コノハ (ふふっ、と笑ってしまえば可愛いなと目を細めて相手見つめ。「可愛いじゃん。火さえ通せば大好物みたいで飛び付いて来るもん。……僕の分まで食べちゃうし。」とクスクスと声潜めて笑っていて。しかし、どうせ照れてしまって駄目だろうと思っていたのに触れた唇の感触に思わず肩を揺らしては驚いたように相手見つめて←コノハきゅん……!愛してr←)