工藤 ………(相手がまたなというのが耳にはいり面倒に思いながらもポケットに入れていた手をだして挨拶がわりにその手をヒラリと上げ、その拍子に何かのメモが落ちるも気づいておらずそのまま階段を下りて相手の前から去り 天月 ………(屋上の壁に背を預けて座りお茶を飲みながら特にすることもなくボーッと空を見上げ (参加ありがとうございます。こちらこそよろしくお願い致します)