真彩学園

＞ユウ
ゴムやったら持っとるで（手首に巻いているゴムを差し出し


＞美桜
その…あんまりしがみつかれると照れるんやけど…（真っ赤な顔をしながら口元を抑え

五十嵐くん

え.....あ、ごごごめんね！(耳まで赤らめたまま視線をそらし、ゆっくりと離し

そっか・・・じゃぁいいや（髪書きながらじゃぁ今日は変えるなっと手を振りながら教室を出る＞美桜



やめろ；；輪ゴムは髪に絡まっていてぇーんだぞ；；まぁ・・・その気持ちだけでいい・・サンキュ（また明日会えたらなっといいながら教室です＞諒




そろそろ落ちますおやすみなさい・・・最後に・・・・・俺は彫られる運命なのか；ｗ

ユウくん
((彫られる運命かもしれませんね←
お相手に感謝です

＞美桜
いや、大丈夫！（首を横に振り、微笑む
それよりユウの奴大変だったな…（ボロボロになった姿を思い出し

＞ユウ
輪ゴムじゃねぇんだけどなー（苦笑いしながら、相手を見送り

相手ありがとう、また明日会えたらいいな！

五十嵐くん

五十嵐くんといると.....安心しちゃって、つい..........(正直に言えれば耳まで赤く染めたまま視線をそらしつつ｢ユウくんはホモに人気なんだね.....｣と顔をひきつらせて苦笑いをし

＞美桜
そう言ってもらえると嬉しいわ（ユウは…女みたいな容姿しとるからな‥‥と呆れたように苦笑い

五十嵐くん

そ、そう？..........あのとき、変わった人で同じだとか言われたとき、とても嬉しかった(風で髪が靡いて顔が隠れながら左記を言い、｢ユウくん.....それでも、女の子としゃべりたいみたいだしね.....｣とクスッと笑い

＞美桜

喜ばせてあげれたんなら何よりやわ（同じ様に風で靡く髪を掻き上げ「アイツは女好きなんかな」と微笑み

五十嵐くん

そっか.....嬉しい(嬉しそうに少し頬赤らめて微笑みをしては｢私は女好きは嫌い.....だったら五十嵐くんの方が.....好き..........｣と照れ臭そうに頬を赤らめて恥ずかしくなり俯き

＞美桜

俺もガッついてるのはあんまり好きちゃうなぁ…（「俺も美桜ちゃんの事すきやで」と微笑み

五十嵐くん

正直に.....ユウくんはまだ、作らない方が良いと思うけれどね.....(少し心配そうに見つめては｢友達としてでしょ.....｣と頬を赤らめたまま俯いて言い

＞美桜

友達以外になんかあるん？（と心底不思議そうな表情で問いかけ

五十嵐くん

なんでもない！(ハッと言えば視線をそらし

＞美桜
そ、それでえぇねん（もっとえぇ人見つかるから…と微かな声で呟き

五十嵐くん

今日は帰る！(相手の呟きが聞こえないままその場を去り

美桜

…嫌われてもぉたかな…（一人教室に残り、天井を見上げ

五十嵐くん

あ.....なに勘違いしてたんだろ(苦笑いをすれば、数時間後に戻ってきて

ユウくん、楓花ちゃん

………(仕事で疲れはててしまい体調不良で保健室でベットに寝込んでいて

(誰も屋上で誰かに電話をかけているが、何故か口論に発展している

五十嵐くん

ユウくんって.....どこかでみたような(考えながらため息をするが思い出せないまま屋上に淡々と現れ