主 2013-09-27 23:16:44 |
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>上原さん
(自分も何日か開いちゃう時ありますので。寝落ち、闇落ち、亀レス含めお互い様です。)
確かこの前ぶつかった…!(落としそうになったお弁当を大事に胸に抱き締めたまま、相手をじっと見て。見たことのある人だったため「あ…俺、Cクラスの木戸つぼみ。」となんとなくだが自己紹介をして。
上原s
{絡みからしていきなりイミフな行動にww}
いや・・・・・俺だけど・・・・
(相手が起き上がるのをみてから、溜息をつくと「は・・はぁ??アレって・・・・なんだ?」と顎の方にゆびをかさねて、うなりながら頭をひねっては考え出して)
木戸さん
{え?多分?多分なんですか!?}
そ・・・・・そうなのか、まぁ・確かに便利っちゃっ便利だな・・・
(相手の言葉に少しは疑問を持つも、自分もいくつか場数を乗り越えてきたためか、そういうのには体性が出来て居る事に自分自身で呆れながらも「とりあえず、あんま無茶すんなよな」と相手のほうをむいて説いてから笑顔で答えて)
>>木戸さん
(/そう言って頂けると気が楽です^ ^)
あ、自己紹介だね!(名前を名乗る相手にパアッと明るい表情になればガバッと勢いよく起き上がり。ビシッと敬礼すれば「私は上原日向です!クラスはB」と笑顔を浮かべては、此方も名前を名乗り)
>>上条くん
(/あー…完璧主のキャラのせいですねー、はい)
駄目だな少年はー。草むらに寝そべってると言えばこれでしょーよ!(悩む相手にやれやれと分からなくて当然のはずなのに駄目だなーと言っては、相手に向かって何かを突き出し。「四つ葉のクローバーだ!」と四つの葉がついた緑の草を、相手に見せて)
>上条さん
(じゃあ、きっとで!)
ああ、お前も変なのに絡まれたら言えよ。
存在感消してやるから(ここに来てから、きちんと自分の事を話した人間だからなのか、いつも以上にお母さんっぽくなる。「あ、ああ…」と相手の笑顔と発言に少しうろたえながらも返事を返す。
上原s
{な・ん・だ・と?萌え狙いかb}
あぁ・・・・そうなのか・・・・
(不幸な自分にとってクローバーは意味不明を目指す事によりまったく眼中にならず「それなら適当にがんばれ・・・」とめんどくさがりながら、草むらに寝転べば上を向いて)
木戸さん
{あれか、萌え狙いかb}
そ・・・それは嬉しがって願って良いのだろうか・・・・
(存在感を消すといわれて、少しびびりながらも相手の行動に少し違和感を感じながら「何を驚いてんだ?」と、相手の肩を掴んでは近づいて答えてみて)
>上原さん
(いやいや、普通ですよ。)
上原…宜しくな(相手の元気の良さに驚き、目を閉じたり開いたりを数回繰り返す。そして「乗って悪かったな。お詫びに…これやるよ。」と言って、相手に二つあるお弁当の内、ピンクで可愛い方を割り箸とセットで渡す。
>上条さん
(萌えを狙える程、言語能力が高くないんですよねー)
いやでも、なんか絡まれてそう(相手との会話の中でなんとなく感じた事をはっきりと言い。相手の近さにかなり驚きながらも、あくまでカッコつけて「俺の事を怖がらず、その上笑顔で接する奴なんて、あんまいないからさ」と答える。
>>上条くん
(/違います←)
