冥呀 娜馗 2013-10-09 22:01:23 |
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>如月
ん、まぁ大丈夫…(保険室には誰も居ないようでまたあとで出直そうと思ったがどうやら彼女が手当をするらしく言われた通り座って「手当できんの?」少し心配で彼女に問いかけ
>工藤
あ、一応保健委員です。だからって、慣れてる訳じゃないんだけど…私でも良いですか…?(心配そうな問いかけに、ハッとすると保健委員だと告げ。消毒液とガーゼを発見するも、手当てに慣れている訳ではない為勝手にするのもと気がひけたのか一応問いかけ)
>如月
あぁそうだったんだ、まぁ血が止まればいいや(じっと自分の血まみれな肘を見てもうこれさえ何とかなれば誰だっていいと言って「痛くないようにしろよ」消毒液をみながらしみるんだろうなぁなんて考え
名前:七海 千秋
性別:女
年齢:16
性格:彼女の周りには花が咲いていそうだと誰もが思う位ふんわりとした雰囲気を漂わせている能天気なマイペースちゃん。だが、気に留まったモノには興味をとことん持ち、取り合えず話しかけてみるという思考が廻っていることが多い。年齢のわりには幼い発言をする事が多々あり、周りを困らせてしまう事も。
容姿:身長163㎝40㌔。金色とはまた違う黄色という髪色で、長さは全体的にカールが掛かっている顔したのショートヘアだが、所々アホ毛が立っている。前髪は眉上ら辺となっておりwに近く、右脇には三つ編みがされており、×のオレンジ色のピンで止められて居る事が多い。制服の上からクリーム色のカーディガンを羽織っており、常に萌え袖としている。タレ目の大きな二重でパッチリとした目で全体的に童顔。
部活:水泳部
委員会:園芸委員会
備考:一人称「僕」泳ぐことが大好きなため、水が大好き。園芸に入っているといっても彼女の仕事は植物を応援するだけ。
(/参加希望です!!)
>工藤
じゃあ…って、そんなの無理、しみるから痛いです。(いいと言うので消毒しようとするも、痛くするなと言われた言葉。無理だと苦笑混じりにもきっぱり告げ。しかし、言葉とは裏腹になるべく優しく消毒液をかけると血を拭いだし)結構深い傷…
沖峰
へぇ、意外に素直なんだ。…はぁ、これ以上下級生に謝らせたら何か僕が悪いみたいだし、もういいよ。(何も言わずに無の顔で頭を下げてきた相手にそう言うと、他人に興味がないと言う相手に「僕も他人に興味なんかない。馴れ合いなんて必要ない、面倒だ。」と呟き、ボーッとしながらそういえば今日は夕飯の当番だったなと急に思い出したかと思えば溜め息をつき
如月
ふぅん…そんなに慌てて否定しなくても僕は怒鳴ったり殴りかかったりなんてしない。(慌てて否定をする相手に呆れたようにそう言うと自分が三年だということに態度を変えた相手に「別に先輩とかそういうのどうでもいいんだ。敬語なんて使われたら逆に疲れる。」と告げ、此処に居ていいかを問う相手に「好きにすれば?」と適当に返し
工藤
…はぁ、疲れる。(先程まで屋上でボーッとしていたがいつまでもそうしている場合ではないと思い面倒だが家に居る者が五月蝿いから今日の夕飯の買い出しでも行くかと面倒くさそうに自分の髪を掻き回すと立ち上がって屋上を出ようと扉を開け
・・・(冥呀 の置いたココアを一人見つめただ屋上でぼーっと座っている
((七海 千秋さん((同じ名字なので良かったら姉妹にしませんか?年齢がヨナの方が上なのでできたら千秋さんの姉にしてもらっていいですか??
>如月
やっぱ痛たいのか…(消毒液をみては苦い笑みを浮かべて消毒液が傷口に触れると痛っと小さく声をだすが我慢して「絆創膏貼っときゃなおんだろ」傷口を指差し絆創膏をくれと一言
>冥呀
今日の部活は4時からか…(部活の時間がかわり暇つぶしにと屋上に足を運んで扉に手をかけ勢い良くあけるとどこかで見たことある顔が「お前この前のじゃん」クスリと笑えば相手に軽く挨拶をして
【わわっ、私のミスでした!…良いんですか(m'□'m)!!
こんな素敵キャラ様と姉妹何て嬉し過ぎです!!宜しければお願いします】
>>七海ヨナ様本体様
さすらいの旅人さん
(参加ありがとうございます。七海という苗字は他の方がもう使用されているのですが…七海ヨナさんの本体様のご提案通り姉妹という形にしてもらっても構いませんし、他の苗字に変更していただくのも構いませんので、そのどちらかにしていただけると有り難いです)
綺羅山
………(自分の横に寝転んだ相手に仰向けに寝転んでいたのを止め相手に背を向けるような形になると、そのまま目を瞑り寝る態勢にはいり
七海
…はぁ、本当何なんだよ。(ボーッと座っている相手に若干呆れたようにしながら溜め息をつくと気にしないでおこうとまた壁に背を預けて座り顔を伏せ目を瞑って寝る態勢になり
工藤
……あぁ、この前の騒がしかった奴か。(急に扉が開き何なんだと思いながら相手にこの前のかと言われ一瞬誰だと思うとそういえば前に屋上でボールを蹴飛ばしていた奴かと思い出しそう呟けば、挨拶を返すのが面倒だからか相手からの挨拶を無視し何事もなかったかのように階段を静かに下りていき
>冥呀
騒がしかった奴って…(相手にそう覚えられてるのかなんて少しがっかりしながらも覚えてたんだなと少し嬉しそうに、挨拶を無視されては少し驚くもこういう性格なのかな?と仕方なく思い「またな」ひらりと軽く手を振り相手が見ていないのは承知の上だったがなんとなく言って
名前 天月 雪羅(あまつき せつら)
性別 女
年齢 17
学年 3
性格 大人しくて優しい
容姿 水色の髪で天パで長さは腰まである。目は赤い。小学生ぐらいに背が低い。
部活 合唱部副部長
委員会 生徒会副会長
備考 天性の歌声を持っていて歌手としてデビューしている。成績優秀で学年1位だが運動神経はゼロで何もないところですっ転ぶ。わらび餅が大好きである。
(/よろしくお願いたします)
工藤
………(相手がまたなというのが耳にはいり面倒に思いながらもポケットに入れていた手をだして挨拶がわりにその手をヒラリと上げ、その拍子に何かのメモが落ちるも気づいておらずそのまま階段を下りて相手の前から去り
天月
………(屋上の壁に背を預けて座りお茶を飲みながら特にすることもなくボーッと空を見上げ
(参加ありがとうございます。こちらこそよろしくお願い致します)
(/伽羅放置ごめんなさい )
All
先客居たりして...(階段を登れば扉を開けて屋上の床を踏みしめる、キョロキョロと辺りを見渡せば『誰かいますか~?』といい
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