僕と君達-幼馴染-　BL

((あげますね、

＞ALL

(/絡み文投下します)

ばいばーいっ!!(バスケ部の助っ人に呼ばれ、他行との練習試合を終えれば、バスケ部の友達に手を振りつつも左記述べて。「んーつっかれたー!!」大きく伸びをしてそう言えば、持って来ていたバスケットボールを見つめて「もうちょっとやっていこうかな!!」と近くの公園によってはもう一度体を伸ばして

((誰かいますでしょうか・・・・？、

((昨日は体育祭終わってすぐ寝てしまって来れませんでした…

＞春斗

うん、頑張る(と、笑いながら言うも、どうしようかと考えて。そして出たのがアルバイト、親に頼む、じいちゃんに頼むという感じで。そして、寝返りする相手に「気持ちいね」と、ちょうどいい感じの風に太陽の光が心地いいようで相手に視線向けて言って。


＞颯太

あ、颯太(と、買い物帰りなのか、ビニール袋を持っていて。たまたま公園の前を通ったみたいで、覗いてみれば相手がいたため声をかけたという。そして、相手に近づけば「何してたの？」と、首を少し傾けて聞いて。そして、聞いたあとにバスケットボールを見つけたため、聞かなくても分かることだったのかな…と少し後悔。

(//　昨日来れなくてすみません..　　))

>　ALL絡

( 道端を散歩がてら歩いていては小さく欠伸を1つ。昨日は両親も居ない事もあり慣れない家事に時間が掛かり余り寝てない様子。眠たいなら寝れば良い話だが何故か散歩。ｺﾝﾋﾞﾆ行くか。と此処ら近くのｺﾝﾋﾞﾆを思い浮かべては其方に方向を変え歩き進めて )

＞蓮

えぇと…(親にコピーを頼まれたらしく、コピー機の前で、これどうすんだっけ…的なことを思いながら。コンビニの方が、家のやつより綺麗にコピーできるからって頼まないでほしいな…、と、機械音痴なのか、そんなことを思って。そして、一旦諦めて、アイス買うことにして。

> 陽向

..あ、陽向。( 数十分でｺﾝﾋﾞﾆへと辿り着けば早速中へ。視界に自分の見知った人物が映れば思わず声に出して。彼は何で此処に居るのか..。誰がｺﾝﾋﾞﾆに居ようと己が口出す意味は無いので相手が気付くまて待ってみて

＞蓮

あ、蓮(と、相手の方振り返れば気づいたらしく。そして、相手に近づいては「今日はどうしたの？」と、コンビニにいる理由みたいなものを聞いてみては首を少し傾けて。そして、アイス何しようかなんてまだ考えていて

((従姉妹が家に来るんで、落ちます…

> 陽向

飯買いに。( 己の様は勿論昼食。遅めの食事だが気にしない。「..陽向は」と疑問符も付かない口調で此方も訊ねては弁当が並んでいる所に立つも隣にある御握りを見付けてはそれを一つ手に取って )

> 陽向

(/　了解しました-。　)

((未だおられますか...？居られましたら、ﾚｽを返していきたいのですが。

(//　一応待機してました-。←　　))

>蓮君
((それは嬉しいですよー←、

何で忘れないと駄目なんでしょうか？(相手の笑顔は素敵だ、だからこそ忘れるには勿体無い。其れなのに相手は[忘れろ]何て言ってしまう。それにおかしいなんて思ってしまう。そして今日うちのごはんなんだろうか、なんて考えている。「僕体温何か、上がるのがあまりないんですよ」と苦笑い気味に言う。そして『其れでもいいと思う』何て言われればうれしくなり相手に背中から抱き着いてしまう。「連の優しさ好きだよ」と初めて[君]を無くして。

>　浩輔

何で..、それは..、( 返答に一瞬迷うも本心を述べようか否、やめておこう。「唯、笑える事が無いから。」なんて言葉を放てば無表情の侭俯いて。「何時か上がるといいな。そしたら寒く無くなる。」と自分的長い文を云えば微かに眉を八の時に下げて。相手から呼び捨てで呼ばれて驚いたのか両目を開かせるも唖然しており。「..別に、優しくない」なんて捨て文句を云えば照れ隠しか視線を逸らして )

(// 待機しててよかったです。←　　))

>蓮

本当のこと言ってよ、蓮が嘘吐いたり我慢するとき、顔が強張るよ？（相手を見ては何故か切なそうに顔を歪める。「上がるといいよね、でも上がるときまでは蓮が湯たんぽ替わりで僕を温めてくれますか？」と言えば自身と相手の身長差的に相手の頭に顔を置くことは容易く、そうすれば相手の頭に顎を置く。表情は晴れているのかと思えば何故か本当は曇っていたりして。「優しいよ、本当に。」と何故かまっすぐな芯で相手を見詰めて。

((僕も今きてよかったなんて思っています。

>　浩輔

……笑いたい。( 筋が通ってないかもしれないが言葉を振り絞って声にもならない声で云っては顔を上げ。自分はどんな表情をしているだろうか。「俺も中々冷たいぞ、特に冬」なんて、己がそんな役目できるのか考えては左記を。頭の上に違和感があって驚くもじっと動かずにいて。「…そうか、」自分が優しい事を認めたわけではないが述べては再び俯いて )

(// お互い様ですね← ))

>蓮

笑いたいなら、僕と此れからさ笑っていかない？(相手を見ては混和した表情を浮かべる。しかしすぐに笑顔を取り戻し左記を言う。「でも、僕より暖かかったら良いんです。だから温めてくださいな？」と首を傾げては開いてみる。「それより、君の笑顔が見たいです。」と此方は笑顔を相手に向けては、何故か自身は嬉しそうにしていのであって。

((ただいまです。

＞蓮

そうなんだ(少し遅めだなぁ、と思いつつも軽く頷いて。そして相手が自分のことを聞いたので「親にコピー頼まれて来たんだけど、よくわかんなくって」と、苦笑いを浮かべてコピー機を指差し。「あ、そうだ、ご飯食べるなら、自分アイス買うから一緒に食べようよ」と、自分はもう昼食をとったが、アイスを食べる予定なので誘ってみては、2つ程アイスを手にとって

>　浩輔

..嗚呼、( こくり、と頷けば"なるべく努力はしよう"と内心思って。「頑張る。」なんて相手を一瞥し視線を逸らせば此れからは暖め係か、と納得して。"自分の笑顔が見たい"そう言われたのは初めてで少し頭の中が混乱するも深呼吸をしては相手から背を向ける。"あんな恥ずかしい事言うなよ.."と内心愚痴を吐くもやはり先程の言葉は嬉しかったのか自然に頬が緩んでいて )