そう卑屈になるなって!ほら(寝転がってしまった相手に近づけば隣にしゃがみこみ、相手に笑いかけて。そして「君にあげる、四つ葉のクローバー」と所々服や髪や顔に草や泥がついた状態で満面な笑顔を浮かべれば「これで君も幸せになれるね!」と相手に四つ葉のクローバーを差し出して)
>>木戸
うん!よろしくね、木戸さん!(と満面な笑顔を浮かべれば嬉しそうに相手の名前を呼び頷き。だが相手にお詫びにと弁当を差し出されれば「へ?いや、でもこれ君のお弁当じゃ…」ときょとんした表情を浮かべて、相手から受けとった弁当と相手を交互に見つめて)
>上原
俺にはこっちがあるから(持っていた飾り気の欠片もない、スクールバッグから、黒いこれまた飾り気のないお弁当とお箸出す。そして先程まで相手の居た辺りの草むらに座り。
木戸さん
{上手そうな感じするけどもb}
いや~・・まぁ・・・色々からまれっちゃ・・絡まれてるな・・・
(相手の言葉を聞いて「なるほどな・・・・・つまり慣れてないってことなのか・・」と納得しては、少し距離をとってから、「お前はかっこいいとおもうぞ、俺は思う」と相手をみながら笑顔で答えて)
上原s
{なんだと、主!そこは狙わないと!←}
卑屈・・・俺の不幸はそれじゃ切れない・・・・・
(今までの不幸を思い出しながら、落ち込んでいると「ん?・・・・・・俺が言うのもなんだが、お前の笑顔見れれば幸せなんじゃないか?」と相手の差し出してきたクローバーを貰い受けては、自分のYシャツの胸ポケットに入れて、頭を書いて少し恥ずかしくなりながら)
>>木戸さん
随分と違うお弁当だね(自分にくれた弁当は可愛らしいピンクのお弁当。だけども相手の持っているのはシックな黒い弁当。それを不思議に思えば「何で二つ?」と首を傾げ相手に尋ねて)
>>上条くん
(/そんなの狙う暇があったら、私はギャグ路線を狙いますからね)
へ?ちょ、自分で言って照れないでよ!少年!(照れたように頭を赤くなる相手に釣られてきょとんとした後、少し赤くなれば相手を叩いて。「残念ながら日向さんの笑顔に幸せ効果はありませんー」と言えば、泥だけの顔を擦り葉っぱなどを払って)
>上条さん
(誇大評価しすぎです!)
なら尚更だ。恥ずかしがらずに言ってくれ(相手の発言に更にお母さんっぽく心配そうに言う。「ああ、そういうことだ。」と相手が近くてかなり驚いてたのも上手く隠せたな、と心の中でガッツポーズをして。「かっこいい…か。ありがとう」と恥ずかしげに頬をかきながら少しはにかんで見せ。
>上原
俺はこっちの方が好みでな。
ああ、ちょっと作りすぎただけだ。気にしないでくれ(黒いお弁当を開くと丁寧に手を合わせ、いただきます。と言う。お弁当の中身はお弁当箱とは違い、くま型のおにぎりや、たこさんウィンナー、うさぎりんごなど可愛らしい物がたくさん詰められていて。
上原s
{なんだ・・と・・主・・できるな!?}
いや~・・・そういえば俺こういうのなれてないんだよなぁ・・・
(言った後に後悔で赤くなりながらも、相手に叩かれて言葉を聞けば「そうだなぁ・・でも少なからず俺はあったけどな」と相手の背中を見ながら、今度は笑顔で相手にそう答えて)
木戸さん
{過大評価するのは上条さんクォリティー}
いや・・・俺の場合、無理といいますか・・・
(右手を一瞬みながらも、慌てて両手を左右にふれば、否定しか思いつかなくて「なれてないなら・なれるべきだ」と、再び相手に近づけば、笑顔で答えて)
>上条さん
(なん…だとっ!なら、事実をはっきり言うのはつぼみちゃんクオリティーですよっ!)
