主 2013-09-27 23:16:44 |
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>>御坂妹
お姉さま?(無表情な相手から発せられた言葉にキョトンとし相手を見つめるだが。だがすぐにああ、と理解すれば「もしかして、君のお姉ちゃんがこの学園に入学してるの?いいねー、兄弟で入学!」ニコニコと笑顔を浮かべては相手の前にしゃがみこみ「それで、お姉ちゃんの名前は?」と首を傾げて、自分は知っているだろうかと思い聞いて)
>>徳川くん
(/大丈夫ですよー^^私も置きレスですし。返信感謝です!)
私も徳川くんに会えて最高に嬉しいよ!…というかあれ?徳川くん驚かないね(後ろから話しかけたにも関わらず驚かない相手に逆に此方がキョトンと呆気に取られてしまい。だが紡がれた相手の言葉でその理由が分かれば、ああと納得し「あー!足音で気づいたのか!ビックリしたー。日向さん、徳川くんの背中にはもう一つ目があるのかと思っちゃったよ!」と感心したように少し目を輝かせて見つめた後、すぐに満面な笑顔を浮かべて笑いかけて)
>>鶴姫さん
(/大丈夫ですよ!了解致しました。それでは絡みますね^^)
ここならバレないかなー(少し小走りで周りをキョロキョロと見渡しながら今日のサボり場所を探し、校舎裏まで来た。だが自分より先に居た相手の上に光に当たってるのが目に入ると「こ、光合成してる!」と目に入れば思わず言葉を漏らしてしまえば、衝撃を受けて固まり)
>徳川家康
なんかヤバイな(普通の人が体を発光させる事は出来ない=人影は普通の人ではない。という思考が一瞬で巡り。ならば身の安全の為にも、相手が分かるまで能力を使う事に決め。目を隠す能力使用。
>鶴姫
理科の実験…か?(頼まれ事で移動中、たまたま体育館近くを通りかかり。なんとなく上を見上げれば体育館の上の方が輝いているため、誰かが虫眼鏡でも使って紙を燃やしているのかとあくまでクールっぽく予想
鶴姫>
ん?あの御人は……
(体育館の方に何やら音と光が見えてその方に目を凝らして見てみる。すると見たことのあるような巫女装束が現れているのを知り、たが何やら黄昏ているっぽいので会話に行っても良いのか迷い)
上原さん>
はっはっは、忠勝に鍛えられたからな
ここまで出来るようになったのは忠勝のお陰だ
しかし、日向も眠れないのか?
(忠勝には本当に感謝している、と自分の先生でも友でもある存在に敬意を払いながら相手を見る、そしてこの時間にまだ夜を歩くのだから何か用事かと思ったがその線は薄そうなので多分眠気覚ましだと解釈し)
>上原さん・木戸さん・徳川さん(まとめちゃって申し訳ない(汗))
~♪(下の相手の気配そして声には全然気づいておらず、神からの予言を聞きとれば今日は良い一日になるって事に嬉しさが増し、いつのまにか自身の靴には氷属性が付着しておりご機嫌よさそうにフィギュアスケートのようにジャンプしたり回転したりみせ)
>鶴姫
(大丈夫です。)
…じゃあ無さそうだな(体育館の屋上で回り始めた相手を見て、自身の仮説の間違いを感じる。何をしているのかと声を掛け様にも相手がいるのは屋上。どうしたものかと思いながら相手を眺め続ける
>>徳川くん
え⁉本多くんが君を鍛えたの?…何かシュールだな(相手の言葉に驚いたように目を丸くし言葉を零せば一人勝手に本多が徳川を鍛えている姿を想像して。「でも本当に本多くんと徳川くんって仲がいいんだね!いつも一緒だし!」人差し指を立てにっこりといつもと変わらない明るい笑みを浮かべ。そして眠れないのかと問われれば「そうなんだよ!胸がドキドキして眠れないんだ!だからちょっと誰かの所にでも悪戯しに行こうかなーって!」と胸に手を当て酔いしれながらも満面な笑顔を浮かべてみせ)
>>鶴姫さん
おおっ?こ、今度は何か踊り始めたよ…!(突然回ったりジャンプしたりしている相手に驚けば、相手の突飛な行動に呆気に取られてしまい。そんな相手を少し離れた場所から眺めながら「この前の巫女姿で弓道をしている所といい、さっきの光合成や今のダンスといい…。変わった子だなー」と自分にだけはきっと言われたくない言葉であろう、いつもの自分を棚に上げては相手を見つめてポツリそう呟いて)
はい。そうです。私のお姉さまの名前は御坂美琴お姉さまですと、ミサカは問われた質問に的を射た回答をします」
御坂美琴と言う人物こそが自身の姉であるのだと、言い放てば知ってるのですかと首を傾げてみて「いえ、兄弟でなく姉妹です。そこは大事ですよ。一文字違いで意味が変わってきますからと言葉の間違いを指摘して)
<上原日向
>木戸さん
何かさっきから目線とゆうものを感じますね。(フィギュアらしい舞を一旦終了させてようやく下からの気配が感じとられ恐る恐る下を見ていると其処には見知らぬ相手が。どう反応していいのか分からないのでとりあえず巫女さんらしくお上品に「こんにちわ、」とペコッと礼をしてみる)
>上原さん
