冥呀 娜馗 2013-10-09 22:01:23 |
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花坂
………(相手が去った後少し経つと体勢を変えないまま眠ってしまい
工藤
はぁ?当たり前だろ。あんたに作ってやる必要が何処にあるんだよ。それに、一人増えるだけで四人分も作らなきゃならないようになるのは面倒だ。(作ってくれないのかと残念そうにする相手に冷たくそう言うと「それに、僕が作ったものなんて食べても嬉しくもなんともないだろ」と呆れたように言い
みょうが
寝てる…寝てる…(相手の近くまで来れば小声で上記を呟き相手の顔を見れば「起きてるときはチクチクしてるけど寝顔はそんな性格とは思えないな…」なんて思いその場から再び静かに去ると教室から自分の上着を取って再び相手の前に来ればそっと掛けてあげ
花坂
………あんた、さっき何処かに行ってたのに、また来たのか。(誰かが自分の前に来たというのが気配でわかり、上着を掛けられたのが分かるとうっすらと目を開きまだ少しボーッとしているが顔を見て誰だかは分かったのでそう言い
>冥呀
わかってるってーの、冗談だってば(笑いながらそう言えば3人分も作るなんてすごいねなんて褒めて「んー作ってくれたら嬉しいけど俺はいらないから早く家に帰って夕飯作んなよ」くすりと笑って
みょうが
起こしちゃった?ごめんね(先程まで寝ていた相手が言葉を発すれば上記を述べて謝り「次は本当に去るから!じゃあね」といい背を向けて歩く
>冥呀
ふふっ、流石に殴ったりされるとは思ってないけど…そうですか?じゃ敬語は使わない!私も実は先輩とか気にする柄ではないし(殴られるとは思っていないと否定すると思わずクスクスと笑い。敬語に関しての言葉になら遠慮なく使わないと言うと実は柄ではないと呟き、居て良いと承諾が得ればフェンスに凭れ腰を下ろし休みだし)
>工藤
ごめん!…よし消毒はこんなものかしら、貼るから待って……(痛いと聞こえた小さな呟きに思わず謝りつつ、消毒を終えると絆創膏と言われ。言われるまでもなく用意していた大きめの絆創膏を開けると動かないでと付けたしペタリと傷口に貼って傷を塞ぎ)
>沖峰
はぁ…よかった、どうやら追って来ないみたい!え?いや、全然大丈夫!同じ制服だし、なんかどっかで見たことあったし、流石にほっとけないし!(手を引っ張るも共に絡まれる可能性もあり、どうやら追って来ない事に安堵の溜息を吐き手を離し振り返り。見た相手が目に涙を溜める様子に慌てて両手を振ると気にしないでと声をかけ明るく笑みを向け)
(/レス遅くなり申し訳ないです!)
(/レス返しです、遅くなりすいません!/)
工藤
ん?ああ、もしかして、見られたらまずかったのか?
それと、邪魔しちゃ悪いと思ってな(顔をそらし
>如月
サンキュ(手当をしてもらい一応のところは大丈夫そうだなとお礼を言って「お前以外にすごいな」と少し褒めているようで
>綺羅山
あ、別に見られちゃまずいもんは無いんだけどよ、気になっただけ(大丈夫と相手に言って「なぁ面白い本探してんだけどなんか無いか?」本棚に目を移して
工藤
…別にすごくないさ、こんなの昔からだから慣れてる。(相手にすごいと言われそう言うと、早く帰って夕飯を作りなよと言われ「はぁ…何か疲れた。もういいか、面倒になってきた。」と相手と話していて疲れたのかメモ書きを探すのに歩き回ったのが疲れたのか家に帰って夕飯を作るのが面倒になり何故か屋上に向かって歩きだし
花坂
…本当に何なんだよ、何がしたいのかがさっぱり分からない。(また背を向けて歩きだした相手を見てそう呟くと立ち上がり近くにあったベンチに座りボーッと空を見上げ
如月
…何が可笑しいんだよ。(自分の言葉にクスクスと笑う相手にそう言うと、先輩とか気にする柄ではないと言う相手に「…じゃあ、初めから敬語なんて使わなきゃいいだろ。そっちの方が楽だったんじゃないの?」と述べれば、フェンスに凭れて腰を下ろす相手をチラリと横目で見るとそのまま空を見上げて
>工藤
絆創膏貼っただけだけど、傷口開くからあんまり暴れない方がいいと思う(少し褒めるように言われクスリと笑みどう致しましてと呟き。薬品を元あった棚に戻そうとしながら忠告し)
>冥呀
一応、初対面に敬意くらい払っとかないと!いやそれにしても晴れてて気持ち良い…眠くなるわねこれ…(何がおかしいかと問われれば悪戯に笑みあえてさぁ?と呟き。敬語に関して冗談交じりにそう答えると、相手につられて空を見上げ心地良い天気と頬に風を受け目を閉じながら話し)
如月
ふぅん…そういうものなんだ。(相手の初対面に敬意くらい払っておかないとという言葉にそう呟くと、悪戯に笑みを浮かべてさぁ?という相手に「なんだよ、それ」と不快そうに少し眉間に皺を寄せると考えても面倒なだけだと思い溜め息をつくと、「…確かにね。…こんなに晴れて気持ち良い日は逆に不気味だ」と相手が晴れてて気持ちが良いと目を閉じて言うと確かにと同意してから後の言葉を呟き自分も目を閉じて
>冥呀
面倒そうだって、顔にかいてあるわよ?(片目を開けると聞こえた相手の溜息と共に見えた表情にクスリと笑むと対して気にした様子ではないがわざと呟き。すると晴れているが不気味と言う返答に少し驚いたように瞳を開けると相手を見つめ不思議そうに口を開き)…?晴れてて不気味…一体どういう意味?
如月
うるさいな、そういうことを一々口に出すなよ。(相手が自分の表情を見てクスリと笑いながら言った言葉に少し不機嫌そうな声でそう返すと、自分の言った言葉に疑問をぶつけてくる相手に「…別に、こっちの話。あんたには関係ない」と冷たい言葉を言うと何事もなかったかのように目を閉じたまま無言になり
七海
………(中庭にでも行こうと廊下を歩いていたところ前から相手が歩いてくるのがわかりチラリと相手の方を見ると少し様子が可笑しいのが分かったが、自分には関係ないと冷たいことを考えて相手の横を通りすぎようとし
花坂
…これ、何で忘れていってんだよ。(ベンチに座ったのは良いが手元にある相手の上着が目にはいり溜め息をつくと仕方がないという感じで立ち上がり宛はないがとりあえず学校の中をうろうろとしていたら見つかるだろうと考え歩きだし
花坂
…はぁ、何処に居るんだよ。(学校内を適当に歩いていたものの相手が全然見つからないため溜め息をつくと周りを見渡し気付けば教室の前を歩いていてチラリと教室を見れば相手が居るのが見え、その教室の扉を開けると相手に「…こんなとこに居たのかよ…はい、上着。こんなもの忘れて行くなよ、無駄に歩き回っただろ」と相手に上着を差し出すとそう言い
みょうが
ん?あ、みょうが君…(ふと声がした扉の方を向けば自身の上着を持った相手の姿があり驚いた口調で上記述べれば自席から立ち扉の方へ近寄り上着を受けとると「あはは、ごめんね」と苦笑いして
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