右手がどうかしたか?(相手の右手をきょとんとした顔で見て。だがすぐに前を向くと、相手の顔が近くにあり、しかも笑顔なので思いっきり赤面して。
>>木戸さん
う、わー…!(なら、いいかな。なんて相手の言葉を聞けば有難く相手のお弁当を受けとることにし。そしてお弁当の中身のクオリティーに思わず声を上げれば「凄い!凄いよ、コレ!」と目を輝かせれば興奮した様子でお弁当を指差して)
>>上条くん
(/いやいや、そんなんじゃないですよ)
慣れてないなら別に無理してやることないからね⁉(と相手を叩いた手を今度は自分の膝を叩きながら言って。そんな相手から続く言葉に「あった?」ときょとんとすれば不思議そうに相手を見つめ首を傾げ)
上原s
{そうですかね?上条さんは本当に難しいですなぁb}
まぁ・・・・うん、そうかな??
(苦笑いをしながら、両腕を後ろに回しながらも「あぁ、俺はあったよ?」と、見つめられて首を傾げられれば、相手の頭をゆっくりと左右に撫でてまた微笑み返して)
木戸さん
{なん・・だ・・・と・・・!?やるじゃないか!・・ってやべ度忘れした、木戸さん女子だっけ←}
いや~、別にこれは・・・って何赤くなってんだ?
(相手が赤くなるのを見てから、首をかしげて「??なんだよ?そんなに赤くなることか?」とデコを当てて、熱が無いかを確認しだして)
>上原さん
いやそれぐらい普通だぞ…?(相手の喜び様に驚いて、そんなに良いものつくったっけと自分のお弁当を凝視する。それでもよくわからないらしく、頭にはてなマークを浮かべる。
>上条さん
(つぼみちゃんに殴られますよ…って既に殴られてました。てへ←)
…バカ(無神経におでこに手を当ててくる相手に少し怒ったのか、そう呟く。すると相手の腹を殴り。
なぜあなたがこの学校にいるのですかとミサカはあの少年にそのわけを尋ねてみます(どうしてこんなところに上条当麻という人物がいるのだろうか、この学校だったのだろうか、だから今彼がここにいるのだと一人で勝手に納得してみては猫をなでてみて)
(御坂妹は当麻のことをあの少年て呼んでましたっけ?似てないですがよろしくです)<上条
御坂妹
{あぁ・・・あの少年・・うん、確かそうだなwbよろしくっすb俺も似てないですw}
ん?あそこに入るのは・・・・・まさか・・・いやそんなはず・・・・
(声が聞こえてふと振り返るも、既に開発が終了しているはずの姿が見えて、目をこすりながらも何回も見てから、ゆっくりと近づいて「・・・・・本当にお前なのか・・御坂妹」と指を指して、ふるふると震えてはそうたずねてみて)
木戸さん
{・・・・・・なん・・・だ・・と・・ゴハっ←}
なんだ・・なんともないz・・ごふっ?!
(相手の熱がないと安心するも、いきなり腹を殴られて、少しよろけながらも「意味が分からないんだけど!?!?」と苦笑いで相手を指をさして)
>上条さん
(つぼみちゃんコワイ…)
バカ野郎…(相手にもの凄い威圧感を出しながらそう言い。だがすぐうつ向き、大気が大きく揺れたと思えば姿を消す。
>>上条くん
(/上条難しいですか?)
?まあ、とりあえず君が幸せなら良かったよ(頭にハテナが浮かぶかのように分からないと不思議そうにしながらも、相手が幸せなら嬉しいことに越したことないと笑顔を浮かべては素直に撫でられて)
>>木戸さん
いやいや、日向さんビックリだよ!(普通だというも、このお弁当は自分では作れない。作れたとしても何時間かかることやら。「君料理凄い上手なんだね!」と目を輝かせて尊敬した眼差しを向ければ、満面な笑顔を浮かべて)
木戸さん
{でもそこが可愛くてたまらないZe☆}
うぇ・・・ってあれ??