私ってそんなに変わっているんですか?(相手の声がようやく聞こえ、呟いた言葉に思った疑問をぶつけてみるなり。そして付けたしでペコッと一礼しながら「こんにちわ!」と挨拶してみては「とゆうか、其処で何をしているのですか?」とどんどん疑問をぶつけていってしまい。)
>鶴姫
ど…どうも(相手と目が合うと驚き、一瞬姿を消してしまうがすぐ落ち着き姿を見せる。「俺はキド。お前の名前は?」と手を振り相手に質問。
>>御坂妹
御坂美琴?うーん、知らないなー…(本当は会ったことはあるのだが、名前を互いに名乗って居ない為名前では知り合いだとは気づけず首を傾げて。だけどもハッとすれば「あ、でも君にそっくりな子なら会ったことあるかもしれない!私」と言葉を繋げてにっこりと笑ってみせ。そして相手に自分の間違いを指摘されれば「へ?あ、そうかそうか!女の子だもんね!ごめんごめん」と眉を微かに下げて頭をかきながらヘラりと笑い謝って)
>>鶴姫さん
うえっ⁉き、聞こえてたのかね?あ。ち、違うんだよ⁉別に悪い意味で言ったんじゃないだ!本当だから!(まさか自分の声が踊っていた相手に届くとは思わず驚き声を上げれば、目を丸くして。そしてハッとすれば相手が勘違いしてるのではないかと思い、慌てて弁解するように言葉を並べた。だが続く相手に問いかけられれば「へ?あ、うん。私はサボり場所を探しに来たんだよ」とキョトンと一瞬するも、すぐに笑顔を浮かべて笑いかけて)
>木戸さん
私ですか?私はD組付属の鶴姫と申します。(姿が消えた時は「あれ?」と目を擦ってみると瞬間相手の姿が見えて、自己紹介された上に自身の事も聞かれたので、こちらもニコッとしつつも上記を述べてみたり)
>上原さん
えっと、、とりあえず落ち着いてください!(相手の様子に自分も慌てながら左記をオドオドしながらバシッと言って。相手の帰ってきた言葉に「サボりは駄目ですよ?ちゃんと授業受けないと!」と人差し指を立ててビシッと注意してみたり)
>>鶴姫さん
お、おう!(落ち着けと相手に言われればハッとし、ビシッと身体を硬直させれば拳をつくりコクリと力強く頷いて。「おお、君は真面目ですな。だけど偶にはガス抜きも必要なんだよ」真面目な相手の言葉に関心したように声を漏らすも、腕を組みウンウンと頷いては止めるつもりはなく)
>鶴姫
俺はC組所属だ。宜しくな(相手が目を擦るのに、「あー、まぁ降りてきたら説明するから、一旦降りたらどうだ?落ちたら危ないだろ。」と、相手の事を団長らしい責任感で注意
そうですかミサカとお姉さまは双子なので似ていて当然ですよとミサカは双子論を提唱します
(自身は御坂美琴のクローンであるためにコピーしたように似てるなどとは言えるわけないので双子だからということを言っておいてここにいるのなら組も知っておきたいとも思ったが短気な彼女は「何で来てるの」などと言いそうだからというのもあり、彼女のことをあまり知らない人に聞くのもあれかと思い聞くのはやめておき)<上原日向
>>御坂妹
ふ、双子ちゃん⁉(相手の言葉に目を見開き固まり驚いた様子を見せれば声を上げて。そして直様目をキラキラと輝かせれば「ま、マジでか!凄いね!私双子ちゃん初めて見たよ!」と相手を見つめて興奮した様子でそう言えば、笑顔を浮かべてみせて)
そうですよとミサカは何気にお姉さまのことを何気にアピールしてみます(やはり自身の双子の姉と言うことにしておき容姿が似ていることに気がつかなかったのですかと感心している相手に聞いてみては、相手に兄弟いるのか聞いてみて)<上原日向
>>御坂妹
お姉ちゃん大好きなんですな。成る程、わかります(腕を組みコクリコクリと何度も頷けば同感するような言葉を相手に返して。そして相手の問いかけに「私?私はお姉ちゃんじゃなくて、お兄ちゃんなら居るよー。まあこの学校には居ないけど」と自分を指差しながら相手の言葉にへらりと笑みを浮かべては、相手にそう答えて)
>上原さん
はぁ。じゃあ私はこれにてっ☆(相手の様子そして返事の言葉に口を丸くしてみて。自身はもう少ししたらクラスの会議が始まるということで相手にウィンクしながら手を軽く振れば体育館の屋根からD組校舎までうさぎのように飛んで移動していき)
>木戸さん
いえ、全然大丈夫ですよっ!むしろ高い所が大好きなので☆(相手に心配されても満面の笑みで左記をキッパリ言えば「あー…その話はまた後でいいですか?今からちょっとクラス会議があるんで。」と言い残せば体育館の屋根からD組校舎までピョンッと軽く飛んでいってみて)
>>鶴姫さん
え?あ、うん。サヨウナラ、って。えっ、嘘!飛んだよ⁉(相手の言葉にキョトンとしながらも頷き、相手と同じように手を軽く上げて手を振り返す。だが次の瞬間相手が飛び上がり屋根へと飛んで行けばギョッとし驚いた表情を浮かべれば「うわー、超人ですか。貴方は」と段々と遠くなる少女の背中を信じられないと言った様子で見つめてその場に立ちつくし)
>鶴姫
ならいい…が。おう、いってら…って飛んだ!?(相手の発言に納得して頷く。がその後の行動に口をパクパクさせる。その間、声になりきらなかった空気が口から出て。
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