主 2013-09-27 23:16:44 |
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>>上条くん
(/お疲れ様です^^)
え?ああ、私はサボりだよ(相手の問いかけにああ、と頷けば笑顔を浮かべて答える。そして何か思い出したように「あ、そうだ。これ君に返そうと思ってたんだ」そう言うと鞄から何か取り出し「はい、少年!」と寝転がった相手の顔に押し付けて。それは相手から借りた上着で)
>>KAITO先生
(/ありがとうございます^^)
私はそれを壊すのが楽しいです!(考えて言っているわけではなく無意識で、相手と一緒になり目をキラキラと輝かせながら相手に便乗し。「本当ですか⁉じゃあ私、お菓子とジュースを求めます!」と手を上げて笑顔を浮かべながら相手に申し上げ)
上原さん
・・・(相手の言葉に激しく意気消沈し先ほどまでの勢いがなくなり目の輝きも失せ「アイスならあるけど、食べる?」自分専用の冷蔵庫からガリガリ君を二個取りだし一個差しだし
KAITO先生
な・・・・なんだって・・・?た・・確かに放送で・・・
(首だけを出されて、キョロキョロと首を動かしていると、左側から声が聞こえてそちらに顔を向けて。言葉を聞けば信じれない顔をしながら、体を中に入れて、扉を閉め)
上原s
{ありがとうです、そして冬眠したいです←}
上原s
サボリって言っちゃったよこの人!?
(相手の言葉に驚いて顔を振り向かせると、何かが頭にかかり「うっぷ?!」と驚きながら顔に手を当てると、自分の上着であって「なんだ、別に気にしなくていいんだぞ・・・・」と、答えながら、Yシャツの上から、上着を羽織ると、黒い学生服をしっかりときながら「まぁ、サンキュ、上原」と笑顔でニカっと笑いかけて)
上条くん
なんのことか分からないけど、話し相手になってくれないかな?(やはり思い当たる節などないためいまいち状況が掴めないものの普段からここは自分しかいないため話し相手が欲しいのかそう頼み
KAITO先生
なんだよ・・・昼寝でノンビリしてたのに・・・って?はぁ、俺で良いなら・・・
(肩や顔でガックリとした、表情を作りながらも、相手から話し相手が欲しいと言われれば、頭を頷かせては「失礼しまーす」と今更の声をあげながらも、相手に近づいて、適当においてあった、イスを自分の所に引き寄せれば、ドカっと座って)
>>KAITO先生
あれ、どうしたんですか?先生(意気消沈してしまった相手に無意識だったせいか理由が分かっていないのか不思議そうに首を傾げ。「わー!ガリガリ君だー!」と目をキラキラ輝かせて相手に近寄れば、相手が差し出したアイスを嬉しそうに受け取り)
>>上条くん
そして先生と鬼ごっこをして、私は此処に辿り着いた(と笑顔を浮かべてそう言えば、あははと笑って。そして相手が上着をしっかりと受け取ってくれれば「ワイシャツ一枚で冬は越せないだろうからね!」と笑顔を浮かべて)
上原s
いやいやいや、鬼ごっこって・・・・・良いのかなぁ・・・
(自分は、体調不良という、ありきたりな言葉を用意して、ここに居るが、相手からの言葉を聞くと頭を抱えるような仕草を取って居ると、相手からの言葉を聞き、「そうだなぁ・・・確かに寒いな」と、納得すれば、しっかりと学ランを着て)
上条くん
ありがとう。これはささやかなお礼だよ(話し相手になってくれる相手にニコッと笑みを向け冷蔵庫からスーパーカップとスプーンを二個取りだしアイスとスプーンを相手に差し出し
上原さん
・・・壊しちゃダメだよ。壊したら、壊れちゃう(ぶつぶつと生気の抜けたように理屈もへったくれもないことを落ち込みながら呟き「僕はアイスが大好きだからね。常備してるよ」と教師として不味いことをしているも全く罪悪感などなくアイスを頬張り
>>上条くん
いいんだよ!楽しいから!(いいのかな、と頭を抱える相手に楽しいからいいんだと笑えば相手の隣に自分も寝転がった。「私も少年とお昼寝しようかな」と笑顔を浮かべてそう言えば、ゆっくりと目を閉じて)
>>KAITO先生
おーい、先生ー。大丈夫かー?(生気の抜けたような相手の目の前で手をヒラヒラとさせながら、相手に声をかけて。相手の言葉に「へー!じゃあアイス食べたくなったら先生の所に来ますね!」と相手に笑かければ、パクっとアイスを口に咥えて)
KAITO先生
え?お礼なんて・・・・こ・・・これは!す・・・スーパーカップ!?