(相手が姿を消せば、両腕を組みながら考えていると「・・・・・・まさか女の子だったり?」と、ボソっと呟けば、頭をかいてキョロキョロと相手を探し始めて)
上原s
{いや、戦闘場面と友情と、女子落とし力はなんとか・だが恋愛が完璧にオリジナルになるという・・・}
あぁ、こういうのは素直に上条さんは嬉しいかねぇ
(頭から手を離して、苦笑いをしてから両腕を後ろに組んで寝転がりながら月を再び見ると「涼しいな」と呟けば頷いて)
>上原
ああ、料理は得意なんだ。楽しいし、こう喜ばれると嬉しいだろ(相手の反応に楽しげに頷く。一口たこウィンナーをかじれば、次はどんな工夫をしようかな、と色々思案する。
>上条さん
(たくさん可愛がってあげて下さい!)
……(相手を横から全力で一発殴る。それから数秒後、「女らしくないもんな…!」と言って現れ
木戸さん
{ならデレを頂きたい!!←}
ぶべらぁ?!
(突然横から殴られれば、少しよろけるも「いてて・・・ごめんな、勘違いして」と、頬を擦りながら近づけば、ゆっくりと相手の頭に手を置いて、左右にゆっくりと動かし撫で始めて)
そのまさかですとミサカはこの学校にいるのですとミサカ自身の存在をアピールします
(まさかという相手の問いに対してそれ以外何がありうるのですかと言うように上条当麻のでこにデコピンをしてみてはみて分かる通りですと後から付け足す)
(plこちらこそよろしくです)<上条
御坂妹
{全然似照るかきにしないでくださいねb}
・・・・・そんな・・・・・嫌・・・・ってた?!
(相手の存在を確認しようにも、ためらいながら頷こうとすると、急のデコにデコピンをされては。直にデコを抑えて「・・・・夢じゃない!?」と。さするのを辞めながら更に驚いて)
>上条さん
(自分のつぼみちゃんはツンデレですけど…頑張ってみます!
上条さんが頑張ればその分デレる謎設定ですのでw)
ふぁ!?(男だと思われていたのに、相当怒っていたが、不意に感じた優しげな感覚に一瞬で怒りを忘れ。ゆっくりと上を向けば相手に撫でられていることに気付き、硬直。
嫌うわけはありませんとミサカはシャキッとさせたかっただけですとミサカはあの少年の目を覚まそうとしただけですとあくまでも悪気はないことを主張します(これは相手が寝ぼけたことをいっていたためにデコピンをしたのだといえば、悪気はないということを相手に伝えては)<当麻
木戸さん
{何その美味しい設定wいただくしかないでしょ!w}
木戸って女の子だったんだよな、ごめんな?フード被ってるし、口調が男らしかったからついな・・・
(頭を撫でながら、先ほどの謝罪をかねながらも「本当にごめん!」と、手を離しては頭を下げて、謝罪を最小限に初めて)
御坂妹
いや・・・うん分かってるって・・・
(デコを擦りながらも、「・・・・・となると、あいつにだけは会わしたら駄目だよな・・・」と、前に起こった事を思い出せば、両腕を組んで考えるも。相手に近づいて「おかえり、御坂妹」と、頭をゆっくりと撫でてから、猫も撫でて)
そうですか。はい。ただいまとミサカはここにきて何かの出会いがあったことを感じそれを言いますお姉さまが見当たりませんがどこにいるのですかとお姉さまの居場所を尋ねます(当麻にお帰りと言われてうれしいような何とも微妙な感情になりどう反応しようと思い)<当麻
>上条さん
(書いてて自分でも謎でした。
美味しく頂いちゃって下さいよ!←)
木戸、つぼみだ。
俺も…少しやり過ぎた…(相手が頭を下げるのを見て、恥ずかしげにもごもごとそう言う。そして相手の頭にぽん、と手を置き「これからも…その…友達でいてくれるか?」と少し心配そうな口調で
御坂妹
ぶっ・・・・お前でもオロオロすんだな・・・・
(少し笑いながら、御坂の事を聞かれて「あいつは、今はまだ登校してないな」と、入るにはいるけど。まだ来てない事を先に伝えて苦笑いしながら)
>>上条くん
(/あー、そういうことですか。オリジナルになってしまうのは仕方ないですよ、作品は沢山ありますし。なりきりですからね ^ ^)
朝はあんなに暑かったのにねー(寝転がって涼しいという相手に同意するようウンウンと頷き。そのまま「よっこらせ」と相手の横に寝転がれば「うーん!気持ちいいね!」と相手に笑いかけて)
>>木戸さん
そっかー。木戸さん器用なんだねー…(と相手の言葉に感心しながらもお弁当をジッと見つめて。だが少ししては「あ、いただきます!」とハッとすれば慌てて自分も手を合わせれば、弁当を開けて)
木戸さん
{え、マジデスカ。美味しく頂くには・・攻略するしか(メガネかけ←}
そか・・可愛い名前だな・・ってもちろんだ!
