桜蘭高校ホスト部好きなりきり

常陸院馨
自分でもどうしてここまでネガティブになるのかは、よく分からないがな。(調子が悪いのか…と頭に手を当て

>光

光よりはマシだと思うけど？(少し面白そうに小さく微笑めば「ハイハイ、光は子供じゃないから」子供じゃないなら認めるでしょ？なんて、いかにも単純なかけをして。

鏡夜先輩≫

うーん…そう言ってくれるだけでも有難いんだけどねー…ごめん。(苦笑いを浮かべながら両手を合わせては謝罪し)

>藍音
姫達に満足してもらうようなハロウィンパーティーにするよ(なんて微笑んで言えば

>鏡夜先輩
恋煩いみたいな感じに見えるんだけど(どっかの恋する乙女？なんて冗談半分で言えばクスクス、笑って

藍音ちゃん
似合うよ♪
(にっこり笑い)

光くん
光くんにもプレゼントあるよ♪
こっちきて後ろ向いて？

>馨君
楽しみにしてるね(ﾆｯｺﾘ)

常陸院光
まあそれは俺でなく謝るなら馨に、だな(眼鏡を押し上げフッと笑い

常陸院馨
恋煩い？(思わず唖然とし「相手はあの環だぞ？」と怪訝な顔をし

>藍音
うんっ(相手につられては自分もニコっと微笑んで

>鏡夜先輩
例えだよ、たとえ(でもそんな感じに見えるんだよねー、なんて付け足せば。まぁ、僕だけがそう見えてるのかもしれないし、と言って

>麻美ちゃん
そう?

>馨君
ハロウィンあともう少しだね～

常陸院馨
環に恋、ねぇ…(「なかなかに面白いが、あいつは女にしか興味がないだろうな」と紅茶を啜り

馨≫

…まぁ、馨が俺より大人っぽい、って言うのは認めるけど。(相手に聞こえぬ様呟けば肩を竦め「う、ぐ…馨卑怯…」と軽く相手を睨めば頬を引っ張って)

水城さん≫

ん?プレゼントー?なになにー?(言われた通りに近寄って後ろを向いては首を軽く傾け)

鏡夜先輩≫

馨には心の中で30回ぐらい謝ったから大丈夫。…鏡夜先輩には色々迷惑掛けちゃってるし、謝罪ぐらいはなーって思って。(頭の後ろで手を組んではふぅ、と息を軽く吐き)

光くん
(光くんの首に馨くんとおそろの月の形で同じ誕生石の入ったネックレスをつけて)
はい｡馨くんとハルヒくんとおそろのネックレスよ｡
藍音ちゃん
うん♪
つけるならアクセサリーなにがいい？

>麻美ちゃん
ブレスレットがいい

常陸院光
俺に？ふむ、特に迷惑はかかっていない…せいぜい、お前が来るまでの馨の始末やお客様をうまく納得させる手間ができたくらいだ(「だから、何も心配しなくていいんだよ…？」とリストを見せ

水城さん≫

あ…コレ、この前言ってたやつか…‼うわ、すっごい嬉しい…。(目を輝かせながらネックレスを見つめれば「ありがと、」と相手の手を握れば微笑み)

鏡夜先輩≫

あー……すっごい迷惑掛けちゃってるじゃん俺…。(顔を引き攣らせ、リストを見やれば「…ごめん。」と、両手で顔を隠しながらもう一度謝り)

>藍音
そうだね、あと少し(楽しそうに言えば微笑んで

>鏡夜先輩
女子にしか興味ないのかは知らないけど、何もしないでいるよりは行動した方がいいと思うよ？(たまには大人な発言をして

>光
でしょ(相手の声に少し聞こえたのかニコ、と満足気に微笑んで。「いっ、ひきょやないひ(卑怯じゃないし)」相手に頬を引っ張られては痛いと思い、相手の手を掴めば離そうとし

常陸院光
気にするな、お客様がお待ちだぞ？(にこりと笑い謝る手をよけてやり

常陸院馨
まず、何故俺が環に恋をしていること前提に話が進んでいるのかが…謎だな(焦りを隠し澄ました顔で紅茶の残りを飲み干し

>馨君
楽しみ～

馨≫

地獄耳。(満足気に微笑む相手を見ては溜息を吐き。「卑怯でしょー。俺が認めますー何て言うと思った？」相手の頬から手を退けてにやにやしながら見つめては首を傾け)

>鏡夜先輩
あれ、鏡夜先輩焦ってる？(にやつけば、「だってなんかそんな感じがするからさ」なんて言えば、違う？と尋ねて

>藍音
そうだね(待ち遠しい、なんて付け足せば紅茶を飲んで