒ
久しぶりだな、ハルヒ

そうか、空いてなくて慌てふためく君を…見られるチャンスだったな(爽やかに笑い

鏡夜さん
誉めていただきありがとう。
(クスッと笑い)
事前のほうがいいでしょ｡
ハルヒくん
(ハルヒくんの首に光くん、馨くんと同じ、月型に誕生石の入ったネックレスをつけ)
プレゼントよ｡

水城麻美
ええ、今度何かお礼をしなければなりませんね

鏡夜さん
お礼いらないよ。
(にっこり笑い)
いつもお世話になってるしね｡気持ちだけ受け取るよ｡

水城麻美
おや、俺らは特に何もしていないですが嬉しいですね

>鏡夜先輩

よかったっ(ふぅ、と思えば

常陸院馨
そういえば、光とハニー先輩は見たか？