(相手の声は最初は聞こえなかったが、頭に手を置かれれば、顔をあげて「当たり前だろ!」と、笑顔で答えてから。相手の肩に両手を置いて微笑み続けて)
>上原さん
まぁ基本の家事は出来るが…そこまでではないぞ?(首をこてんと傾け。弁当を開く相手を楽しげに見て「おあがりなさい」と言う。そして、確か相手のお弁当にはうさぎサンドイッチと、ひよこゆで卵を入れたな、とか思い出す。
オロオロというよりはお姉さまがいるのか気になったので聞いてみただけですとミサカは思ったことを主張します(別におろおろしているわけでないと言う風なことを言いどこの組なのかを聞いてみては美琴に会おうかと思っていたためそう聞いてみて)<当麻
上原s
{あざっす、では、恋愛方面以外はできるだけ頑張って似せていきますが、恋愛はオリジナルでいきますねb}
暑いのは、クーラーぶっ壊れるから・・・やめてほしいぜ・・・
(夏の暮らしを思い出しながら「ん?なんだ、上原も寝るのか?」と、笑いかけられれば、そのまま相手のほうをむいて首をかしげて)
御坂妹
ん?あぁ・・ようはあって確認したいってことか・・
(相手の言葉が時々理解不能になるも、しっかりと翻訳すると「あいつなら俺と同じAだな。今は来てないけど」と、相手に教えながら。苦笑いしてから頬をかいて)
そういうことですお姉さまにも会いたいとミサカは思ってることをそのまま言います(美琴に会いたいがほんしんであり、本当にこの学校内で会えたらいいなと持っており)
<当麻
>上条さん
(謎ツンデレ攻略はめんどうですよ。
正直自分も全く自信ないです。)
うるさい!可愛いとか言うな!(言われ慣れていないのが丸わかりな動揺を見せて。相手の当たり前だろ、と言う答えに思わず安堵し、歳相応の笑顔になる。「なんだ…!?」と肩に手を置き笑う相手の行動の意味がさっぱりわからない、と言う風な感じの表情で。
御坂妹
う~む・・・・ビリビリは今はいないんだがな・・・・
(会わせてあげたいのは山々と思っているが、何処にいるのかすら分からないままであり、ただ苦笑いで頬をかき続けることしかできず)
そうえすか。困ったお姉さまですとミサカはお姉さまの愚痴をこぼして嘆息します(肝心な時にいないと言うのは困ったことだと思い)<当麻
木戸さん
{なん・・・だ・・・と・・・・Σ}
はいはい、了解しましたよ。
(両手をあげて言ってから相手の表情をみて「なんだ、良い顔できんじゃん」と、相手の笑顔をしてきすれば「笑顔のほうが似合ってるぞ?」と、思ったことを口にだして)
>上条さん
(変なところで鈍感ですしね←
ただ、コツを掴めば速いかと。)
むっ…むぅ…(相手が言う事に初めは、殴ろうとするがなんとなくやめて少しうつむき、唸る。
>上条さん
(整腸剤とか飲んで、お腹を暖かくする事をおすすめします。
無理せず、体調が悪い時はゆっくりお休み下さいませ!)
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