(「お礼なんて良いです」と答えようとしたが、自分が何回も欲しくてかって、そのたびに不幸で壊されてきた、食べたかった物が目の前に出ると、スプーンとカップを両方受け取り、すぐさまフタをあけて、「いただきまーす!」と大声で言えば、スプーンで一口サイズを口に放り込めば、「う・・・・うまい・・」と涙を流しそうな顔で嬉しさに溢れ)
上原s
楽しければいいってもんじゃ・・・・・
(先の言葉を言おうとするも、隣に寝転がれれば「はぁ・・・・やっぱこれまだ持ってろ」と、再び学ランを脱げば、相手の体の上にゆっくりとかけて「風邪引くし、俺は大丈夫だから、昼寝するときだけまだ着とけ」と、そのまま自分の寝転がり、上を見ながら言葉を言って)
>>KAITO先生
(/了解です!お相手感謝でした^^)
>>上条くん
えー。この上着さっき返したばっかじゃんかー(自分が先程返した上着を相手が再度自分にかけてくれれば、返したばかりだと抗議し。「風邪引いても私は知らんからな」と相手に一言そう言えば、相手がかけてくれた上着に疼くまるよう丸くなって)
KAITO先生
{お疲れ様でしたb}
上原s
悪い悪い、まさかな・・・
(文句を言われながらも「大丈夫だって、俺は引かねぇからさ」と、言葉を返しながら、相手が上着を被ると、顔を何度か頷いてから、再び横になって「空、本当綺麗だよなぁ」とボヤキながら。ボーっと今まで自分が戦ってきた事を考え始めて)
>>上条くん
空を綺麗だって思える人は、優しい人らしいよー(空が綺麗だと呟く相手に目を閉じながら答える「昔何かで聞いたことがあってー。えーっと、何だっけなー。忘れた」ウトウトしながらも頭を動かし考えるも思い出せず、ただ笑ってみせて)
上原s
俺が優しいって?、なんだそりゃ・・俺はただ平穏が欲しかっただけで・・・
(呟きを聞かれて、相手からの返答を貰い、何か考えてると想ったら笑顔を見せられて「たく、眠そうな顔で言っても何もでねぇよ」と答えながら、頭に手を載せて、ゆっくりと左右に撫でるようにしながら、再び上を向いて)
>>上条くん
平穏かー、うん。平穏大事だねー(ウトウトしながらもコクリと頷き笑顔を、浮かべながら、相手の言葉に同意するように返して。「では一眠りしたら考えようか。眠ったら、また考えて…」と眠そうに目を閉じながらそう呟けば、ゆっくりと目を閉じて)
上原s
{眠気大丈夫ですか主さん?}
・・・・寝たか?・・・たく、以外にお節介というかなんと言いますか・・・
(頭を撫でていると、横から眠っている音が聞こえて、そちらに目を向くと、目を瞑ってる事を確認して「・・・・さてさて、さっき電話あったんだよねぇ」と呟いていると、再び携帯音が鳴って、頭から手を離すと、携帯を手にして「はいもしもし、・・・・ん?そうか場所は?」とある相手と通話し始めて)
>>上条くん
(/微妙に眠いような気がしますが、まだ大丈夫ですよ^^そちらは大丈夫でしょうか?無理せず、眠って下さいね)
(目を閉じれば気づいた時にはグッスリと眠りについてしまっていて、電話している相手の隣で寝息をたてて眠りについて。時折身を縮こませたり、ごにょごにょと寝言を漏らしたりして)
上原s
{俺はむしろハイテンションですねぇ。マムシドリンクが聞いてる最中でして←そして、ちょっとシリアスをb上条の不幸を思い知るが良い←}
・・・・・・・
(横で寝ている寝息や、寝言を聞きながら「それで?・・・・わかった、切るぞ」と、電話を切り、ポケットにしまうと、再び横を向いては、上に向いて「・・・・ごめん上原、俺は、やっぱり不幸みたいだ」と、呟きながら、ひそかに感じる殺気を、隣に行かないように。上着のポケットに札を隠しこめて)
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