歌い手なりきり【オリキャラOK】

ろんちゃん

うんうん♪ろんちゃんらしいよ♪（腕を組み頷きながら）

ろんさん

真白：…今度からろんさんは私のお姉ちゃんです(となぜか勝手にいい

時月：なるほどなるほど・・・じゃあろんさんが好きなほう選んで大丈夫ですよ～(ﾆｺｯと笑いながら言うと「真白はいろんな年代の声が出せる…?みたいなんで」と疑問系だがそういい

(/ただいまです!)

>猫さん
そっか、ありがとう！えへへ、どっかーん！(嬉しそうに笑うと体当たりをするように抱きついて

>真白さん
えぇっ⁉︎ぼ、僕がお、お姉ちゃん…⁉︎(慣れないのか頬を赤くして

>時月さん
うーん…僕はこんな声だからなぁ…(呟くと悩みだし、「じゃあミクちゃんパートがいいです！」と手をあげて

ろんちゃん

おっとっとっ！？（慌てて抱きとめるが耐えられなさそうになり後ろに倒れ）

ろんさん

真白：嫌…でした?(遠慮気味に問いかけるも不安そうで

時月：大丈夫ですよーこんな声とか言わないでください!(笑いながら言うと「ミクちゃんですね了解でっす」といい「じゃあ真白はルカ姉パートっとー」といい

>猫さん
あ、ね、猫さん大丈夫？(焦りながら慌てて相手から離れ心配そうに見つめ

>真白さん
い、嫌じゃないよっ(赤くなりながら首を横に振り

>時月さん
そうですか？ありがとうございます！(にぱっと笑うと嬉しそうにして、「はい！ミクちゃんミクちゃん…」と呟いて

ろんさん

真白：顔が真っ赤です(ｸｽｯと微笑むと兄に呼ばれ「行きましょ!ろんお姉ちゃん」と子供っぽい無邪気な笑顔でいい

時月：そうですよー自信持ってください(笑いながら手をひらひらさせる。呟いている相手を見れば「まぁあまり強張らずに楽にして歌ってくださいよ!」といい

あああああああ .. 、虫怖い虫怖い虫怖いいぃぃ .. 、( 只ひたすら上記の言葉呟いていては 、←

(/ 昨日は闇越智申し訳ありませんでした 、!! )

all

こんばんはー♪
ブルマをこよなく愛すVIP店長です！(ニコニコと登場

少年さん

真白：どっどうされたんですか?(呟いている相手を見ると心配そうに問いかけ
時月：虫でもみたのかもな、怖いって言ってるし(呑気にいい

店長さん

真白：店長さん!こんばんわです(にこっと頬笑みながら言い
時月：どうもー(手をひらひらさせながら笑い

>真白さん
ま、真っ赤ですか…！(顔を隠しながら言い「ろ、ろんお姉ちゃん…！は、はいっ」とピシッとしながら頷いて

>時月さん
ありがとうございます！(笑顔を浮かべお辞儀をすると「はい！時月さん達と一緒に歌うのは楽しみですね！」と嬉しそうにして

>少年さん
！少年さん大丈夫⁉︎(相手を見かけると心配そうに首傾げ

>店長さん
店長さん！こんばんはですー！(手をブンブン振りながら相手に近付き

> 店長さん

こんばんは - 、! ( きらきら 、なんて然り気無くﾌﾞﾙﾏ持ち乍 。←


> 真白さん

.. いや 、なんでもない 、( 多少ひきつり乍笑顔浮かべ 、(

> 時月

わかってんならこれど - にかしろよ 、! ( 目の前にいるﾊﾞｯﾀを指さしては 、←

> ろんさん

.. ん 、( ぐ 、なんて親指立てては 。←

真白、時月さん>

こんばんです！(ビシッっと敬礼
今日はブルマはありません！

ろんさん>

元気だねぇ！よし！(ブンブン、ブルマを・・

少年さん>

ブルマを・・(目を丸くして驚き

>少年さん
どうしたの？虫が何かって言ってたけど…(慌てながら相手の頭を撫でてみて

>店長さん
ブ、ブルマ…⁉︎(吃驚して少し慌てながら言い

ろんちゃん

だっ大丈夫大丈夫・・・（腰を押さえながら立ち上がり）
歳とってねーのになぁ・・・（苦笑して）

>猫さん
はわわ…！し、シップ！(腰をいたそうにする相手に慌てるとシップを取りに行き

ろんさん

真白：はい真っ赤です(移動しながらもそういう。「お姉ちゃんって呼ぶの迷惑だったでしょうか?」と一応尋ねてみて

時月：いえいえ(なんて言ったあと「俺も楽しみですよー」とわらいながらいい

少年さん

真白：なんでもないようにはみえない…ですね(じーっと相手を見た後目の前にいる虫がいやだという結論が出たため「さわれないんですよね…てことで兄さん!まかせました」←

時月：へーい（というとバッタをもち草むらににがすと「頑張って生きてねー」なんて子供っぽいことをいい

店長さん

真白：そうなんですか(いつも持っている←と思ったのか少しだが驚いたような顔をし

時月：了解です!(ﾉﾘﾉﾘで敬礼し

ろんさん>

えっ？タオル代わり・・ダメ？(首を傾